それいけ、卵卵、脚本家 -25ページ目

それいけ、卵卵、脚本家

昼はサラリーマン。夜と週末を使い、せっせと脚本を書いているわたしの日常、非日常です。

バルトの楽園


敬意を表する。他人を敬う。尊敬する。


現代社会でもっとも欠如していることが「バルトの楽園 」です。


日本軍の蛮行ばかりがことさら強調され、かつての礼節を重んじていた日本人像はしだいに歪められ、中国や韓国の偏向した報道ばかりが、正論だとまかり通っている今日この頃、たいへんすがすがしい映画でした。


松平健 、演じる人道主義の収容所所長を見ていると「戦場にかける橋」との人間性描写の違いが実によく出ています。


ブルーノ・ガンツ も誇りあるドイツ海軍軍人を威厳を持って演じています。


阿部寛 さんも堅物の軍人が最後に敬意を示すところが人間的な成長を描いています。


国村隼 さんもドイツ語が堪能な実在の副所長を品よく演じています。


大後寿々花 さんもぐんぐん成長しています。

今回も「SAYURI」同様、コンタクト着用演技がいいです。


ただ、会津の回想シーンの重厚すぎる男性合唱はもう少し軽めでもよかったのではないでしょうか。


監督はベテランの出目昌伸 さんです。


バナー



韓半島

子供の頃、好きな子がいると正直でない子はわざと苛めたりする、SMチックな愛情表現がありました。


「韓半島」にもそういった要素があるのでしょう。

近未来、韓国と朝鮮統一のため、京義線開通の妨害を機に明らかにされた日本の陰謀と、それに立ち向かう韓国側の死闘を描いた映画で、制作費だけで約100億ウォン(約12億円)が注ぎ込まれた大作です。


日韓併合の定款をニセ物と見破る?学者と今の韓国にはいない、決断力のある大統領がキーパーソンとなります。


日本軍?というか海上自衛隊はCGで登場、「日本沈没」には出してもさすがに出ないでしょう。


その替わり韓国軍は総出演です。


いじめっ子は自分が優位に立たないと気がすみません。

日本はボロクソに叩くが韓国のことは歴史的に間違っていても、絶対認めようとしないお国です。



今の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は経済建て直しががたがたでその自分の失政をごまかすために、

竹島や日本の植民地問題をことさら蒸し返して、あと2年弱の任期を乗り越えようとしています。



韓国の拉致被害者も訪朝しましたが、帰ってくると北朝鮮の人みたいになっていました。

人質にとられているから、とはいえ、あれでは現状は韓国が北朝鮮に併合されてるようで、今は北朝鮮の悪口を韓国国内では表立っていいにくい状況です。


そういう状況下で制作された映画ですから、その程度の映画です。


監督はカン・ウソク

アミューズソフトエンタテインメント
シルミド/SILMIDO

シルミドの監督です。


出演はチョ・ジェヒョン


ジェネオン エンタテインメント
ピアノ DVD-BOX

チャ・インピョ


ブロードウェイ
あなた、そして私 ~You and I~ DVD-BOX 1

アン・ソンギ


ポニーキャニオン
美術館の隣の動物園

ムン・ソングン


エムスリイエンタテインメント
ネオンの中へ陽が沈む

カン・スヨン


ジェネオン エンタテインメント
ディナーの後に

中には日本のおばちゃんに大人気の韓流スターも出演しています。


今月、韓国では公開されますが、日本でもぜひ公開してほしい作品です。

そして、我々日本人の前で堂々と自らの主義主張をおおいに語ってほしいものです。


何よりなさけないのが、今まで韓国映画にこれだけすき放題されたのに大して、わが日本映画界はひたすら沈黙を守り続けている点です。


ぜひ、韓国と戦争する映画を制作してほしいものです。

誤解のないように言いますがわたしは韓国と戦争をしろと言っているのではありませんから(^人^)


映画でやられたら映画でやりかえすべきだと言っているのです。

媚売るだけが能じゃないでしょ。

骨のある映画人はいないの(T_T)

角川エンタテインメント
ハチミツとクローバー 1 (初回限定版)

最近、毎日、殺人や放火や誘拐のニュースが多いので、こういうほんわかしたお話は人として生きるためには、かかせないと思います。


「ハチミツとクローバー」 の実写版がいよいよきます。

昨日からアニメ版も新しく始まりました。

観ようと思ったのですが、見そこねました(´・ω・`)


