A&D SV型粘度計ハンディタイプ SV-100H 音叉振動式 計測 計測器 計量 測量 測定 電子 デジタル エーアンドディー 宇N 代引不可
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先に言っておきますが。
あくまで、僕が思う話です。 (一部、教えてもらった話でもありますが)
そのくらいの感じで聞いてくださいね。
以下の画像(前の画像とちょっと違います)ですが。
同じ番手(2ケタ、3ケタの細かな部分は置いといて)の物だとして。
動き方がスムーズに動くオイルの並びです。
画像に向かって、左⇒右で。
スムーズ(穏やか)⇒ マッタリ(重め?)の順にしました。
他の持っている物も加えると、そこそこな並びになってしまうのでこの程度で(笑)
もし、T社の物を加えるとしたら・・・・Y社とA社のあいだでしょうか?
実際、使ってみてと。
コースの方々に教えてもらった話を総称して書いてみます。
ただ、超最新版ではないのでそのあたりはご勘弁ください
こちらに来て、ほんぐうでオススメを教えてもらったら出てきたのが。
中央のA社のオイル。 番手は好みもあるのでそこは置いときますが。
やってみて思ったのは、照度良い動き感でした。
スイスイでもなく、クキクキでもない。
ヌル~ッて感じです(笑)
そして、昔から好んで使っていた・・・・
M社のオイル
岡山の頃は、ほとんどのコース(主にアウトドア)では使ってました。
このオイルのイメージですが。
クククッ・・・・って感じです(笑)
って、何言ってるんだかわかんないですよね。
ダンパーオイルは、ダンパーケース内に重鎮されていて。
その中を、ピストン(穴の開いたもの)が動くことで抵抗が生まれて。
減衰効果を発生します。
粘度の低い物だと、スムーズ(サクサク)動きますが。
粘度が高い物だと、ヌル~ッって動きますね。
これは、どこのメーカーさんでも同じ意味合いですが。
メーカーによってフィーリングが変わるのは?
細かな部分は、メーカーさんの極秘な部分でしょうが。
僕的には、オイルを粒にたとえた時に・・・・
より「丸」に近いかどうか?
がメーカーさんの違いだと思ってます。
決まった穴の中を粒が流れる時に、丸に近ければ粒同士が触れ合ってもすんなり流れますが。
この丸みが少なくて、表面がカクカク(多角形)になってると、そのカクカクが引っ掛かって。
流れが、重くなる。
って印象です。
それが、メーカーさんごとのフィーリングの違いだと思います。
回転するものなら、明らかにスムーズな方がいいですが・・・・・
こういう粘り感を必要としてる物だと、数値はもちろん。
どのように粘るのか? も必要ですね。
知ったかのように偉そうに語りましたが。
そんな、事を思うダンパーオイルの事でした。
チャンチャン♪