タイヤの準備(Rush28X編) 前半 | べっちブログ

タイヤの準備(Rush28X編) 前半

雨も降ってるし、降ってるから出かける気にもならないので・・・・・

SuperGT用新品タイヤの事前準備をしていきます。

 

先にお断りしてますが・・・・・一部文字化けがあります。

課金システムはありません(笑)

 

まずは、お約束のパーティングラインのカット。 

僕は、爪の甘皮取りでやっていきます。 100円均一とかで打ってる物。

ただ、そのまま使うとタイヤを傷つけてしまう可能性があるので。

若干加工すると、更に使いやすくなります♪           (以前の画像です)

 

 

順番が前後します。 今回のお供達。

 

パーティングラインのカットが終わったら、接着面の確認をします。

しっかりつけてくれてますが、まれについてなかったり(奥が接着されてるだけ)。

割れたりします。 

 

それ以外に「()()%&(&(T&T)')」の確認もします。(文字化け発動(笑))

 

そして、タイヤをクニクニ揉みますラブ

今は、専用ツールを出してくれてるみたいです。 僕は旧式のやり方で。

 

だって、指でモミモミすると「()')'&'T'Y('('&)Y」がわかるので(笑)

 

どうでもいいかもですが。

保存袋にタイヤの準備をした日を記入します。

せっかくジップ袋にしてくれてるのにもったいないですからね。

 

ホイルにも、同じように日付とタイヤの種類を記入。

Rushのタイヤには、硬度の刻印がないので万が一の混在と他日付のタイヤとわからなくならないように。

さて、選別前までの準備はこんな感じです。

 

ここから、お約束の選別作業に入ります。

 

以下の事は、否定ではないので誤解がないようにお願いします。

 

僕は、プリマウントについては重さなどはあまり参考にしません。

バランス取りやウエイトの貼り付けなどが禁止されているので。

 

かといって、持った感じからして明らかに「重たい」と感じる物は確認します。

って、そこまでの物はないですよね。 

 

まちがって、軽量インナーが紛れ込んでいたらモミモミでわかりますから。

ってか、そんな間違いがあったとかないですし、聞いたこともないです。