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誰かの役に立ててると思うと

誰だって嬉しいし

それが生きる喜びになって

パワーが出る。

 

 

 

だからといって

人の役に立ちたいと望むと

イタイ男や女になるので要注意。

 

 

 

何がイタイかというと

右足か左足がくなる。

 

 

 

それとね

役に立てない時の

人や自分を下に見てしまい

人と対等に付き合えないイタイ人になる。

 

 

 

痛風の原因を調べていて

わかったんですが

陰陽五行思想から読み解くと

右足の痛みは嫉妬

左足の痛みは白黒思考のジャッジなんです。

 

 

 

 

 

 

無意識の嫉妬というのは

意外と気づかないものでして

口に出さなくても

こんな風に感じてる。

 

 

 

あいつばっかりが

いい思いをしてずるい。

 

 

 

あいつは楽をしていて

自分ばかりが働いて

なんだか不公平。

 

 

 

あの人はいいなとか

羨ましいというのも嫉妬なんですよね。

 

 

 

思考というのは

これは良くて

これはダメという考え方のこと。

 

 

 

人の役に立てる自分なら良くて

役に立てない自分はダメだと思ってると

自分が役に立ててないと感じる時や

役に立ててるとは思えない人を

否定してしまう。

 

 

 

つまり

自分を否定してる状態から

人の役に立ちたいと望むと

役に立ててると思うと

辛くても頑張ってしまい

役に立ててないと感じると

やる気がなくなる。

 

 

 

そういう状態の人が

本当に望んでいるのは

役に立っても立てなくても

大切な人のために頑張れる自分

なのではないかしら。

 

 

 

派遣の仕事をしている夫は

どこの職場でも

気に入られることが多く

自分が役に立ててることが嬉しくて

痛風の足を引きずりながら頑張ってる

イタイ男です(笑)

 

 

 

イタイ人の痛みの根本原因

劣等感から人を見下してしまうこと。

 

 

 

そして痛風になりやすい人は

邪気が溜まりやすく

男性気質のパワーが強いので

邪気との戦いが起きるそうなんです。

 

 

 

 

 

 

自分にとって

喜ばしくないものを

取り入れてしまい

嫌な気分を我慢して

怒りを抑えていると体内で反乱が起きる。

 

 

 

私が喜ばしくないものの

代表格だとしたら

一緒にいる限りは

痛風は治らないですね(笑)

 

 

 

だけど夫は

私の役に立とうと頑張ってくれているので

イタイ男ですが憎めない

頼もしい人です。

 

 

 

人に見下されないように

頑張ってるのも

プライドが高いというだけで

人として何の問題もない。

 

 

 

ただ本人としては

馬鹿にされてはいないのに

そんな気がして

悔しい思いをすることがある。

 

 

 

そんなの

私のせいではないので

私には関係ない。

 

 

 

張り合う気持ちがない私に

戦いを挑んだところで

残念ながら夫に勝ち目はないのです(笑)

 

 

 

 

 

 

だから私はイタイ男と

ストレスなく一緒にいられるんでしょうね。

 

 

 

とは言え

夫が痛みから解放されて

楽な生き方になった方が

私は嬉しい。

 

 

 

夫だけでなく

私と関わる人が

痛みから解放されて

楽な生き方をしてくれてると

私も嬉しい。

 

 

 

人は深いところで繋がってるから

辛い人がいない方が

誰だって嬉しい。

 

 

 

辛さは自分にしかわからないし

そこから立ち直るのは

自分にしかできないことだから

知ってる情報を伝えることで

応援してます。

 

 

 

 

 

 

自分の価値を人からの評価で

決めてしまうと

浮き沈みのある人生が辛く感じてしまう。

 

 

 

人を見下してしまうことが

悩みの原因だったという

体験からの気づきを解説している

動画があったので

今日はそれを紹介します。

 

 

 

 

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