この日は午前中に麻酔科で入院するための診察があり

午後から先日の大腸内視鏡検査の結果を消化器内科へ聞きにいく



麻酔科では呼ばれるまでの間に事前にタブレットで麻酔をするにあたって注意などの動画を見せられる


次は薬剤師から薬について聞かれる

今飲んでいるもの全て持参した(サプリも)

特に手術に対して問題あるものはなしとのこと


そのあと口腔外科で歯科衛生士さんから歯のチェック

ここの病院では全身麻酔の人はトゥースガードというマウスピースを付けてするそうで、私マウスピース持ってます、と伝えると、入院初日にそれを持って口腔外科へ行ってそのマウスピースで大丈夫かを聞きに行ってくれと言われる


今思えば、新しく作ってもらえばよかったと後悔


麻酔科では、手術の麻酔について説明される


まず、硬膜外麻酔を背中に入れて、それから全身麻酔をします

手術中は大の字になって手と足を拘束します、とのこと。

そして、術後は背中から麻酔が定期的に入っていきますが、痛みが強かったらボタンがあるので好きな時に押せばいいそう

いちいち看護師さんに伝えなくてもいいらしい



最後に看護師さんからの問診


〇〇さんは子宮なんたらかんたらの手術で間違いないですか?と言われ、はて?私は卵巣だったよね?と思い、でも名前も間違ってなかったし、はいと答えた


手術日も決まりあとはその日に備えるだけとなった


術後の麻酔のことを再度言われる

ので、何回も押していいんですか?と聞いてみた

皆さんバンバン押してますよ

動く前に押してから動くと楽みたいですよ、と教えてもらい終了



そのあと肺の機能の検査

あれはなんという検査なのだろう??

ふうーと息を吹くの

あれをやったがきつかった

3回か4回ほどやった

血管が切れそうになる



午前の部が終わり、午後の診察までかなり時間があるので病院内のレストランではなく外に出てパスタを食べる

そのあとウロウロして近くの公園へ

とても暑い日だったが木の下のベンチにいるとたまに吹く風が気持ちいい


午後、消化器内科へ向かい検査結果を聞く


異常なし


ポリープなどなかったので大丈夫だろうな、とは思った


そして、先生に鎮痛剤効かなかったこと、とても痛かったことを伝えた

あまりの痛さに次の日全身筋肉痛になったことも伝えた(笑)


その先生が検査してくれたわけではないが、きちんと記録してほしかったので


睡眠薬を飲んでいるので効きづらいのもあるし、緊張しすぎると鎮痛剤が効かないことがあるらしい、鎮痛剤より緊張が上回ってしまうということらしい

きっと私はそれだと思う


よくネットで寝てる間に検査できます、なんていうのは私には効かないんだろうな、と思った


だとしたら、定期的にこの検査受けたくないな

2年前にポリープがあったので、2年くらいおいて検査するのがいいと言われていて、今年がその年だったのでクリアしたのだが…



そして今日も病院で終わった



次は2日後に家族同伴での診察と入院オリエンテーションなるものが控えている


同意書やらなんやら記入することも多く、入院するのもある程度元気じゃないとしんどいなと思った



検査当日、説明書どうりに下剤を作り、お水も用意した(お茶でもいいと言われたが余計にお腹いっぱいになるような気がして私はお水派)

