数え切れない引越しそして夜逃げ。離婚と裁判。運命の人との生活。   アパート暮らしを4年の後に念願の・・・ -19ページ目

その問題とは

さっきも書いた通りに一番は、お金です。
お母さんの家は全員働かないと生活していけない状態でした。


しかも当時母が住んでいた家はもう少しで売る計画をしていました。
とゆうことは、母が住む家はなくなってしまうということです。

そんな時現れたのが父です。
父は、キックボクシング選手だったためたくさんのお金をもっています。
それに父は母にとても親切にしてくれます。


それでも母は、迷いました。
なぜかと言うと母には、当時彼氏が居たのです。
母は、ずっと付き合ってきた彼氏を捨てるか、残るか迷いました。


だが、僕の祖母に当たる母の母が許しませんでした。
祖母はもともと母の彼氏が好きではありませんでした。
なので、祖母は絶対に交際を認めませんでした。

私の国では、付き合うときに女性の方の親に承諾を得なくてはいけない風習があります。
そのため彼氏の方は何がなんでも親を説得させなくてはいけません。


僕の予想では、きっと彼は頑張ったんだと思います。




結局母と彼氏は、別れました。
だが、母はこれで終わったわけではなく、次には僕と父との交際が待っていました。


まず父は、祖母に挨拶をして交際を認めてもらいました。
次にしたのは、そう。
最初に話した家を売る件です。
父は、多額の借金を払い、更に土地と家ごと買いました。

そのとき僕は聞きました。
「なんで最初っからそこまでするの?祖母が金があるからってだましてるのかもしれないんだよ?」と。

父は、すぐに返事をしました。
「愛しているからに決まってるでしょ」


僕は、すぐに納得できた。
だって僕も本当に好きな人が危機の時なにがなんでも助けようとするから。

そう思って納得できた。


そのあとどうなったかと言うと
その土地と家の所有権は父のものだったのに
父は、母に所有権をあげたのです。

きっとあったばっかりでも
わかっていたんだと思います。
この女性は信用できると。


その後交際は、順調に進み
ついに結婚することになったのです。



(エピソード2:問題)