ドラマをキッカケに
『 Shrink -精神科医ヨワイ- 』という
漫画を知った。

どんな内容なのか
気になって
2巻くらい読んでみたが…
凄く勉強になる作品だった。

わたしも実際…
精神科に通っているし…
心理カウンセラーの勉強や
心理学についての勉強をしたことがあるが
それでも知らないことが
たくさんあって…。

ドラマも1話だけ
観てみたけれど…
漫画とは
また少し違う雰囲気だけれど…
それでもやっぱり
最後は…少し泣いてしまった…。

世の中…
弱井先生のように
患者ひとりひとりと
ちゃんと向き合って
話しを聴いてくれたり…
あんなにも
寄り添ってくれるお医者さんは
いないかもしれない。

でも…
いるかもしれない…。

居てほしい…と願う。

でもさすがに…
弱井先生みたいに
患者ひとりひとりの生活というか
リハビリというか…
治療のいっかんだったとしても…
病院を飛び出してまで…
付き合ってくれる先生はいないと思うのだが…。

さすがにそこまでしちゃうと
先生も人間なので
いくらなんでも
数日で心身ともに
疲れ果ててしまうのではないだろうか…。

でも…
この作品がもっと知られて…
精神科を目指すひとが増えてくれて…
精神科に対する偏見が…
日本でも減って
海外のように気軽に
相談に行ける場所になって欲しいし…
もっと…
ちゃんとひとりひとりの患者さんと
向き合ってくれる…
話しを聴いてくれる精神科医の先生と…
精神科の病院が…増えてほしいと思う。

精神科に通っていても
薬をだしてもらっていても
夜も眠れず…
鬱がひどくて
外にも出る気力もなく
ひとりで苦しんでいるひとも
知り合いの中にいる…。

わたしは…
そのひとの話しを
聴くことはできるかもしれないけれど…
そのひとの苦しみを和らげるために
薬をだしたりはできない。

だからこそ…
精神科医の先生が必要なのだ…。

ひとの話しを聴くのは
時に
凄く大変なことで…
聴くだけだけど…
ひとによって…
ひとの愚痴を聴いたり
憂鬱な話しを聴いたり
マイナスな気持ちを聴いたりすることもある。

それで
自分さえ参ってしまうリスクもある。

綺麗ごとでは済まされない…。

助けたい…
力になりたい…
支えになりたい…
役に立ちたい…

その想いだけでは
ダメなこともある…。

精神科医サンも
お医者サンで…
弱井先生は
「誰も死なせない」というけれど
それは本当に難しいこと…。

患者サンの命や…
自分の命さえも危険になることがある。

アメリカで
精神科に通院してるひとの数は
かなりいるけれど…
自殺者は少なくて…
日本で
精神科に通院してるひとは
アメリカに比べると
めちゃくちゃ少ないけれど
自殺者が圧倒的に多い…という話し。

アメリカでは
失恋したり…
ちょっとしたことで
精神科に予約をいれる。

漫画やドラマの中で
そういったセリフがある。

でも病気や症状は
薬によって
症状が悪化することもある…。

その言葉も
漫画の中にあったのだけれど…
それは本当にそうだと思う。

心のことって
目に見えなくて
本当によくわからないよね…。

普通の機械とかの検査では
わからない…。

医者も…自分も…
自分のことだけれど
自分の心のこと
わからないこといっぱい。

目には見えないものを治そうとする
難しい職業…。

外科とかで
めっちゃ難しい手術とかしちゃうお医者サンとか
救急で
毎日めっちゃ忙しく対応してるお医者サンとか
救急隊員のひととか消防のひととか
警察のひととか
心の病気も身とか体の病気とか
なんでも診れないといけない獣医サンとか…。
精神科のお医者サン以外にも
めっちゃ難しくて
めっちゃ忙しくて
めっちゃ大変なお仕事は、たくさんある。
大変なお医者サンたちを支えてる
看護師サンたちも
もちろん凄いし、大変なお仕事。

