夫が1型糖尿病を発症してから、

我が家では私の分担になっていることがあります。


それは、

車の運転です。


もちろん例外はありますが、

特に食後の運転は万が一を考えて私が車を運転しています。


インスリン投与量を間違ったことがない夫ですが、

車の運転を安全に行うことは社会のルールですしね。


今日も明日もずっと、

安全運転を頑張りたいと思います。


私の夫が1型糖尿病を発症して一年以上経ちます。


早かったかな?


振り返ればものの数秒で記憶が駆け巡るのだけれど、

実際は一歩ずつ一歩ずつ、試行錯誤の末、今があるという気がします。


だから、

思い返す時間を思うと早いけれど、

現実的には、

毎日こつこつ糖質計算をして血糖値を測ってインスリン投与量を決めて、その繰り返し繰り返し、日々を積み重ねて日常が出来上がってきました。


暗いトンネルだったかと聞かれたら、

やはりそうだと思います。

だけど、

振り返れば、

短いトンネルだったかなとも思えます。


それは、夫のたゆまぬ努力で、

周りに迷惑をかけることなく(心配はかけていたけれど)、ただ淡々と前へ前へ進んだ成果です。


私自身は、

夫と歩む人生において、

もし、

もし、

もし、

もし、

と後ろ向きに考えることも多々ありましたが、

トンネルを抜けた今は、

次は何処へ夫と向かおうか、

なんて考えています。


今朝、

子供たちが起きてくる前に、

私「仕事、変えたら?」

と言ってみました。


本心ではないんですけどね。


今の仕事は安定性もあるし、持病の配慮もあるし、休みも取りやすい、

世間的には恵まれている環境だと思います。


だけど、仕事が苦痛のように見えます。


夫の反応はというと、

「うん、そうするわ。」

と一言でした。


あら拍子抜け。


人生一度きりだもんな〜



春ですね。

出会いと別れの季節。


備忘録としてブログを始めましたが、長らく離れていました。


理由は特になく。


強いて言うなら、

優先順位の変化?でしょうか。


4月から新生活も始まるので、やっぱり何かを残したいです。


何を書こう?泣き笑い



タイトル通りです。


【四十にして惑わず】


その通りだなぁと感じることが多くなってきました。


もちろん迷います、惑いますよ。

特に私なんか優柔不断な部類です。

慎重派の極み。

決断力が欠如していてそれが悩みなくらい。


だけど最近、取捨選択の幅が小さくなってきたように感じます。


これが成長かなぁ〜なんて。


まだ世の中には知らないことが沢山あって、学びたいし成長したいなと、そんな前向きな気分です。


そんな日はうちの夫自慢!

夫が1型糖尿病を発症して一年以上経ちますが、

「あれ?何単位うったっけ?」

「どっちだっけ?」

「うってない?」等々

うっかりさんが一度もありません。


私がわーわー口出しする方がややこしくなると漸く気づき、

気にすることを止めました。

止めれました、かな?


これもひとつの成長でしょうか。

2024年になり、

もう一週間が経ちました。


私たち家族が住む場所は、

能登半島から遠く離れていますがそれでもかなり揺れました。


日頃から災害時の備えを考えることが、自分のためだけでなく社会のためになるということに改めて気付かされました。


以前にも投稿しましたが、


インスリン依存性糖尿病患者にとって(あえて1型、2型と区別していません)、インスリン注射はライフラインの一つになります。


被災地に届けられた物資が円滑に渡るように、行政などが調整することはもちろん重要ですが、

受け手の協力も同様に重要だろうと想像しました。


インスリン注射が必要な方またはそのご家族は、

お薬手帳の内容をスマホで撮影してください。

それだけでいいです。

もしもの時に役立ちます。

ひとりひとりに物資が円滑に配分できることが迅速な救済に繋がるということです。


私が今できること。

お薬手帳をスマホで撮影。


小さなことですが、

小さなことから始めよう。

そう思いました。