ことしもあとわずかです。
年賀状、まだ書いていません。
今年は脚本をたった2本しか書いていません。
いや、習作が2本くらいあったかな。
構想は山のようにあるのですが、勤めと平行するとなかなか大変です。
でも、それは言い訳なので、年末及び来年、更なる増強を図ります。
で、今年の日本アカデミー賞ですが、優秀作品賞
- バップ
- -ALWAYS 三丁目の夕日-夕日町のひみつ
「ALWAYS三丁目の夕日」
これは良かった。
自分の部屋で観たら、たぶん大泣きでしょう。
観てて思ったのは、たぶん、背景の歩いている人も動きが不自然だったので、あれも一部、CGを使っているはずです。
人情話、とっても良かったのですが。
、、、貧乏はイヤです。
わたしの家には、昔、モノクロテレビしかありませんでした。
「ウルトラマン」カラーだと知ったのは、かなり後の再放送からでした。
車もオート3輪には負けますが、窓が限りなく直角に近く、三角窓がついてて、ドアに穴が空いてて、
開けると溜まった水が出てくるのです。
子供の頃、車で迎えに来てくれるのが、恥ずかしくてイヤでたまりませんでした。
家も2間しかないボロアパートで、友達の家に招待されると、自分の環境を思わず比較して、悲しくなりました。
ジャンパー(死語)が欲しいと言ったら、こともあろうか、なんとか工務店の人が着る、作業着を買ってきて、
コートが欲しい、と言ったら、ドカジャン(これも死語)買ってきせられた私は、誓いました。
、、、貧乏はイヤです。
でも、個人的には、
- ポニーキャニオン
- ローレライ スタンダード・エディション
「ローレライ」がイチオシだったのですが。戦争アレルギーの世代の方がまだ多いのでしょうか。原爆投下を阻止する、というたいへんスバラシイ話なのに、なぜ?
次に、
- 東映
- 北の零年 通常版
「北の零年」
監督は吉永さゆりさん御氏名ですから、すごいものです。
トヨ悦が良かったです。
私の知り合いに北海道は雪が降るからイヤだと東京に逃げてきた者がおります。
、、、確かに寒くてイヤーなイメージを見事に描いています。
で、
- オール読物
- 「蝉しぐれ」と藤沢周平の世界
「蝉しぐれ
」です。
これは男3人で観にいったのですが、全員、泣いてしまいました。
心の中で、、、。
「シムシティ」でなくて良かった。
大人の恋愛、をこれほど鮮烈に描いた作品はありませんでした。
かなり地味でしたけど、、、。いい味出しています。
ボロセットも髷物らしくて良かった。
ラスト間際の腕の立つ侍との一騎打ちが良かったです。
相手に先に攻撃させ、一点突破でぶったぎる。
古武道の鉄則です。
あと、
- ハピネット・ピクチャーズ
- パッチギ ! プレミアム・エディション
テレビ朝日の飼い犬である、井筒監督の作品です。
これは、観てないので、コメントのしようがありません。
でも、朝鮮学校は、北朝鮮系の朝鮮人の学校ですよね。
テレビで観ましたが、金正日の写真がいろんな所に貼ってある、
在日を「夢の楽園」だなんて騙して生き地獄に送り込んだ、
悪の手先、朝鮮総連
のチェチェ思想
を伝染させる所ですよね。
だったら、
- パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
- チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション
こっちの方が面白いですよ。
、、、、え、そうですね。
日本アカデミー賞でしたね、失礼しました。
井筒監督には、ぜひ拉致問題をテーマにした映画を作ってもらいたいです。
たぶん、作らないでしょうけど。
最後に、
- ジェネオン エンタテインメント
- 亡国のイージス
「亡国のイージス
」です。
今年は福井晴敏さん、ガッポ、ガッポですね、うらやましい。
とにかく、自衛隊があれだけ全面協力しているのは、ゴジラ以外では、近年、珍しいです。
軍隊物の悲しい所でほとんど男ばかり。
しかし、相変わらず、某国工作員と敵の名称が不明瞭です。
敵は、北朝鮮なのです。
北朝鮮。
なぜ、北朝鮮工作員と明記しないのか。
日本の映画界もそろそろ腹をくくってもらいたいです。
見習ってほしいのは、
- 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 007 / ダイ・アナザー・デイ
朝日の飼い犬、井筒監督(私もしつこいですね)が「こんなに(北朝鮮に)ごっつい武器あるはずないわ」と言っていましたが、娯楽にフィクションはつきもの。エンターティメントなんですから。いいんです!!
ノースコリアをエナミ―(敵)とちゃんと表現した、イギリスはえらい!!
時代の影響でしょうが、今年の優秀作の半分以上は、貧乏のエンゲル係数が高い作品が多かったです。
もっと艶ターティメント、いや、エンターティメント性がほしい!!
あと、日本民族を表面でしか捕らえていない気がします。
まだまだ切り口はいっぱいあるはずです。