こんなこと久々にやってる。 マイティーグリッパーV3各種確認 下の句(by:ちはやふる) | べっちブログ

こんなこと久々にやってる。 マイティーグリッパーV3各種確認 下の句(by:ちはやふる)

続きをやっていきます。

 

 

黒缶 

塗った感じは、いたって普通なんですが。

ふき取りが意外とがっつりかかってしまう感じです。

 

弱めなワイプだと、ふき取り中に破れてしまいますね。 

 

 

赤缶

もお、20年以上前なのかな? マイティーグリッパーの名が世に知れるキッカケ?

となったであろう物が・・・・・赤色缶の「V2」でした。

 

とりあえず、これ塗っとけば間違いなし! って感じでしたね。

 

そのV2と内容物はちがいますが。

なんとなくその面影を感じるのは・・・・・僕だけ?

 

比較的サラッとしてる感じ。

ふき取りも、スイスイですが。

最後は、ガッツリかかる感じです。

 

 

青缶 

こちらが出た当初は、「つかえないグリップ剤」なんて言われていた部分の・・・・

 

ただ、開発の方のいい方だと。

 

タイヤの下地材 と言った感じ。 

いわゆる「下地材」として使うのが良いとの感じです。

 

僕が使っていた頃は、黄色缶と混ぜて使ってました。

 

塗った感じは、あっさり入る感じ。

ふき取りも、しっとりふける感じ。
最後まで手のかからない汁物かなぁ
 
 
さて、ここまできましたが。
この段階で、ふき取り後時間がたったことで。
タイヤの感じもかわったままです。
 
あくまで僕個人の感想ですが。
 
たいやの中央を指で左右から挟んでもって。
テーブルに軽く押し当てて「けり出し」感じをやってみたら。
 
オレンジ缶は、吸い付いてる感じ。
その他(黄缶も含む)の缶は。
 
意外と黒缶がなんか良さそうに感じます。
白缶は、軽い感じかな? 
 
同じく軽く押さえながら、左右にねじる感じ動かします。
 
黒缶と赤缶がなんかいい感じ。 
でも、実走すると重く感じるのかな? 
 
熱を入れるのと入れないので感じが変わると思うので。
これは、実走して確認してみたくなります。