隠れ名盤シリーズ第4弾は、第3弾に引き続いて管弦楽曲です♪
それは、ケテルビーの「ペルシャの市場にて」です(^O^)/
なあんだ…という声がたくさん聞こえてきそうな(*´Д`)=з
それくらい、昨今の日本(や欧米)では、通俗的な表題音楽は軽んじられていますヾ( ´ー`)
しかし、かつて大指揮者が数多く存在していた時代には、こうした通俗曲を、実に感動的に聴かせてくれたものですv(^-^)v
今回ご紹介するのは自作自演です(^_-)☆
自作自演って、狂言強盗とは違いますので念のため(笑)
ケテルビーが、1927年に自分のオーケストラを指揮した録音です♪
ちなみに、声楽付き演奏ですよ(^O^)
結論から言うと、何とも言えない怪しい異教的な雰囲気というか(笑)、濃厚なエキゾチシズムに満ちた演奏です♪
アジア・アフリカ各国で帝国主義的な植民地支配を行っていた当時の、西欧の異国趣味のようなものが、色濃く反映されていて、たいへん面白く聴けます。
ライトクラシックだから、美しく表面的に演奏すればよいと考える向きもあるようですが、私は逆に、これくらい味のある、踏み込んだ演奏によってこそ、曲の本当の魅力が掘り起こされ、聴き手の前に、その真の姿を現すのだと思います(^ε^)♪
ここには、当然ではありますが、自分たちの音楽、そして、同時代の音楽を演奏しているという、強い共感が漲っていますよね(^-^)/
ガーシュウィンのラプソディ・イン・ブルーにおけるポールホワイトマン楽団の演奏と同じです。
このCDもナクソスから出ていて入手は楽だと思います(^-^)/
