ほんぐう走行   その② | べっちブログ

ほんぐう走行   その②

 

 

 

 

 

 

 

 

食い感は、時間が過ぎても大きく変わることなく時間が進みます。

 

コースに日差しが当たり始めるのが8:30過ぎぐらいだったかな?

前面に当たるのは、9:30ぐらい。 

 

レースなら所々日差しが当たってない感じからスタート!

1月3日のレースは、タミヤ系からスタートみたい。

チャレ車だと、日差しが当たっていなくても。

比較的普通に走っていたので大丈夫かなぁ~

 

SuperGTは、クラス分け1番最後なので。

走るころには、コースには日差しが入ってるはずです。 (晴れてれば)

 

 

Rush28Xで、7分ぐらい走った後にタイヤの表面温度を計ってみたんですが。

 

こんな感じです。 たぶん、24Xの領域ですね。 

 

1月3日のレースのコントロールは。

24Xか28Xのちらか? なのですが。

 

グリップを楽しんで、タレ感でのコントロールを楽しむか?

食いの浅いタイヤをどう食わせてレースするか?

 

をどう選択するかですね。

 

最終判断をOyaさんがどおするのかな? 

 

24Xも前回で走ってるので、どんな感じなのか?

はわかってるつもりです。

 

 

ここで、いつも使ってるバネ(大径ショート黒(419XRバージョン))ではなく。

手持ちの大径ショートだと、今の28Xがどんな感じになるのか?

確認してみます。

ベースは、大径ショート黒のバネレートを自身で確認した数値をベースに。

他社のバネの、近しい数値が出てる物をベースに確認します。

 

確認したのは、AXONとSMJのバネ4種類。

 

この結果が全てと判断はできませんが。

結局、走らす感じで良いと思えたのは・・・・

 

結局T社の大径ショート黒 えー

 

多分、プログレッシブ系の方がいいのかな? 

もってないんですよね。 

 

 

ともかく、SuperGTは。

24Xだろうが・・・・28Xだろうが。

走らせる事のできる車に合わせないといけないのかなって思ってます。

 

その③へつづく