でも…
心を診てくれるお医者サン…
心を治してくれるお医者サンが
もっと増えて欲しいな…って思うのは
本当で…
心からそう願う…。

正しい知識…色々な知識…
お薬の勉強…お話を聴く勉強…。

色々あるけど…
精神科の先生が増えたら
身体の病気とかで苦しんでるひとの気持ちも
少しは聴いてあげれるかもしれない。

ガンとか…
命に関わる病気だったり…
そのほかにも色々あるけれど…。
みんなの不安が
少しでも和らいでほしい…。

流星の大好きだった彼も
ガンで亡くなってしまったけれど…
入院してるとき…
眠るのが怖い…って言ってた…。

でも…ね。
この漫画を知って…
読んで…
色々考えるキッカケになったり…
ほんの少し
精神科や精神科医や心の病気のこと
知ってもらえるキッカケになって欲しいと思う…。

怠け病とか…
色々思われることもあるかもだけど…
心の病気もね…
身体の病気と一緒で
本人は凄く苦しかったり…
つらかったりするんだ…。

できてたことができなくなって…
できて当たり前のこととか…
普通…と言われることができなくなって…。
できなくて苦しかったりするの…。

心の病気か病気じゃないかの境界線は
凄く微妙だから…
本人も周りも戸惑うし
わからないことだらけだし…
お医者サンでさえ
判断が難しいこともあるかもしれないけど…。

でも…理解してくれるひとが
増えたらいいな…って思ったりもする…。

意外とね?
心の病気のひとって
自分に厳しかったりするんだよ。

普段の生活が…
寝てばっかり…ってなってたとしても…
眠気がひどくて…起きれない…
しんどい…
身体がだるい…
何もできない…
それでも…ま、いっか、とはならなくて。

こんな自分が嫌い…とか
誰の役にも立ってない…とか
生きてる意味あんのかな?とか
色々考えちゃうのよ。

できないことが増えていくと
自分のこと嫌いになって
自己嫌悪におちいって…。
悪循環ばっかりだったり。

今はね…
昔より気持ちとか落ち着いてるけど…
それでもたまに
めちゃくちゃ落ち込むことあるし…
落ち着いてる風に見えてるけど
実は…
昔の自分と背中合わせっていうか…
いつ昔の自分に戻るかもしれないって
不安とか恐怖もある。

なにかの拍子に
スイッチが入ってしまったら終わる…。
そんな不安を抱えながら
たまに生きてる…こともある。

でも絶対なんてないし
大丈夫って言いきれないけど
昔よりは
だいぶ大丈夫な気がする。

昔よりは
ほんの少し
お母さんに自分の気持ち
話せるようになったし
昔よりは
自分の感情
ちょっとは表に出せるようになってる。

お母さんのおかげで
今のところ
ちゃんと病院にも通えてるし。

たまに…
先生に自分の気持ち
うまく話せないこともあるけど…。

それでも今は…
昔よりは
ほんの少し前向きで
ほんの少しだけ強くなったと思う。

本当は
もう少し…
前みたいにここで
たくさんお話したいって気持ちがある。

でも…
気持ち的に難しかったりする…。

なんとか元気でやってるんだけど…
何書いていいかわかんないっていうか…
書き残したいことはたくさんあるのに…
記憶がどんどん砂時計みたいに
こぼれ落ちていく…
そんな感覚が最近あって…。

色々なことを憶えておきたくて
書こうとするんだけど…
書ききれてないというか…
書いたつもりが
書けてなかったり…。

最近…
そんなことばかり…。

自分がわからなくて…
苦しいこともあったり…。

いっぱい書きたいんだよ…。
スグに頭の中から消えてしまう想い出を
少しでもここに書き残しておきたい。

そのとき感じた気持ちや…
想い出ぜんぶ
ここに残したい…。

でも追いつかなくて…
焦ってる…。

悔しいし…
情けなくて仕方ない…。

あ…
最後の最後で…
またわけのわからない
マイナス発言&愚痴のようなものを
つぶやいてしまった。

すみませぬ…。

と、とりあえず…
できれば色々なひとに読んでもらいたい
作品というか…
苦手なひとは読まなくて大丈夫だけれど…
読んでしんどくなるひともいるかもだし。
でも…流星の中で…
ちょっとオススメしたい作品というか
気になってる作品というか…。

