現在、松尾昭仁(あきひと)先生の出版スクールに通っている私。
今は、12月のオーディションに向けて、チームごとにコーチについていただき、「出版企画書」を作っています。
出版企画書というのは、「私はこういう本を書けます」というのを出版社の編集者さんに向けてプレゼンするための資料です。
たとえば私の場合、営業に関する本を書きたいと思っているのですが、
「そもそも営業の本は売れているのか?」
「売れてる本と自分が書きたいものはどう違って、どう差別化できるのか?」
ということを整理して書いていくために、「類書研究」というのをしています。
ただ本を読むだけではなく、内容をしっかり読み込むには、どうやって進めたらいいのか?というのが難しいなーと思って、担当の内田コーチに質問したところから、
なんと、「内田式"超"読書法」を直接教えていただけるセミナーをしていただけることになりました。
しかも関東からわざわざ大阪まで来ていただき、感謝感激でした〜
内田コーチがご自身で考えて、長年実践してこられたノウハウがぎっしり詰まった
「1冊のビジネス書を20分で読み
1枚の紙にまとめるヒケツをお伝えする会」
というタイトルのこちらのセミナー。
一番印象に残ったのは、
「ビジネス書は全部読まなくていいんですよ」
という言葉でした。
たとえば旅行ガイドであれば、たくさんの情報の中から、「この場所のこの情報について知りたい」と思ったところだけを読みます。
それと同じように、ビジネス書も
「何のためにこの本を読むのか?」
という目的をまず決めて、その答えを探す感覚で読めばいい、と言われて、まさに目から鱗でした。
そもそもビジネス書というのは、ストーリーを楽しむ小説とは違って、誰かのお悩みを解決するためのもの。
本を読むこと自体が目的ではなく、解決のための手段だからこそ、「この本から何を得たいのか」ということを意識していないと、
「とりあえず最後まで読んだけど、何が書いてあったかあんまり覚えていない」
となってしまうのもあるあるなんですよね(汗)。
具体的には、
①この本を読む目的を決める。
②目次や前書きに目を通して全体像をつかむ。
③その目的に合う質問を考えて、答えがありそうな箇所に付箋を貼っていく。
④付箋を貼った部分だけを集中して読み、内容を自分の言葉で書き出す。
⑤それを誰かにシェアすることで記憶に定着させる。
という感じなんですが、この流れで実際にやってみると、目的を持って読むので、集中力が全然違っていました。
さらに、みんなの前で発表することで、自分では気づけなかった視点も得られました。
向かって左側から同期のきゃっとえいぶるさん、北中香奈江(檀)さん、内田コーチ、出版スクールの先輩五十嵐花凛さん、私です
終わった後は、懇親会でうどん会席を楽しみつつ、出版も婚活も他者視点が大事だよねーとか、他の人と差別化するにはどうしたらいいかなど、いろんなお話しで盛り上がりました。
気づけばセミナー4時間と懇親会3時間(!)という長時間でしたが、楽しすぎてあっという間に終わった感じです。
途中のお料理は写真を撮るのを忘れましたが、大満足の美味しさでしたー
これからも類書研究は続きますが、なんとなく読むのではなく、今回教えていただいた方法を使って、しっかりと目的を持って読んでいきたいと思います。
内田コーチ、そしてご一緒したみなさま、どうもありがとうございました![]()
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