京王線の浜田山を舞台にした、美大生たちのおかしな日常と恋愛をやわらかく描いています。


主演は櫻井翔蒼井優伊勢谷友介加瀬亮関めぐみ 、がそれぞれ浜美生を演じています。


監督は高田雅博 さん。脚本も河原雅彦 さんと共に共著しています。


キャラクターもアニメの世界から飛び出してきたような世界観が生かされていそうで期待です。


しかし、スピッツとスガシカオの歌から題名が浮かんだというのは初めてしりましたp(^-^)q





笑うミカエル

間もなく、公開されます。

「笑うミカエル」。

わたしが初めてアメブロで予告したとおりに。

20年ほど前に話題になった川原泉原作の同名マンガがとうとう劇場公開までわずかo(^-^)o


ふとしたことから、力を得た女子学園の異端児3人組が繰り広げるお笑い冒険ラブロマンス?


ケンシロウ 司城史織に上野樹里

オスカル  斉木和音に関めぐみ

コロボックル 更科柚子に平愛梨


名前の由来は、

川原 泉
笑う大天使(ミカエル) (1)

を見れば判るので割愛させていたきます。


日本語が達者なロレンス先生を誰がやるかが楽しみです。

間違ってもデーブ・スペクターやラモスではないでしょう。


監督、VFXに小田一生 監督。

東映
うずまき

うずまきで有名です。


原作を読んでいるのでVFXは想像がつきます。

もしかしてダミアンかな?


しかし、ロケ地のハウステンボス って住めるんですね、知らなかった?

布団とかいったいどこに干すのでしょう?




日本以外全部沈没

「日本沈没」の公開に合わせたかのような「日本以外全部沈没」の公開です。


かつて「ジュラシックパーク」の公開に合わせた「REX」の公開のようなものでしょう。


ようするに日本以外の国が全部、沈没して難民と化した外国人が大挙して押し寄せてきて、難民が貧民と化し、政府が不良外人をかたっぱしから逮捕していく、といったギャグです。


原典は本家、小松左京

原作は筒井康隆 、俳優としても出ています。

監修は実相寺昭雄

このパターンをどこかで観た人はかなりのB級映画通です。


ポニーキャニオン
地球防衛少女イコちゃんロストフィルムズDVD


そうです。

監督・脚本/河崎 実 さんです。

超ウルトラおたくです。


脚本:右田昌万


夏に向けたおもしろ映画の一つとして必見です!!

Walt Disney Home Video
Lost: Complete First Season (7pc) (Ws Ac3 Dol)

「LOST」にはまっております。

BS-i放送分は途中から観たので、頭からレンタルで観ています。


現実と回想がごっちゃになっているので、最初、途中から観た時は、イラク人がジャングルを転げ回ってたのかと思うと、軍服着て、基地みたいなところにいたので、こいつがやはり怪しいのか、と思わず勘違いしてしまったくらいです。


ロックという剥げたナイフ親父の外見とは違う繊細なキャラが印象的でした。


こうゆうアイランドパニックドラマは人間関係が複雑でおもしろいです。

極限状態だと人間の本性が出る、とはテレビでレインジャー隊員が言っていた言葉です。


どこかのテレビ局がパクりを制作するのではないでしょうか。


国産で作るとどうもスケールダウンさせられるのが悲しいものです。


デスノート

藤原竜也はますます演技に老衰化が激しくなってきました。

正しく変換すると演技の成熟度が増した、という意味なのですが。

映画を観て思ったのが、Lはきっとデス・ノート に「糖尿病で死ぬ」と書かれるということだった。


リュ―クは若くて減量に成功したら、デーモン小暮閣下に出ていただければ、そのまんまの気がします。

笑いをとってしまいそうですが。


ついでに、後編のあっと驚く「デス・ノート」の使い方。アメリカの大統領とロシアの大統領と中国の国家主席がお互いに核爆弾攻撃を支持した後、自殺する。
あと現実的には、月が自分の死をデスノートに自らの手で書く。これはありそう。


感情移入できなかったのが、何故、香椎由字の事。なぜああいう結果になったのかを後編でちゃんと明記してほしいです。

そして、もう一人の別のノートの所持者、ミサミサこと戸田恵理香の運命は?


曲はレッドホットチリペッパーズ より挿入歌のスガシカオ の方が何故かインパクトありました。

しかし、二階席の客、うるさかったな。ああいうのをまず「デス・ノート」に書かないと。劇場の告知CM版で作ってほしいですね。騒ぐとノートに書かれて死んじゃう奴。


もう一つ納得できないのは、共演者の方々は皆、デスノートを持ったら、使わない、と言っていた点です。

リュ―ク獅童には言ってほしいですね。


ラストの「本作ではいかなる動物も殺していません」のテロップの謎を誰か教えてください!!

