5日(木)つづき、
着きましたー、尼崎遊楽館 今月は劇団大川でっせー。
一部お芝居「花車辰五郎」から、
上州箕輪(漢字は当て字でがす)の在、母親(美穂姐さん)は息子長吉(椿みらん)と
その妹きく(椿キラ)の三人で仲良く暮らしていた。
地のならず者 権次(椿孝也)がきくを連れ出して狼谷までやって来た。
言うことを聞けという権次から逃げた きくは狼谷に落ちてしまう。
妹を探しに来た長吉、権次を見咎めて妹の帯を指差し、
お前が狼谷に突き落としたんだろうと持っていた鎌を振り回して揉み合ううち、
誤って権次を殺めてしまう。
番屋に届ければ、悪い奴でも殺めれば遠島八年、妹は死に自分まで島送りになると
残された母がどれだけ悲しむかと長吉は自ら命を絶とうとする。
そこに通りかかったのが、江戸の侠客花車辰五郎の代貸し魁の梅吉(大川忍)。
梅吉は、死ぬなんて止せ、江戸の親分のところで男修業しろと長吉を江戸に連れていく。
二人が立ち去った後、母親がやって来て、殺された権次の近くに長吉の鎌が落ちているのを
見つけて身代わりで番屋に。
島に流されて八年、箕輪の在に戻って来た母親だったが長吉は居らず、村を出て
息子探しの旅に出たが見つけることは出来ずとうとう江戸にやって来た。
別れてからは15年の歳月が経過。
娘きくが 菊千代となって義理の母(夢路えみ)に連れられ、嫁ぎ先の侍の元に
向かう場面で まさかの再会。
花車辰五郎親分(椿裕二)は、跡目を代貸しの梅吉ではなく長吉(大川礼花)に譲るため
親方衆を集めて披露する日を迎えていた。
ところが、この辺で睡眠不足が祟って不覚にも寝落ち。
目が覚めたら、ラストでした。
長吉が、母と菊千代と一緒に帰っていくシーン。
寝ていた間に何が起きたんだろ、辻褄が合わないよ~。
これは何としても もう一回見なきゃなりません。
ウーン、そんなに堅っ苦しい芝居じゃないけど
大事なところがすっくり抜け落ちてしまってます。
口上あいさつ前売券の販売 休憩の後、
第二部「礼花、キラ、みらんの日」の始まりです。
オープニングは、三人の見返り美人から。
舞踊ショーの背景幕が大川礼花の個人幕だったのでパチッと。
キラちゃんとみらんちゃんで越後獅子の唄、揃ってて可愛らしいぃぃ。
美穂姐さん あれから。
この後、三人で爆笑のズンドコ節からの舞台で礼花の早着替え、
からの~
こういうの劇団大川でやるの見たことない、椿座長は任せると言ったら
何も文句言わずやりたいことをやらせる度量がカッコいい。
(誰とは言いませんが、文句を言わせん専制君主みたいな座長も居るから)
みらんとキラの個人舞踊も。
そろそろ座長の歌かなと思ってたら、レイチェルが出て来て あんたの応援歌を熱唱。
この後、座長とデュエットで銀恋。
音程がブレず声量もあって、歌唱力ピカイチ。
愛京花のような個性が加わればさらに良くなりそうです。
大川忍副座長と椿孝也花形の相舞踊。
ラストも新作でラストは定番で〆ることの多い劇団大川には珍しい。
いつもは出て来る座長には少々キツイのでしょう、この日は出られませんでした。
さぁ、帰ろうかと思ったけど普段は言わない座長の本音にホロリ。
イブニングショーに居残り決定!!
長くなりすぎたので 明日につづく~。
















