SOLISTE ー 独唱 ー ㊦ 𝗏𝖾𝗋.𝟣.𝟢𝟧𝟣
𝐌𝐲 𝐝𝐞𝐚𝐫, 𝐌ꙩ𝐭𝐡𝐞𝐫 𝐅ü€𝐤𝐞𝐫𝐬
♠︎ 𝔥𝔦, 𝔢𝔳𝔢𝔯𝔶𝔬𝔫𝔢 !!
お越しい頂き有難うございます!
𝖣𝗂𝖺𝗋𝗒 𝖿𝗈𝗋 𝖥𝖾𝖻. 𝟣𝟣, 𝟤Ꙩ𝟤𝟦
昨日は頭がぼんやり痛かった
今日は 復調!
多少肩凝りが あるぐらいまで回復
この後、性的描写があります
不快に思われる方はご遠慮ください
☪︎⋆。˚✩⡱
▼ SOLISTE ー 独唱 ー ㊦ 𝗏𝖾𝗋.𝟣.𝟢𝟧𝟣
~𝖼𝗈𝗇𝗍𝗂𝗇𝗎𝖾
𝖭𝖮 𝖲𝖤𝖷,𝖭𝖮 𝖫𝖨𝖥𝖤
【前回の続きはこちら】
𝐍𝐎𝐓𝐈𝐂𝐄
ビッケはイイ漢ではありません
性格が壊れてますので予期せぬ
𝖳𝖱𝖮𝖴𝖡𝖫𝖤ばっかりです
𝖱𝗂𝗀𝗁𝗍 𝗇𝗈𝗐,
“無理しなくてもいいから 楽しで!”
彼女は ビッケの耳元で囁く
ビッケは ただ頷くだけしか出来ない
それ以上に 彼女の手は急所を柔らかいかった
“ビッケ…ねぇ感じる?”
“逝ってもイイからね!”
笛と手で ダブルワークで責めてくる
“さぁ仕上げね!”
彼女の手が ビッケの白い液体で濡れると
“こんなに出て若いね!”
って 嫌味のように聽こえた
インターバルをとって
彼女の手を頂いて 第2回戰をはじめた
“私のHEAVENに出してもイイからね!”
護謨を装着しないで 一路HEAVENの中へと突入
カラダがよじれるぐらい 体内がHELLの方に揺れる
がむしゃらに猪突猛進
体位を変えることなく 正の構え
彼女の乳を揉みしだく
先ちょの方も丁寧に吸うんだ
カラータイマーが鳴り響くと
突然ビッケは 彼女のカラダを魅て突きまくる
坐骨のあたるぐらい 奥まで挿れてフィッシュ
☠ 𝔠𝔬𝔫𝔠𝔩𝔲𝔡𝔢
抜くと 彼女のHEAVENの中から
吾の白い液が垂れるトコだった
「SOLISTE ー 独唱 ー ㊦」
𝐅𝐢𝐧……
𝖨 𝗀𝖾𝗍 𝗉𝗂𝗌𝗌𝖾𝖽, 𝖽𝖾𝗌𝗍𝗋𝗈𝗒!
お讀み頂きありがとうございます
またのお越しを心からお待ちしております
ᛒᛁᚴᚴᛖᚾᛟᚢᛏᚪ
ғᴏʟʟᴏᴡ ᴍᴇ
ғʀᴏᴍ.ビッケ