どこに動物いた(ノ゚ο゚)ノ


でも、後編に期待をいだかせる出来であったのは間違いありません。


ダビンチ・コードを追い抜いたのも判ります。

ビデオメーカー
ハード・キャンディ

注 上のジャケは本文の内容とは関係ありません。イメージです(*゚ー゚)ゞ


低予算ながら、サンダンス映画祭でも大注目。

出会い系サイトで知り合った14歳の少女と中年男。

男が少女を狩る予定が逆に少女に狩られる運命に。


ハードキャンディー 」はこの夏、イチ押しの作品です。

キャンディーは性器関係の隠語ですから、セルジュ・ゲンズブールの詩にも、キャンディーマンが出てきますが、飴屋というよりただの露出狂なのですから。


監督デイヴィッド・スレイド
脚本ブライアン・ネルソン
中年カメラマンにパトリック・ウィルソン

謎の少女にエレン・ベイジ。


外国はこういう題材も映画に出きて、物作りに制約がなくて、良い環境だと思います。

日本だと、やれ性描写はとか、やれ人権はとか、やれ人種差別だ性差別だと騒ぐ方たちがたくさんいますし、でも映画やドラマはいいんじゃないでしょうか?


ゲームで殺人が誘発すると主張する短絡的な方々も多いとうんざりしてしまいますが。

作り物程度で犯罪に触発される人たちは、どんなきっかけでも、犯罪に走るものですから。

こういう娯楽映画?もありだと思います。

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
イントゥ・ザ・サン

いやあ、実におもしろい映画でした。

「イントゥ・ザ・サン」

不思議な東京でした。

外国の人が日本を描くと地理的な物はあまり気にしないようですね。

築地を支配するヤクザ、立川の寺に住むヤクザ、東京なのに大阪弁が標準に使われている不思議な東京。


でも、スチーブン・セガール にたぶん罪はないと思われます。ミンク監督も同じく。


アメリカで日本を紹介するとどうしても過剰にデフォルメしないと受けないようですし。


スチーブン・セガールの合気道と剣道の殺陣はカッコよかったです。

なぜ、刀をわざわざ使う?という疑問もありますが。

大沢たかお のイカれた、ヤクザもきてました。

スチーブン・セガールの恋人役でデビューした、山口佳奈子 もいい感じでした。

豊原成補 の不動明王の名前は不動 明王さんなのでしょうか。

伊武雅刀 、あやしいです。

栗山千明 、もっと出番を増やして、スチーブン・セガールとの絡みがあればいいのに。

寺尾聡 、実業家というより、ヤクザみたいです。


スチーブン・セガールが日本で覚えた関西弁はののしり系の単語が多かったようです。

罵声の連続の嵐!! 日本人のわたしにも判らないくらいでした。


最後の葬儀のシーンの焼香をちゃんと出来てるのがすごい。


セガールの娘、もよーく見るとちゃんと出ています。

ナイトヘッド


USENGYaOであの『NIGHT HEAD』のアニメ版『NIGHT HEAD GENESIS』が無料配信されています。


オリジナルはもう14年前になるのですね(;^_^A

フジの深夜ドラマでずいぶん話題になりました。

深夜帯なのでお金もあまりかけられないにもかかわらず、キャストも毎回出てくるゲストも今にして思えば、かなり豪華な人たちが出ていました。


トヨエツや武田真治にしろみなさん今や有名俳優ですから。


音楽もノイズが聴いてて良かったです。


原作は飯田譲治 さんですが、超能力者より一般人の闇に潜む潜在狂気を実に見事に描いていました。

あと、深夜なので、テレビにしては、エロい場面もありましたし(*^.^*)


さて、原作があるものの宿命を背負った、アニメ版はどうでしょう?


霧原直人 、霧原直也、双海翔子、御厨恭二郎、岬老人等のキャラを比較するのもおもしろいです。


まだ第一話しか公開されていませんが、絵柄は線がずいぶん細いですね。


原作にはない御厨の研究所が出てきます。岬老人は不気味な老人からかなり平和主義者として扱われていますね。


いよいよ、最初の伝説のレストランのシーンから始まります。


ここから、狂気とエロの扉が開くのです。


監督の竹内啓雄 さんは、『時の旅人』というこれも有名なアニメも制作していた方です。

バンダイビジュアル
ハーロック・サーガ ニーベルングの指環~ラインの黄金~第1話