マルよトレイル -6ページ目

マルよトレイル

俺の前に道は無い 通った跡にペンペン草

 

現在所有するDT-04も02も、フロントダンパーエンドの固定には真鍮カラー(4×6パイプ)を通すようになっています。まあエントリーモデルですからこの辺のラフさに細かいことを言うつもりはありませんが、ただサスアームへ取り付けようとした時に毎回・・・

 

ぽろんちょっヽ(`Д´)ノ

 

と落ちてイライラいたします。

北風吹きすさぶ冬の屋外で地面へ落ちたりしたら、それはもうげんなりなのでございます。

 

 

 

ということで、SP-591 5ミリボールカラーを使ってみました。

ショックエンドプラパーツにはパチンと入って落ちなくなるし、スクリューピンもピッタリ通ります。

 

 

ただし加工が必要でした。

ノーマル(左)のままだと全長が7.5mm。

真鍮パイプ(右)は6mm。

そしてサスアームの隙間は約6.6mm。

なのでスムーズに入る6.5mmまでゴリゴリ削ります。(中央)

DIYのダイヤモンドヤスリで簡単に削れたので、大した作業でもなかったです。

多少斜めってるのはご愛敬(*´∀`*)

 

すでにDT-04ではずっとこれで走っていましたが特にトラブルなし。

けど走りへの好影響とかは全く分からないので期待し過ぎにご注意を(≧∇≦)

 

十数年前にホリデーバギーを走らせていたときの記憶です。

キット付属タイヤでしか走行したことはありませんが、そのままで弱アンダーなバランスのよい走りが楽しめて、あらゆる場所において巻かずにそつなく走ってくれる、野良遊びには打って付けのハイコスパなタイヤという印象でした。

 

 

さて長い時を経て、今回改めてキットを入手し走らせてみた印象ですが、フロントのグリップが高くて良く曲がる、というよりもややリヤが負け気味でした。

そこでリヤを普段DT-04で使っているスクエアスパイクに履き替えてみたところ、1ランク上のグリップ力で非常に軽快な良い走りにまとまりました。

 

 

 

土質やトラックサイズの違うコースでもテスト。またホリデー標準リヤタイヤをDT-04にも着けてみましたが、やはりどの状況においてもスクエアスパイクのグリップ力が一段上でした。

 

※ただしこのタイヤテストは540モーターでの話。もしホリデー付属の380モーターなら前後標準タイヤのままで全く問題なく走ると思います。コースのサイズ次第ではむしろノーマルの方が楽しめるかもですね。

 

 

 

さて以前にも書きましたが、現在販売されているホリデーキット標準フロントタイヤってやっぱり柔くなってますよね?

走行中パイプに接触した時に脱輪することが何回かあったのですが、以前は接着してなくても外れる気配などまったくなかったような記憶です。カチカチだった(≧∇≦)

それよりも何よりも、明らかによく曲がる!!

 

あるオフロード仲間の方に聞いてみたのですが、よく曲がるタミヤ純正2WDフロントタイヤとしてはリブスパイクが定番ですが、どうやらそれよりもクセがなくいい曲がり方をするのでは?という話でした。

 

 

 

そう言われてみると、リヤを旋回軸としたホリデーのド安定な操縦性に比較して、フロントがリブスパイクのDT-04は速く走れるけど少しテクを要します。それは全体的な仕様の違いなのか、それともタイヤの影響なのか?

 

しかもですね~、1周20秒以上かかるワンズホビーにて04と02ではベストラップが0.5秒しか違わなかったんですよ_| ̄|○

ホリデーちゃんがビックリするほどよく走るのです。これはいろいろと検証する必要があるかなと。

 

ということで、

今回のホリデー標準フロントタイヤは脱輪対策で接着してしまい、取り付け方式の違うDT-04と交換して比べることができません。別で追加購入し04でテストしてみようと思います。

ただこれってアフターパーツでしかもセットなんですよね^^; オイラは残ったホイールをDT-02で使えるから無駄にならないですけど・・。

 

 

RCカーにはいろんな箇所に遊び、クリアランスが設けてありますが、むやみに詰めてしまうと走行特性がシビアになり非常にナーバスな車になってしまいます。
今回はフロントアクスル一箇所に絞って、遊びあり/なしの比較走行テストを行ってみました。

 

テストコース>熊本県 ONE'S HOBBY(ワンズホビー)

 

 

 

【マシンの主な仕様】
タミヤ ホリデーバギー(DT-02)
フルベアリング
CVAダンパー
540モーター・17Tピニオン
ショートリポ
タイヤ:F>キット標準 R>スクエアスパイク

 

 

 

今回テストに使用したDT-02のフロントアクスルですが、ホイールナットをいっぱいに締めたときに0.5mmのクリアランスがありました。

よって0.5mmのシムを入れる/抜くという、いたってシンプルな比較になります。

(厳密にはトレッドにも影響していますが話が複雑になるので今回は割愛します)

 

ところでこのアクスルの遊び作戦においては重要な注意点があります。

それは走行の負荷に伴いベアリングが飛び出してくることです。すると当然遊びがなくなります。使い倒したホイール(またはナックル)ほどゆるゆるになって1パックの走行中にでも飛び出してきます。

遊びありの走行特性が好みでその状態を維持したい方は、ベアリングをホールドする方法を各自考えてみてくださいね。

 

 

「シェイクダウンの時が一番走らせやすかったなぁ~」

っていう経験ありませんか?

一発目でこんなによく走るんだったら、あそこもここもあれもこれもといじっていくうちに気が付くと、なんだか非常に気難しいマシンになっちゃってる。

こんなはずじゃと元に戻しても、なぜか当初の感触に戻らない。

これ、ド定番ラジコンあるあるですね。

元に戻らない原因のほとんどは「思い込み」かなと。

まさかこんなところが悪影響を及ぼしているはずがないという心理が邪魔するんですよね^^;

 

良くなったと思い込みたい、元に戻したくない心理が働いてしまう例として、

・曲がるようにと乗せたフロントウエイト

・DDマシンを軽量化しようと思って付けたカーボンリヤアクスル

などは代表格ですね。

 

今回行ったテストのように、面倒でも着けて外してという繰り返し確認をぜひやってみてください。半々ぐらいの確率で実は効果が出てなかったり悪影響になっている可能性すらあります。

もしそうだった場合の理屈もわかっているのですが、長くなりますので機会があればまた追ってお話してみようかなと思いますm(__)m