私は、いまだにパニック障害やフラッシュバックと戦ってる。

脅迫や殺害予告を散々され、自由を奪われたけど、なかなか逮捕されないのはなぜかという疑問もある。

もちろん、過去のブログを読めば、警察に通報していることも、心療内科に通ったことも書いてるけど、いまだに捜査はされていない。

警察は緊急性が高い場合でないと、事件を後回しにするから仕方ない。

そのため、弁護士を使うことも考えなければならないわけ。

犯人探しをしているけど、今は犯人の名前しかわからない。
会社も辞められ、今は失踪中。

1人でさがすには、あまりに無謀なこと。

弁護士費用をかけても、民事での回収がしにくい状況でもあるし、
弁護士さんにも相談したところ、理論上は脅迫罪になるが警察は動かないと言われている。

まず、証拠はある。
全てのやり取りは、スクショしてある。

ただ、殺害予告の時効は3年。だから、焦ってる。

実際に行動に移されるかわからないし、殺害予告の立件は少ないらしい。

殺害予告して実行しなかったとしても、受けた相手が恐怖を感じ、トラウマになり、普通の生活が出来なくなってた時期があることもちゃんと考慮してもらいたいものである。
罪が重いか重くないかは、その人次第。
私からしたら、誕生日会をめちゃくちゃにされ、ダンスショーにも出れなくなった。
その時いたファンも消えたし、かなり痛い思いもしている。

それをただの冗談で済ませることなんて出来るわけがない。

嫌がらせのDMでさえも、傷害罪として立件するのが難しい。

これは、やられ損と言うことなのかと悲しくて仕方ない。

殺害予告自体は、他人の生命に対して害を加える旨の告知に該当するため「脅迫罪」が成立する( 刑法222条1項 )
本当有罪になって欲しい。

謝罪もなく、失踪し、嘘のDMをたまに送ってきては、私をブロックの繰り返し。
このままじゃ、私のストレスは消えることもない。

いろんな端末からDMを送ってくるから、どうすることも出来ずにいる。

 被害届で意味がなければ告訴をしたいけど、受理されることは少ないとのこと。
 
このまま泣き寝入りは、嫌だし、私の怒りもおさまらない。

でも、脅迫や誹謗中傷でも裁判で勝訴している場合もある。

もちろん一般人であれば、訴えを起こすことにも勇気が必要だし、費用も問題である。

勝訴したとしても、精神的にも金銭的にも大きな負担がかかるからね。

だけど、誹謗中傷や脅迫は、人の死にも関わる問題でもある。

だから、決して泣き寝入りしない方がいいと思う。
というか、したくない。

この気持ち理解してもらえるかわからないけど、時間が経つと忘れられてしまうのでまたブログ書いただけ。

読んでくれた人ありがとうございました。