前回は、人間て面倒くさいこと全て片付けたあとに初めて自分の事ができるよね、って思いで書きました。
②は単純に騙されやすい。自分でちゃんと考えることをしてない、って話なんだけど。
今日は③という事で、アダルトチルドレンが大成しないと書いてあるネット記事を以前読んで
自分なりにその理由を考えて実体験から得た答えを勝手に書こうと思います。
キッカケは以前のブログ。
私の中で、ACが大成しないワケに対する仮説が一つあって、それを体をはって確かめてましたww
自分の弱点を直視できない
変にプライドが高いんです。
勉強してて気づいたんですよね。
自分の今までの人生をふり返ってもそうですが、
自分のできない事、苦手なことに出会うと
目を背けたり変な理論武装にもならない理論武装をして逃げたりしてました。
そんなの毒親育ちじゃなくても、なる可能性あるじゃん、と思う人がいるかもしれませんが、
私は毒親によってその原因が作られてきたパターンだ、と自分では思ってます。
そうじゃないと辛すぎてやってこれなかったから。
うちの親はとにかくなんでも否定から入る人で
小学校で演劇発表にでれば、「セリフの言い方変」
服を選べば「似合ってない、貧乏くさい」
進路も限定され、毒母が望むからという理由で
やりたくないも生徒会に立候補し
任期の間、闊達な同級生に囲まれて、なんかクラスメイトにも申し訳なくて、居心地悪い思いのまま過ごした中学生。
打って変わって、成績が全く振るわなかった高校。
なんでこんなに居心地悪いの?
なんで成績悪いの?
と思いつつ、自分のしたい部活動への参加は躊躇し、授業の課題はこなしてませんでした。
でも、そのことからは全力で逃げる。
だって、家には今日も母親が不機嫌全開で仕事から帰るはずで、それに備えないといけないから。
それ以上に頑張るなんて私はできなかった。
辛すぎる現実を直視しては生きてこれなかったんです。
違う違う、私の人生こうじゃない。
きっとタイミングが悪いせい、きっと環境のせい。
みたく目の前のことを全否定して生きてました。
かたや、なんでだろう、なんでだろうという苦しみがあったのも事実。
毒親ブロック後にようやく、自分の現実に気づく事ができた。
最初の話に戻りますが、資格の勉強がキッカケ。
一定の難易度に対する合格点という動かないものに対して変動する自分を通して、やっぱりそうだったよね、と思うところがありました。
出来ない問題があると、全力でスルーする自分がいた事にある日ふと気づいたんですよね。
間違ったけど、今の無し無し!偶然だよ!
なんて言い訳を内心で連発。
当然何回やっても出来ません。
あれ、自分何やってたの?って、ちょっとビックリした。
出来ない所を逃ずに強化していった結果が
とはいえ、自分の弱みを直視するのは今でもめちゃくちゃ辛いです。
出来ない問題から始まって
キャリア、老後、お金、日々衰える体etc
今までほったらかしだった問題が私には山積みです。
大成が何たるか、は正直分かりませんし
仮に今から目指して出来るものなのか、
毒親問題を直視すると気が滅入る事しかありません。しっかり向き合って、でも時々逃げて、もう一度人生スタートです。



