2024.3.19
今年6月。
76年ぶりに、保育の配置基準が見直しになります。
今まで、様々な保育現場で勤務してきました。
これが当たり前だと思っていたこと。
本当は、当たり前じゃない、とても、過酷な現状。
変えていかないとならないと私は思います。
きっと、ほとんどの保育現場も同じだと思っています。
向き合うのは、こども、ひとりひとり。
私は、これからの日本を任せていく子どもたちが、心身共に、豊かに育って欲しいとおもっています。
0歳〜小学入学する時期のこどもたち。
著しく成長し、人との関わりを学ぶとても大切な時期です。
特に脳は
3歳までに大人の60%
6歳までに80%
9歳までに90%の成長を遂げると言われています。
人生の基礎となることを沢山吸収する、とても大切な大切な時期に携わっていること。常に胸にとめています。
家庭では学べない集団活動ならではの学び。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんがいないところで、
様々なことを援助し、危険なことなど、ことばで何度も何度も伝えながら、友達と関わりながら、基本的生活習慣も伝えながら、学んでいく場。
保育者は、ひとりひとりの成長に合わせて、保育に携わっています。
保育者が園児に虐待するニュースをよく耳にします。
虐待は決して許されないこと。
でも、ゆったりと、保育ができれば、もっと、1人1人に寄り添った、穏やかな保育ができるのかなあと感じます。
保育士不足。
人手が足りないことで、一人一人に寄り添えないことになります。
保育者は、目が離せない、水分とる暇もない、トイレもなかなか行けない。
時に膀胱炎になってしまうことも(私も経験あり)
低賃金のわりに、重労働。
そして保育者離れの深刻化。
私は、保育者は、看護師並みの賃金は必要だと思っています。滞在保育士が多いのは、重労働なのに見合わない給料だと思います。
少子化の深刻化。
子育て世代に無料化と言えど。
安心して預けられる保育現場を作ることがとても大切。一人一人に向き合える質の良い保育者の確保。
保育者は、子どもを保育するだけだと思ってませんか?保育だけが仕事ではないです。
保護者一人一人への連絡。
事務作業。行事準備。
などなど。
保護者が安心して預けられる場。
保育者も安心して働ける場。
新たに保育者となる若者が、安心して保育に携わっていけるように。
また、今の若者が未来の日本に不安ばかりを抱かず、結婚して、子どもをうんで、安心して預けていける場を築けたらと。
私は、これからも、私ができることを。
少しずつ、経験や声を、伝えていけたらいいなと
思っています。
動かなかったら、国の思いのまま。
何も変わらない。
だから、私はこれからも変えるために動きます。
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