びっくりしました。
何にびっくりしたかと言えば、邦画でこれだけ観客が腹を抱えてゲラゲラと笑っている映画は、ひさしぶりに観ました(・∀・)
三谷幸喜は群像劇が大好きで洋邦画を問わず、昔の映画を非常によく観ている方だと思います。
この方の舞台はまだ一度も観た事がないのですが、「12人の優しい日本人」は過去の洋画のオマージュであり、かつ日本の醤油味にアレンジしてあって、とっても印象に残っていいる映画でした(・∀・)
そして、「ザ・マジックアワー」(・∀・)
最高です(・∀・)
佐藤浩市の最後まで殺し屋になりきった役者として貫き通す、世間一般から考えたら、かなりおかしい、と思っていても、役者としてなら、実に常識的な行動をしている彼の姿がものすごく滑稽に写る描写は、ユダヤ思想がなくなったウッディ・アレンを連想します(・∀・)
三谷幸喜が真面目な事をインタビューで話せば話すほど、滑稽に見えてくるのとまったく同じ事だと思います(・∀・)
この映画で初めて、すがすがしい笑顔がインチキなイメージを連想させる役になった、妻夫木聡も、かなりいい味を出しています(・∀・)
深津絵里はこの役でたぶん初めてイヤな女の役を演じたと思いますが、優等生から改めて新しい役に邁進していると思います(・∀・)
綾瀬はるかはまっすぐなホテル屋さんらしくて◯です(・∀・)
西田敏行さん、ギャングのボスをコミカルに演じていて、◯です(・∀・)
あと脇役でキラリと光っているのがマネージャー役の小日向分世さんと渋いギャングの腹心の部下の寺島進さんです(・∀・)
他にもいろんな方があれっというゲストで出演されているのですが、それは観てのお楽しみ(・∀・)