怪物

 

パトリシア・コーンウエルが大好きです。

検視官シリーズをずっと読んでます。最初は購入してました。

今は、図書館で借りてます。

 

今回は最新作、怪物を読みました。

タイトルの怪物が何なのか?

ストーリーは連続してます。

怪物の登場も路線から外れていません。

ケイ・スカペッタの優秀な姪のルーシーは子供の時から

ITに精通・天才・FBI・天敵のキャリー・

ケイ・スカペッタの夫のベントン・絡み合います。

 

本の前半は、ほとんどケイ・スカペッタへの嫌がらせです。

足を引っ張るヒト達は前作、その前から同じです。

 

アマゾンプライムで、スカペッタを観ました。

嫌がれをする人達がビジュアルに観れました。

 

本と異なり、違和感をも持ったのは、

ケイ・スカペッタが美人過ぎる。

ニコール・キッドマン!!!

マリーノが白人かっこよすぎる。

本では黒人・大男・スキンヘッド・・・

ビジュアルを重視したものと思われます。

 

旧作から嫌がらせをしているレディとマギーは、

イメージとぴったりでした。

 

本ではルーシーは白人です。映像では混血?

アメリカ社会を反映してますね。

米国での視聴者を意識したのか?

 

マリーノにはニヤリとさせられます。

怪物?世紀の大発見!

 

検視官からずっと読んでますが・・・

最初は、文章が難解でした。

殺人犯を特定する、検視エビデンスからの推理、

特に犯人のプロファイル、動機・・

この推理が面白くて、コーンウエルの世界に浸ってます。

 

最近はエンターテインメント的になってます。

読みやすくなってます。

怪物では、犯人を、ほぼ推測できました。

初期の旧作では・・こんなことはなかったです。

犯人は、全く分かりませんでした。

犯人を特定していくシナリオが面白かったです。

 

パトリシア・コーンウエルは、ケイ・スカペッタと共に

成長してます。スカペッタは、敵も多いが、

仲間に助けられてます。

コーンウエルも素晴らしい仲間がいるのでしょう。