- アンソニー・スオフォード, 中谷 和男
- ジャーヘッド-アメリカ海兵隊員の告白
湾岸戦争と書くと最近のイラクとの戦いを連想してしまいます。
ブッシュ大統領が戦争を始めたと言うと親父か息子の方か
迷ってしまうくらい、戦争が多発しています。
実際に従軍した、海兵隊員の手記を元に映画化がされます。
右上の人に見覚えはありませんか。
- ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- アメリカン・ビューティー
アメリカン・ビューティーでホモの海兵隊大佐を演じた、クリス・クーパー です。
という事は監督も同じ、サム・メンデス です。
湾岸戦争では、初めて取材にプール制が導入された意味でも画期的な戦争です。
ベトナム戦争では、右、左派のジャーナリストかまわず、どこでもヘリで取材を許可した結果、
反戦運動に押され、アメリカは負けたのです。
その教訓からプール制は生まれたのです。
プール制は、たとえて言えば、警視庁記者クラブ、みたいなものです。
取材を規制する変わりに一定の情報を提供する。
するとメディアは警視庁御用達になり下がり、独自の事件検証を怠り、言われるままの情報をタレ流し、
あげくのはてに、
警視庁24時とかいった、警視庁様バンザイといった提灯持ち番組しか作れなくなるのです。
警視庁不祥事24時とか放送してほしいです。
「ジャーヘッド」は一海兵隊兵士の手記が元ですから、そこには現場の真実が赤裸々に描かれています。
そろそろ、自衛官の皆さん、国際貢献の官報ではない、手記をそろそろ書いてほしいです。






















