GS-D6-094 【AXON/アクソン】 AXON SPUR GEAR DTS 64P 94T (スパーギヤDTS 64ピッチ 94T)
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前回のブログで、SuperGT選手権のレギュ変更に触れましたが。
その中でも、1番大きな変更と思える部分。
ギヤ比の見直しですね。
今まで、なかなかつめることのなかったギヤ比になっているので。
あらためて確認しないといけないです。
キット付属のギヤ比表から、最終ギヤ比が5.3に1番近い組み合わせから確認です。
そこから、スパーを1枚づつ大きくしたり小さくしながら数字を見て。
そして、次はピニオンギヤのサイズを変更。
そして、近しい組み合わせをしていきます。
まずは、TRF420からやっていきます!
出た組み合わせは・・・・・・スパー 〇〇 ピニオン 〇〇 となりました(笑)
数字かかんのかいっ! ってつっ込みが聞こえます。
ドSなもので(笑)
もう1台、TA07MS
こちらは、攻めれる限界が・・・・・妥協程度までです。
今まで、ローギヤー(スパーとピニオンの大きさ誤差が狭い) *僕は、こっちで認識してます。 あってるかな?
気味だった傾向が、ハイギヤー方向になるので。
4000rpmは超えないだろうと思っていたら・・・・・・
脚すくわれますよ。
何と言っても、気温が上がってきてますから。
超えてしまう車が出てくると思います。
確認は、必須ですね。
これで、また市場(ラジコン)の在庫が薄くなるサイズ(大きさ)が出てくるかもですね。
そして、おわかりとは思いますが・・・・・
最終ギヤ比ばかり気にして、スパーやピニオンの大きさを無視していたら。
シャーシにつかない可能性がありますからご注意くださいね。