第34回紅白大トリ細川たかしさんの矢切の渡し当時白組司会鈴木健二さんの
曲紹介が染み入ります
「僕はサラリーマン歌手です
いつどこででもやー細川君と言われたいのです。平凡な僕が歌うから皆さんが歌ってくれるのです矢切の渡し亅
今年五十一歳になるがこの名調子に染み入り、矢切の渡しを聞きたい気持ちにもなった!鈴木健二さん紅白司会時
都はるみさん最後の紅白で「私に一分時間を下さい亅森昌子さんの引退紅白で
側に寄り添い場面が浮かぶ!元旦の民放番組で芸人さんたちが話題に出してたが

3年間の紅白司会で様々な名調子曲紹介がある!

当時は紅白出場歌手も歌に力を注ぎ

司会も又心のこもった名調子で歌手紹介をしてた

善き思い出紅白だったと感じる

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