前記事の 淡路島編の続きになります。
花よりダンゴ派ですが、
たまには 私も花を愛でます～。
『淡路花博ジャパンフローラ 2000年』
(この時に 世界最大の花･ラフレシアを
見ました。人間の屍臭がするらしく、
ガラスケースで 被われていました。)
の、跡地を利用した
『奇跡の星の植物館』へ 行きました。
この植物園は 建物や敷地のデザインが
独特なのです
県営なので、高校生の娘は 入場料無料。
入口では、若きマリー･アントワネットの
肖像画が 迎えてくれます。
エレベーターで5階へ。
段々畑みたいな 花壇。
花博跡だけに、広大な敷地。
ロココなステージ。
ドレスを 苔や多肉植物、バラで表現。
残念ながら、GWは バラの開花には
早かったみたいで、パーゴラは淋しい感じ。
屋外庭園。
珍しい蘭の花も 沢山。
顎のしゃくれた 顔に見えます。
シダ植物ルーム。
洞窟のような空間になっていて 涼しい。
2階からの眺め。
日本文化を 表現した和のスペース。
他にも 多肉植物のコーナーや、
トロピカルガーデンなども有ります。
色合いが綺麗で、パチリ。
最後は 花よりダンゴ～。
生しらす丼(右)と 釜揚げしらす丼(奥)と
海鮮丼。
淡路島は 食べ物が美味しい～。
今度、淡路島へ行く時は、
『七福神巡り』で行きたいな。
次は ヤエザクラインコ タマの
11歳 誕生日の 記事になります。