ほんぐう あれこれ その② | べっちブログ

ほんぐう あれこれ その②

今回の、コントロールタイヤ。

 

時期的な事を考えると、今回のRush28Xのグリップは問題ないですね。

 

購入したらいつもの儀式。

タイヤ選別します。

 

その前に、パーティングラインのカット。

そして、選別・・・・・

 

4本中 まあまあ2本 ダメ2本 の判断でした。

(タイヤの不良と言う話ではありません)

 

そしてレース・・・・・・

んっ? いつもの儀式の1つをしないの?

 

瞬間接着打ちをしませんでした。

 

なんとなくの勝手な理由なんですが、結果それが悪さを引き起こした原因の1つなのかもしれません。

いままで、普通にやってきたことを。

いきなりやめるってことが、どういうことなのか?

 

些細な事かもしれませんが・・・・・よくないですね。

 

 

そして、こちらもそう。

 

アッパーデッキの厚みです。

前回走行で、1.75厚のほうにしていたんですが。

練習走行で、2.0厚の方がいい感じに思えたので・・・・・

予選1回目は、急遽2.0厚に戻して走らせました。

 

これは、グリップ感があがって。

車がグニャグニャ動いてしまいそうと感じたのでそうしたんですが・・・・

結果、「曲がらない」と言う感じだけが残ってしまいました。

 

結局、予選2回目に戻して走ったら・・・・ゴロンの連続で結果わからず。

決勝は、1.75厚で走ったけど・・・・・イマイチわからず。

 

なんとも・・・・・何やってるんだか。

 

 

そして、こちら。

おかしく感じますか? 

 

ネジが止まってないやん! やらかしたな!!!!  (笑)

ではありません。

 

スパーの向きが、推奨?と逆なんです。

これは、レース前にスパーを交換した時に向きを間違えてつけたんですが。

 

ただ・・・・この形のスパーって。

向きによって効果がかわるって聞いた記憶が・・・・・

 

DD車なら、逆向きが正解! って話だったんですが。

ツーリング系の場合、シャーシ中央ライン上につける場合。

回転する空気の流れとか、スパーにかかる力の具合の関係で。

違うって聞いたような・・・・・・?

 

単なる思い込みかとも思うんですが。

 

これに気が付いたのが、ドラミが始まる寸前。

予選が始まる10分前でした。

 

こんなことで、そもそもバタバタするのもどうかと。

 

こういう、いつもと違うことを根拠なくいきなりやることって。

怖いですね。