春の漢方シリーズ①

 

今日は2月16日(月曜日)です。

先週まで、起床時にはエアコンでした。

昨日もノーエアコンで過ごせました。

車の中は暑いくらいです。

 

今日から、春の漢方シリーズの始まりです。

4月からは急激な環境変化が予想されます。

肝の働きがフルスロットルで動員されます。

2月3月は肝の為に腎・肺・脾を整えておく時期です。

五臓(脾ー肺ー腎ー肝ー心ー脾・・・)の働きは連携してます。

備えあれば憂いなし!

最も簡単に補えるのが、脾です。

食べたものを気血水に変えてく機能です。

消化機能です。漢方薬は補中益気湯です。

 

消化機能を助ける疏泄は、肝です。

この連携(肝ー脾)が大事です。

4月以降、肝がオーバーヒートしてくると脾がやられます。

肝の逆襲(横逆)です。

今のタイミングで必要な漢方薬は・・・

補脾の基本処方の

補中益気湯です。

 

さらに、寒い時期には腎が消耗してます。

補腎の基本処方は八味地黄丸です。

冷えがなければ六味丸でもOKです。

脾と腎を守りましょう。

漢方薬は補中益気湯と八味地黄丸(六味丸)です。

 

4月からはストレスに対応する漢方薬の出番です。

柴胡桂枝湯、加味逍遙散、抑肝散・・・・