学生最後のアルバイトをあと6日で終えます。
今日から7連勤です。
あほか!!
ぉおっと、女らしさ女らしさ・・・・・・
前回、そして前々回の記事の意味がなくなる発言出ちゃいますね。
いかんいかん。
はぁー。うちの上司の最後のいやがらせですかね。
そんなに悪いアルバイターじゃなかったと思うんだけどなー。
まぁ最後のひと稼ぎと思って頑張ります。
ひとりでどこかへ行きたいです。
だけどひとりじゃ寂しいです。
だけど誰かといるのはあまり楽しくありません。
今は、ひとりになりたいんです。
どうしてでしょうね。
今日、『海辺のカフカ』を読み終えました。
ちょっと批判的なこと書きます。
村上春樹大好き!!大ファン!!!みたいな人は、気を悪くする恐れがありますのでご注意ください。
《感想》
途中、すごくよかっただけに、最後の安易さが残念でした。
ようするに『愛だろ』のような安易さが。
たぶん、きちんと読み込めばもっと違うものがでてくるはずです。
もっと違うものが見えてくるはずです。
そして、魅力的な登場人物ばかりでてきます。
そういうのはキライではありませんが、最近の私はひねくれてるので、もっと普通の人も書くべきなのでは、と思ってしまいました。
あと、運命に導かれすぎだと思いました。
テーマとしては、人間の成長が描かれてるのかな、たぶん。
いろんなことがいっぺんに起こっていっぺんに成長するような。
オイディプス王の引用が出てきたときは、ほんとにどこに向かうのかさっぱり掴めなくなりましたがね。
そして、何より参ったのが、性描写が何気に多い。
これも、苦手ではないんです。
あっさり書かれてるぶんには。
でも、そんな何度も何度もいらないのでは、というのが私の意見。
私の知識の浅さゆえの考えかもしれませんけどね。
まぁ、要するに、そこまでお気に入りの作品にはなりませんでした。残念。
ちょっと悪いとこばかり書きましたが、村上春樹さんの文章は、本当に素晴らしいですよ。
その描写力のおかげで、作品の中の森の空気や独特の暗さ、明るさ、寒さや暑さまでも、感じることができますから。
そして、魅力的な登場人物たちの言葉の掛け合いや仕草によって、それぞれの個性がはっきりと感じ取れるのも彼の文章の魅力でしょうね。
どうしても似通った話し方、考え方、雰囲気の人物達が書かれている作品が多い中で、こんなにひとりひとりをまるで生きている一個人として感じ取れるのは、村上さんの洞察力の高さを感じさせますね。
えらそうなこと書いてすみません。
あくまで、私という一個人の単なる感想です。
読んでくださった方、お付き合いありがとうございました。