(117分)
2024年 日本
監督 石川淳一
脚本 八津弘幸
原作 丹月正光
出演 ラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、
遠藤憲一、土屋太鳳、津田健次郎、皆川猿時、
安井順平
解説/あらすじ
講談社「週刊少年マガジン」連載の丹月正光による
同名コミックを、アイドルグループ「Snow Man」の
ラウール主演で実写映画化した学園アクション。
高校生の赤羽骨子は、
ある事情から100億円の懸賞金をかけられ、
殺し屋から狙われる身となってしまう。
幼なじみの不良・威吹荒邦は骨子のボディガードを
引き受けるが、彼に与えられたミッションは骨子本人に
バレることなく彼女を守り抜くことで、
なんとクラスメイト全員が同じく彼女のボディガードだった。
クラスには司令塔の染島澄彦や空手家の棘家寧をはじめ、
罠師、スナイパー、ハッカー、詐欺師など
一癖も二癖もあるメンバーが集結。
さらに骨子の父で国家安全保障庁長官の尽宮正人や、
骨子を憎む姉・尽宮正親も加わって大騒動が勃発する。
威吹荒邦をラウール、赤羽骨子を出口夏希が演じ、
染島澄彦役で奥平大兼、棘家寧役で髙橋ひかる、
尽宮正親役で土屋太鳳が共演。
「変な家」の石川淳一が監督を務め、
テレビドラマ「半沢直樹」の八津弘幸が脚本を手がけた。
(映画.comより抜粋)
2024年8月5日ユナイテッド・シネマ新潟にて鑑賞。
観て来ましたぁ~
朝一鑑賞は止めて
夕方16時45分からの鑑賞予定でしたので
その前に
この日臨時営業の
「麺屋玄洋」へ
目的は開店当初の
貝塩ラーメンクラシック
です
今のバージョンではなく
開店当初のものなので
2年ぶりくらいですかねぇ~
遠足前の小学生の頃の様に
前日からワクワクして
待っておりました
一番大好きならーめんです
このラーメンを2杯注文
1回の注文で
2杯のラーメンを頼むのは初でしたが
食べれる自信はあったので
この日は特別でしたね
ちなみに
いつものご飯大も注文しました(笑)
ところがどっこい
出てきた1杯目がコレだぁ~
タマゴ付き
相変わらずサービス満点です
懐かしさと共に
やっぱり最高に美味い
と思いながら食しました
そして2杯目に
さらにびっくり
こうなって出てきました
これはもう
頼んだ通常メニューとは異なります
特製貝塩ラーメンです
度々驚きのサービスをしてくれるのですが
出されたものは遠慮なく頂きます
にしても2杯目なんですけど・・・(笑)
と言いながらも
ぺろりと完食
2杯目も変わらず
美味かったなぁ~
贅沢にして
大満足な時間でしたね
いつも最高に美味しいラーメン
ありがとうございます
その後満足感と共にいち時帰宅して
ひと休みしてから
いざ映画館へ
サクッと楽しんで来ましたぁ~
長ったらしい前置きも無く
サクサク進む展開で
面白かったですね
色んなキャラがいて
楽しかったです
学園アクションコメデイ
といった感じかな
現実では
絶対にあり得ないと思うんだけど
こういう実写化された
漫画の世界観は好きですね
それぞれのキャラを深堀していくと
もっともっと楽しめそうでした
それにしても赤羽骨子役の
出口夏希ちゃん
可愛かったですねぇ~
ちなみに鑑賞後
お腹はまだいっぱいの状態だったので
軽くお惣菜を購入して帰宅しました