あとはこの用紙のとおりに飲んでいく

味が苦手な人が多いみたいだけど、私はそうでもなく普通に飲めた


全部飲み切る前に透明になったらそのままやめてよいと言われていたので飲むのをやめる

この用紙と残りの下剤を病院に持っていかなくてはいけないらしいのでバッグに入れる

15時からの検査だけど、行くまでにトイレに行ったりすることを考えて早めに自宅を出る

少し早めに着いたが呼ばれるまでにやはり数回トイレへ行く
もっと病院遠い人はどうするんだろう?
オムツ?とか考えてしまう

術着に着替えて検査室へ入る
鎮痛剤が効かないことを再度伝える

看護師さんが誕生日もうすぐね、おめでとうと言ってくれる
謎のタイミング

鎮痛剤やはり効かない
追加してもらうが全く効かない

前回同様そのまま検査へ

痛くて痛くて声にならない
息をするのがこんなにつらいとは
ベッドの手すり?を両手でずっと握りしめていた

仰向けになって足をクロスさせる体勢になると今度は両手左右で手すりを握り半泣き状態になる
とにかく痛い
何をしてもどこを通っても痛い

看護師さんが声かけしてくれるが全く耳に入らなかった

検査終了後、何分かかったのか聞いたら45分だったそう
普通はどれくらいかわからないがこんなにきついのは卵管造影検査を上回った

1位 大腸内視鏡検査
2位 卵管造影検査
3位 子宮内膜症の時にダグラス窩に血液があり注射で抜いた処置

お産は歴代には私の中では入らない

そのあと、リカバリー室で休む

やっと着替えて廊下にでたら、診察時間が終わっていて薄暗い

通常の出入り口は閉まっているので救急の出入り口から出てくださいと言われる


仕事が終わった夫が迎えに来てくれた
タクシーで帰ろうと思ったが、外来が終わったからかタクシー乗り場にタクシーが1台もなく、この状態でどうやって帰ろうと困っていたので助かった

散々な1日だった





検査結果の日


今日の担当医は男性でした

学生さんはいませんでした


血液検査は腫瘍マーカーがとんでもなく飛び出ているところはない

甲状腺も検査したけどそこまでではない

子宮頸がん、子宮体がんも異常なし

とのこと


次、画像見せるね、と見せてもらいました

卵巣が12センチくらいかなー

で、やっぱりかなり大きくなってますね

今まで子宮内膜症とかって言われた事ありますか?と聞かれ、20代の頃にあり、スプレキュアなどの治療したことや、ピルを飲んでいたが今はミレーナにしている、と答えた


内膜症の人がけっこうなる人多いんですよね、と言っていた


ただこの感じはやっぱり良くない広がり方だね、のう腫ではなさそうだなと言われた


卵巣のう腫ではないんですか?と聞くも、んーちょっと難しいな。

一応、大腸内視鏡検査してくれる?

〇〇さんは手術になるので大腸のほうにもいってるか見たいので、と言われる


2年前の検査が思い浮かんだ

麻酔が効かず死ぬ思いでやった検査

私の人生のなかで痛さトップ3に入る


あれをまたやるのかと思うと憂鬱になる


検査日も無理やり入れてもらう


先日、会社には軽く伝えてあるので年休ばかり使っているが仕方ない

私の休みに合わせていたらいつまでたっても検査も手術もできないのだから


大腸検査のことで頭がいっぱいになり、先生と何を話したのか覚えていない


ただいつ手術になってもいいように、ちょっと順番が前後するのもあるけど、この先のこと全部予約しちゃうね、と言われる

まだよく意味がわからなかったが、言う通りに病院に来ればいいのだと思った


このあと、消化器内科へ行ってくださいと言われて向かう


消化器内科の先生の診察といっても、婦人科から来ているのでそんなに話すことはない

以前、違う所で大腸カメラを受けたことがあるが鎮静剤が効かず追加してもらっても効かなかったことを伝えた


なので、どうか鎮静剤を効かせてください、と変なお願いをして診察室を出た


そのあと内視鏡センターに行き当日の薬の飲み方を教えてもらう


その時に、ここは病院内で下剤を飲むのではなく自宅で飲むのだと知る


それはそれで怖い

自宅から病院までまだ出そうになったら間に合わないんじゃないか、とか不安になる


そのあと心電図と肺のレントゲンを撮る



調剤薬局で下剤をもらい帰宅




これで大腸内視鏡検査の日まで待つ


今日も1日歩き回ってヘトヘト