漫画もドラマも
ぜんぶ読んでみたいし…
ぜんぶ観てみたいな…って思った作品です。

いや、べつに…その…
興味を持ってもらえたり…
なんかのキッカケになったり…
ただただ…
流星が今、気になってるので
その作品について
自分なりに語ってみただけなので
あまりお気になさらずなのですっ⸜( ˙ᵕ˙ )⸝

もう作品とか関係なく
おもいっきり
どうでもいい話いっぱいしちゃってたけど…。
うん…
いつも話しが脱線するよね、流星。

知ってるぅっ。

いつものことなのよ…。

いつもいつも長文で
読むひと困らせてね…。

なんでこんな内容になったんだろって
自分でもちょっと反省してるけど…
ごめんなさい…。
適当に流してください。

作品の良いところだけ話せばいいのにね…。
あらすじをね…。

暗い話しになってしまって
本当にすみません…。

でも最後まで読んでくださった方…
いつも心から感謝してます…。

ありがとうです。

あなたがいるから…
わたしはここにいられるんです…。

あなたがいてくれるから…
わたしは
ここに存在していられる。

なぁんて…。

今回は
このへんにしておくです。

もう4:45なので…
とりあえず寝なくては……(,,• ∇•,,ก)

寝るお薬…
2時頃に飲んで…
一瞬うとうとしてたのに
いけない子…w
(もっと早い時間に飲みなさい…ですね)
(それに尽きるし…早く寝ろ…です)

おやすみなさいw










めちゃくちゃ久しぶりに
お家でひとりで映画を観ました。

『月の満ち欠け』は
映画が上映される前から
ずっと気になってて
観たいなぁって思ってたんだけれど
結局、映画館には
観に行けなくて………。

最近…
眠い眠いで…原因不明の眠気が凄くて…
ドラマとかアニメは観たりしてたけど
なかなか映画観る余裕がなくて…
やっと観れました…w

なんかね…
色々な意味で泣ける映画だった…。

感動とかで泣くって
よくある話しだけど…
感動だけじゃなくて
ロマンチックだな…とか
感動だな…とか
悲しいな…とか
悔しいな…とか
マジかぁぁぁぁぁぁ…とか
驚きの涙ね…。

こんな色々意味で泣いた映画
初めてだったよ…。

なんか…
でも凄いよね…。

凄いんだよ…。

奥が深かった…。

内容的には凄い衝撃的で…
ロマンチックなんだけど…
驚きの連続で…。

ひととの繋がりが……
素敵だけど…
恐ろしくも感じたよね…。

なんかね…
よくわかんないけど…
ロマンチックなのに
ちょっと恐かった…。

ごめんなさい…。
凄い中途半端な感想、書いちゃった…。

いやぁ…
でも凄い良い映画なので
実際に観てもらえたら嬉しいなって
思ったりするので
あんまりね
ネタバレにならないようなことを話すとなると
凄い中途半端な感想になるんだよねw

じゃあ…書くなよ!ってねw

違うのっ!
今日は
『月の満ち欠け』を
観たよっていう報告というか
話しをしたかったんだよ。

でも…
ひとりじゃないけど…
この前…
弟夫婦とは
『ブレット・トレイン』という映画を観たり…
弟の奥さんとは『MEG2』を観たり…
お母さんとは『アクアマン』(2度目)を観たり…
映画館では
『ゴジラ-1.0』、『ゴジラvsコング』、
『帰ってきたあぶない刑事』を観に行きました。

今年に入ってから
映画…結構観てますねw

映画館は
いつもお母さんと2人で行くのですが…。
本当にね
観たい映画があるときって重なるものなんですよね。
観たい映画がないときは全然ないのに…。

そして…
どの映画も
とてもおもしろかったです( ¯꒳¯ )b✧

『ブレット・トレイン』は
ちょっと血が出る系なので
普段は観ないのですが…
ブラッド・ピットさんと真田広之サンが出演していて
日本の設定?だったので
ちょっと気になっていたんですよね。
でもやっぱり途中…血が怖くて…
ひとりじゃ絶対観れてなかったです…。

