本日午前中にちょっと用事があったから街へ出た
その後プラプラもせずに脱兎のごとくご帰宅
ご購入後、本日まで放置されていた
↓コレを見るため♪
念のためコンビニによってそば焼酎“雲海”(←これがうまい!)もご購入
お風呂にも入って精神統一 心の準備も万端
繰り返し繰り返しテレビにかじりついて一心不乱に見た
一瞬なんだか一気に当時にタイムスリップしたような不思議な感じがした
訳もなく胸がじ~んとしてしまって不覚にも少し涙ぐんだりしてしまった
このDVD いいね。
東京の片隅でギターをかき鳴らしていたロックンロール小僧たちが
日本を代表するロックンロールバンドへと成長して行く軌跡がみごとに収められてる
ギンギンにとんがって、あたりかまわず感情を爆発させている
初期のハリーはやっぱり改めてとてつもなく危険人物。危ない人。
いったいあの細っこイ体のどこにあんだけの感情を抱え込んでたんだろう
時は流れて・・DVDラストの武道館でのハリーの姿はまさしくロックンロールキング
(間違ってもロックンロールスターではない)
けして丸くなった訳じゃない、今にも爆発しそうな感情を静かに静かに燃やしながら
あたりを睥睨するその姿には王者の風格すら漂ってる
ハリーは場所なんか関係ないっていうけど、大きな会場で
遠くを見つめ、そして宙に向かって吼えるハリーはやっぱりたまらなくかっこいい
まるでそれ以外の事なんかどこ吹く風、ただ自分達の進むべき道だけをまっすぐ見つめる
そんなハリーがうらやましくって そして憧れたんだ、きっと。
予想外のうれしいおまけが一つあった
日々谷公会堂でのライブが収められてた事!
自分の中ではこのライブは間違いなく大好きライブbest3に入るくらい
映像ないのかなぁって思って探してたんだけど
記憶があやふやで85年だか86年だか87年だか88年だかなんだか判らなくて
you tubeとかでもイマイチ発見できずにいた
“あれぇ、日々谷じゃなかったっけなぁ”なんて自信を失いかけていた
だからパッて映像がでた瞬間 “・・・・・・! おぉー(号泣)”って。
しかも大好きなtokyo junkが収められてた!
この曲のはじまりがいっつもめちゃめちゃかっこいい。
ハリーがなんとなく ぶら~ってマイクのところに来ていきなり
“トッキオ じゃぁ~んくっ”って
その瞬間に一気に会場がうねりだすのが壮観
このDVDではさ、唄いだしの部分が後ろから映されてるんだけど
それがまた大変によろしいっ!ハリーは後姿もかっこいい
ついでに言うと自分の中でのbest1ライブは名古屋城の近くの公園でやったヤツ
他にも何個か対バンがいたような気がする
このライブは兄上様にくっついてったんだよ
スライダーズとの出会いもそもそもは兄上様のおかげ
そんな意味ではヤツには大感謝だな。
兄上様はハリー程かっこよくなかったけど確かにそこそこハリーに似てた
本人も意識しちゃっててライブのたびに
兄上:“俺がハリーなんだからお前蘭丸になれよ”
ノラ:“ヤダよ、自分もハリーやりたい!”
兄上:“ノラ、よっく考えてみろよ、ハリーが2人いたら変だろ?”
ノラ:“う、うん、そっか。じゃあ、蘭丸でいいよ”
なんだか我ながら微笑ましい。仲よかったんだなーあの頃は
今では2児のパパ、すっかり腹の出たいいオッサンになってる(時間の流れって無常・・)
話がづれちゃった。そうそう、この名古屋ライブの記憶が
いつのまにか自分の中のスライダーズの基準(?)になってた
スライダーズのライブっていって思い出すのはいつもこのライブだった
ステージから発散される得体のしれないエネルギー、
空気感、ニオイ、頭が真っ白になっていく感覚。。。
でも最近になってだんだんと今のハリーが、ギター一本抱えて
激しくそして優しく唄うハリーが浮かぶようになってきた。
そんな変化がちょっぴりうれしい。
ようやく凝り固まった記憶から脱却しつつある感じがしたりして。
このライブの映像がyou tobeにあります
no more trobleとtokyo junk。かっこいいんです
貼り付けようかと思ったけどイマイチやりかたが判らなかったので断念
この映像のねtokyo junkのコウヘイソロのところでノラがちらっと映ってます、へへ
この映像が欲しい、とても欲しい。
ちょっとづつまだ知らないスライダーズ品を楽しむつもりだったのに
こんな素敵なDVD見ちゃったらまた購入意欲が刺激されてしまった
でも、がまんがまん、じっくりと長~く楽しむ為にね。
10月のDVD発売がまたすごく楽しみになってきた!
今日は思いっきり回顧妄想にひたっちゃった。でもたまにはいいよな
明日からはまた現実が待っている
やっぱりスライダーズは、ハリーはかっこいい
彼らを表現する言葉はたった一言で充分 『かっこいい』