今朝からまた突然の雨模様
雨用の新しい靴が欲しい
さて、
週末に雪組観劇してきました
今までで一番
物語に引き込まれました
いつもやけどね
幕が降りたら彩風さんのご挨拶があって
キラキラして素敵だなと
思ったのは確かなんですけど、
少しぼっーとしてしまって
まわりが急に立ち上がって
規制退場の順番がきたことがわかって
ワタワタ…
お芝居が細かくなったというか
柔軟になったというか
いろんな場面が楽しかったし
惹き込まれました
どんどんどんどん変化して
こんなにたくさんの人がそれぞれ
変化していって
場面も作品も変化していって
なんだかすごいなぁって
やっぱり舞台を観るのが好きだなって
今更ながらに思うなど
ランダムに。
今回《涙腺崩壊したシーン》
西太后のソロと
文秀&玲玲のデュエット(袁世凱の所へ行く前)
日本大使館の春児
ラスト春児のソロ〜3人歌声
涙腺には響かんかったんちゃうの?私
ちょろい…
何故か、響かないと言った次の観劇で
どうなってるんやろ
《より惹かれた場面》
春児の『♪どうすりゃいいのさ』
からの芝居
場面にそぐわない感想なのだけど
素敵です
物語の中に引き込む
そんな何かがあるなぁって
朝美さんに時々感じる
それがまた発動してるんですよね
その他も春児はどの場面も好きだけど
二幕に入ってからの
西太后の側にいる時の表情の変化に
完全に魅せられてしまって…
目がはなせぬ…あかん…
前も書いたけど、
ますます湖の西太后&春児の会話が
好きすぎてやばい…
だんだん何みてるんか
分からん気までしてくるし
冷静に考えてやばいけど私が。
ちゃんとそれぞれ
話してる会話は聞こえていて、
理解もしていて、
その会話と春児の表情も
ちゃんと連動してて…
何言ってるの私。
何がやばいって、私だよ…
春児の表情が幻想にけぶって見えてくるからね…
だけどちゃんと会話も聞いてるんですっ
あ、だけど
栄禄と李蓮英のやり取りとかも
さらに柔軟で面白くなってきていて
聞いていたら
何やってるんやろと気になってしまって
観たくなるけど、
でも、春児の表情も観たくて
ひとりワタワタ…アホやな
こんなところでも目が足りないっっ
このシーンの西太后に応える
春児の受け応えの話し方が好き声が好き
なんなんかわからないけど
めちゃ惹かれてしまう
文秀&春児の『♪宿命の星』
ずっと好きなデュエットなんですけど、
ラストの文秀&玲玲&春児も
今回バランスが一番良かったというか
ふたりの声が共鳴し合う感じが
なんかイメージにぴったりで
ひっぱられました
発売されたCDに
『ねぇ、昴は…』の会話から
入っているらしいと聞いて、
買うべきかと悩む…
買わない選択肢って?!って
ファンの方々には不思議がられるかもだけど
CD聴くタイミングがあまりないから…
ルサンク買いました
脚本付き
でも、とりあえず舞台写真だけ鑑賞
春児がいっぱい
どのシーンも素敵〜
脚本はしばらく保留〜♪
すぐに影響されるからね