『MEG』もサメ映画なので
普段ならサメ映画は
絶対観ないのですが…
『MEG』は規格外の大きさなので
人をムシャムシャ食べて血みる…ということはない
…という勝手な思い込みで1と2を観てましたw

恐竜とかには興味があるのですが…
ジュラシックパークとかも
恐竜が人をムシャムシャしちゃうので…
ほぼ観てないです…。

そういうのが苦手な流星からすると…
『ゴジラ-1.0』は
とっても怖かったんですが…
それがまた新鮮でね…(〃艸〃)

『ゴジラvsコング』も凄い迫力で…
映画館に行って観れて良かったな…って
思いました。

『帰ってきたあぶない刑事』も
舘ひろしサンと柴田恭兵サンと仲村トオルさんが
とってもカッコよかったです。

あ…『月の満ち欠け』だけじゃなく
色々な映画の話しをしちゃいましたね。

また話しが長くなっちゃいました…
すみません…。

できれば
その都度…
映画を観たときとか観に行ったときに
お話しできればいいのですが…
本当に申し訳ないです。

つまらない話しになってしまいますが…
またおもしろい映画とか観たら
お知らせするです♪










3月29日に
弟と奥サンの間に赤ちゃんが産まれて…
なんかよくわからないけれど
日々…慌しいことが多くて…。

そして…昨日…
動物アレルギーの流星ですが…
子猫を飼うことを決めました。

…というのも
21日の深夜…25時頃…
急に家の前で
子猫の鳴き声がして
ひたすら家の前で鳴いてるから
気になって
外を見に行った途端
声が聞こえなくなって
辺りを見回しても
姿が見えなくて…
もうどこか行っちゃったのかな…って
思ってたら
なんか気配がして
振り返ってみたら
ちょっと黒い影が見えて
物凄い勢いで
めっちゃ思ってたより小さい子が
遠くまで走って逃げて行ったから
もう帰ってこないだろうな…って思ってたら
少しして…
また鳴き声がして…
聞こえなくなったな…って思っても
また家の前まで戻ってきて
鳴き始める…の繰り返しで…
朝…目が覚めて…
さすがにもういないだろうって思ってたら
また声がして…。

近所のひとが
子どもサンと一緒に様子を見に来て
「もうだいぶ弱ってるわ…」って
話し声が聞こえた…。

昨夜は
走って逃げたけれど…
本当にだいぶ弱ってたんだろう…。

人の気配とか足音とか声が聞こえると
助けを求めてるみたいに
必死に声を出して鳴いていた…。

お母さんが午前中に
用事で出かけるので玄関を開けたら…
ほぼ、うちの家の前…という場所に
ダンボールの箱が置いてあって
その中には
タオルが入れられていて…
弱ってた子猫も
その中に入れられていたそうな…。

多分…
「もうだいぶ弱ってる」って言ってた
近所の人がしてあげたんだと思われる…。

深夜、様子を見に行ったときには
多分…なかったので…。

…で、
お母さんが用事に出たついでに
とりあえずミルクとか…
もし飲めなかったらダメだからって
注射器みたいな…
口から直接入れてあげるやつを
買ってきた…。

とりあえず
だいぶ弱ってたから
うちで様子をみようってなって…。

でもミルクを飲んでたら
段々、元気になってきた。

あとは…
自分の家でこのまま飼うか…
里親サンを探すか…問題。

情は…
多分…
この子の鳴き声を聞いたときからあった…。

飼ってあげたい…
飼いたいって気持ちもあった…。

でも
自分の動物アレルギーのこととかもあるから
ほかの猫みたいに
うちで自由に走り回ったり
遊んだりさせてあげられるかも不安で…
しかも犬より猫のほうが
アレルギーがひどいってこととかもあって…。

うちにいたら
この子は幸せじゃないかもしれない…。
不自由な想いをさせてしまうかもしれない…。
うちより大事にしてくれる家とか
家で走り回ったり
自由気ままにに暮らせる家は
いっぱいある…。
この子の幸せを考えたら
里親サンを探してあげるのが
1番良い…
そう思うのに…
そう思うと悲しくて…つらくて…
飼ってあげられらない自分が情けなくて
悔しくて…涙があふれてきて…。

