ライブツアー延期と配信日変更 | 水脈のブログ

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読みきかせ記録(絵本等の紹介)と、自分の心に生じた想いや、刻まれた記憶を思いつくままに綴っています。
当ブログ開設当初から好きだった東方神起やジェジュン、ユンジェに関して。そして、2021年以降は、防弾少年団(バンタン:BTS)のことに、思いを馳せることも。

日本でも、韓国でも、
入国・帰国の度に
2週間の待機を強いられ、
移動や行動が制限されてしまうことは、
さぞ、もどかしいでしょうし、
仕事上の支障も多いでしょう。
にも関わらず、
こうして来日してくれるジェジュン。
ありがたい限りです。

ジェジュンが「在留資格」を持つ外国人だから、

入国可能だったのでしょうけれど、
その資格は、昨日今日得たものではなく、
そこに至るまでの、長い準備期間、
本腰を入れて日本で活動しようという、
ジェジュンの揺るぎない決意と覚悟が
あったからこそ得られた資格でしょう。

だからこそ、
日本は母国でないにも関わらず、



ただいまー!
という言葉。
ことのほか、
うれしく、響きました。ここは当然、

「おかえりー!」
と、声を大にして、応じたい❤️

そして、早速、
POP★A からも、うれしいお知らせ。

韓国にいながら、
リモートという手段も駆使して、
「月一出演」を死守してくれたジェジュン。
ジェジュンの自宅からの放送は、
離れていても、古家さんとの息もぴったりで、
それもアリだなぁとも思ったけれど、
スタジオで、実際に顔を合わせての出演って
やはり、代えがたいものだと思います。

実際に顔を見ながらのやりとり。
ライブのステージも、まさにそうですよね。
ことに、客席の反応に応じて、
毎回MCの内容が異なる
ジェジュンにとってのライブは、
文字どおり、一期一会。
無観客のオンラインライブでは、
作り出すことのできない空気感というか、
息遣いや、一体感、熱量…
ジェジュンもファンも、
どれほど楽しみにしていたことか…

それだけに、
今回の
『J-JUN LIVE TOUR 2020 
〜BREAKING DAWN 〜』延期 の決定は、
まさに、苦渋の決断だったことと思います。



それでも、
これから北半球は、
寒さに向かう時期であることも考えると、
どんなに対策を講じたとしても、
新型コロナウィルス感染が及ぼす影響は、
決して楽観視できず、
やむを得ない決断だったとも思います。

でも、幸いファンにとっては、
「中止」ではなく、
来春以降に「延期」とのこと。
(興業的には、通常「中止」の方が、
まだしも痛手は少ないと言われていますから、
「延期」も英断ですよね。)

ジェジュンに会いたい!その姿を見たい!
ジェジュンの声を、歌を、話を聴きたい!
そう強く願っているファンばかりでしょうから、
開催される日を、ひたすら待つのみですね。
(そのころには、
新型コロナウィルスの
治療薬やワクチンのメドがついて、
なんとか明るい展望が開けていてほしい!!)

私自身、
今回のライブツアーは、
申込むことが許されず、諦めていました。
でも、
来春以降なら… と
新たな希望が生まれましたよ。
今度こそ、申し込みた〜い‼️


配信限定ライブ
『J-JUN LIVE BOKUNOUTA 2020』
の日程も、
変更になりましたね。

ジェジュンの来日は
2週間の待機期間を考慮すると、
当初の開催予定日の
27日(日)19:00〜では、
ぶっつけ本番になりそうでしたし、
10月3日(土)19:30〜 
延期されて良かったと思います。