本当は
一緒にいたいのに…って。

出逢ってから
この数日…
めちゃくちゃ悩んでたんだけど…
昨日、動物病院に行って…
先生とお話して…
悩んでること聞いてもらって…
ちょっと背中押してもらって…
この子を飼おうって思いました。

動物病院に行くまで
この子が
産まれてから何日経ってるのか
何週間経ってるのか
全然わからなかったけれど…
先生が見たところ…
乳歯もちゃんと生えてるから
生後約4〜5週間くらいってことを
教えて頂いて…
あとは…
拾ったときから
たまに涙目で…
ちょっと目やにが出るって話しをしたら
目を診てくださって…
もしかしたら片目の視力が弱いか…
まったく見えてないかも…って言われた。

診察室に入ってスグに
「名前とかは…?」って
先生に聞かれたけれど…
ないと不便かもだし…とか
自分に
そんなありふれた言い訳をして
本当は
もう名前つけちゃってたんだけど…
まだ自分の中で
飼おうかどうしようか
めっちゃ悩んでたから
素直に名前つけちゃったって言えなくて…
「いや…まだ…」って嘘ついちゃって
そしたら先生が
「名前つけちゃったら、
 もう飼うしかないですもんねw」
って…笑いながら言われて…
心の中で…
アハハ…
もうつけちゃってるけど…
まだめっちゃ悩んでるひと
ここにいます…とか思いながら…いたのに…。

とりあえず
里親サンを探すにしても…
うちで飼うにしても
ケージとトイレは
スグに必要かな…とか
わんこを飼うときも
それだけは絶対必要って言うし…
とりあえず叔母に
叔母のお家の猫ちゃんのキャリーケースを
借りたけれど…
お留守番するときとか…
可哀想だから…
ケージは
絶対必要…って思ってただけなんだけど…
上下運動ができるように
高さのあるものにしたり
もうトイレも
ちゃんと用意してあるって
お母さんが先生にしゃべっちゃって…。

そしたら先生に…
「もう飼う気満々じゃないですかw」って
言われて…
そう言われて初めて…
「え、わたし…飼う気満々だったのか…」って
気づかされて…w

そうだったんだ…って。

わかってたのに
自分の気持ちに
気づかないふりしてただけなのかもだけど…
本当は、決まってたはずなのに…
色々不安で…決まらなくて…。

それで…
先生に不安に想ってることを
素直に話してみた…。

わたしが
アレルギーの話しはしてないけれど
ほかの家みたいに
広い場所で
自由に遊ばせてあげられないし
うちじゃないほうが幸せなんじゃないかな…って。
自由気ままに遊ばせてくれる家とか
うちより大事にしてくれる飼い主サンとか
絶対いっぱいあると思うから…って言ったら
先生が
「猫は広さよりも上下運動のほうが大事だから
 ケージとかの中でも上下運動できたら
 だいぶストレス解消になったり
 運動不足と解消される…」って話しをしてくれて。
わたしでも
この子を幸せにしてあげられるのかな…って
思わせてくれた…。

だから…
この子を幸せにしてあげられるように
がんばろう…努力しようって思って…。

本当はね、
ちゅらと小鉄が亡くなってから
ペットケアの勉強をして…。
この子が来てから…
猫…飼ったことないから…
教科書を読み直して
猫のこと
色々理解しようって頑張ってたりしたんだ…。

小鉄やちゅらを飼ったときに比べたら
これからの15年って…
15年経ったら
自分はいったい何歳なのか…とか考えたら
もう動物は飼えないよ…って思ってたのに
飼うって決めちゃったよ…w

名前は…
「アクア」っていいます。

今のところ…
絶対とは言えないけれど
男の子らしいです。

猫って、
犬と違って
赤ちゃんの頃って
性別がわかりにくいらしくて
少し大きくなってから
実は、性別が違ってたってことも
たまにあるらしい。

小鉄とちゅらのときも
飼い主として…
ダメだったなって思うこといっぱいあったから…
ちゃんと
この子を幸せにしてあげられるか…
まだまだ飼い主として
不安でいっぱいだけど…。

少しでも
幸せにしてあげられるように
がんばります。