数年前には、まだ完全なおとぎ話やオカルトとして扱われていたものが次々と現実になってきた。

これまで封印されていたものが次から次へと急速に表に出てきている。

ようやく時が来たのだな。

 

確かどこかに書いてあった未知の分野が表に出る時の3ステップ。

1、そんなアホなと嘲笑される。

2、そんなの絶対にありえないと反発される。

3、そんなのは全くの常識だと受け入れられる。

 

以前は放射性廃棄物の無害化を謳うと嘲笑されるだけの段階だったが、今や現実だ。

 

米で特許 再現成功で「常温核融合」、再評価が加速
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06252800Z10C16A8000000/

岩村特任教授は、東北大学への移籍を機に、研究のターゲットを放射性廃棄物の無害化から、「熱の発生」に切り替えた。凝縮集系核反応の応用分野には、発生 した熱をエネルギー源に活用する方向性と、核変換によって放射性廃棄物の無害化や希少元素の生成を目指す方向性がある。現在、クリーンプラネットなど多く の企業、ベンチャーは、実用化した場合の市場規模が桁違いに大きい、エネルギー源の利用を優先して研究を進めている。

 

 

そして、長い間嘲笑のネタでしかなかったUFOやエイリアンの存在も

最近では「普通に」多くの人々が話題にし、受け入れられるようになってきた。

 

 

最近話題になっていた、マレーシアの巨大母船。

 

 

マレーシア上空に『インデペンデンス・デイ』に激似の超巨大円盤型UFOが出現!

http://tocana.jp/2016/09/post_10900_entry.html

 

 

これは2007年、またそれ以前に撮影されたもの等いろいろと。

 

 

最近のマレーシアの母船は2014年にUPされていた巨大母船と同じ?

 

地球上空に現れた巨大サークルは母船か?

http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11811929209.html

 

 

 

 

マレーシア航空機が行方不明になったちょうどその頃に現れた巨大母船にもよく似ている。

 

 

 

行方不明のマレーシア航空機はアフリカ付近で残骸が見つかったとか、

ディエゴガルシアに行ったという表の話題の裏では、

UFOが絡んでいるという話もあり。

私はそれが最有力だと思っている。

 

チャネラーさんやコンタクティさんはそっちの説を信じている?というより、知っている方が多いようだ。

 

この本の著者Chiran氏もそのように述べている。

 

マレーシア航空機行方不明も 千代田区の震度5弱の地震も

ウクライナ問題も すべてが関係している

そして我々は無関係ではいられない。

はじめに・・・

 2014年3月8日にマラッカ海峡上空で消息を絶ったマレーシア航空370便。この飛行機ボーイング777型には5人の科学者が登場していました。国籍までは聞いていませんが、5人ともインド系の顔立ちだったそうです。軍事兵器に精通しており、このテクノロジーを中国は欲していました。5人の科学者たちが中国で軍事兵器の開発に従事して、新兵器が完成したあかつきには、その威力によって中国はアメリカやロシアを脅かすことも可能となります。

軍事バランスが大きく崩れて、これが世界大戦の引き金になりかねない・・・・・・。

これを抑えるために”上”の人たちが動いたのです。

 ボーイング777型の機体を円盤の中に丸ごと吸い上げた上で、5人の科学者を降ろしました。

いま、その科学者たちがどこにいるのか、そのほかの乗員、乗客はどこにいるのか、また機体がどこにあるのかは現時点では明らかにできません。ただ、彼らの生命が奪われたわけではなく、ある星にいるということだけはここでお伝えしておきます。ある時期からマレーシア航空機についてのニュースも途絶え、大規模な捜査が実施されたにもかかわらず5月後半の時点で機体はおろか、機体の破片さえも発見されていないのはご存知のとおりです。

 本来、地球人が地球内でやることに宇宙からは介入できない決まりがありますが、今回ばかりはやむを得ないという判断でした。それだけ状況が差し迫っていたということでしょう。

また、地球の進化を宇宙から助けるという活動がいま始まっているとも言えます。

・・・・・・・

 

 

恐らく、先日撃ち落とされたスペースX社のファルコン9も

彼らが介入したのだろうな。

逆に、表のニュースが騒ぎ立てる何とか挑戦のミサイル発射だの核実験うんぬん・・・とかいうやつは、

放置しといても特に影響はない茶番ということなのだろう。

 

 

 

この世界が何者かによってコントロールされているシュミレーションのマトリックスなのだとしたら、

やはり、人類の想念次第で何事も実現可能になるのかもしれない。

 

この現実は幻想?我々の住む世界は悪の天才によってコントロールされたシミュレーションであるかもしれない(哲学者)

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52222616.html

これはノートルダムオーストラリア大学で、哲学者であり上級講師のラウラ・D・オリンピオが講演したものである。
今、我々がいる場所は我々が考えているような場所ではなく、我々は悪の天才によって実施されている科学実験の被験者にすぎない。というものだ。

 

 

バンク・オブ・アメリカが顧客向けレポートに記した注記 : 「私たちがコンピュータ・シミュレーションによるマトリックス=仮想現実空間の中に生きている確率は20%から50%」

http://indeep.jp/we-are-inside-the-matrix-and-reality-is-just-a-simulation/

 

 

恐らく、「想像」した段階で「創造」は可能になるのだろうな。

というか、想像した段階で、それが存在する次元にシフトしているということだろうか?

シュレーティンガーの猫のように、意識が向いた方向が存在する世界。

 

どうやら今いる世界では、世界の富や権力を牛耳ってきた戦争屋たちが完全に敗北し、

彼らが隠蔽してきたあらゆる技術や、都合よく書き換えられてきた嘘の歴史、

隠されてきた存在たちが、これから続々と一般社会に顔を出しはじめていくようだ。

 

最近のヒラリーの様子が、それら一連の動きをすべて表わしてるようだな。

メールを暴露されてからの健康状態悪化、そこからフェードアウトとなるのだろうか?

 

 

これまでの隠蔽・洗脳世界では絶対にありえない事だとされてきた、

テレポーテーション、タイムトラベル、重力に反した動き、そして異次元世界等々、

いわゆる魔法の世界が、これからの第4世代では常識になっていくのかもしれない。

 

 

 

 

 

日曜日はいつも子供が仮面ライダーと戦隊ものを観るので、

最近、そのあとの流れで「魔法少女プリキュア」を目にすることがあるのだけれど、

あの変身シーンを見てると、なぜか気分がすっきりするんだよね。

何か、黒魔術に対抗する白魔術みたいな意味があるのか知らないけど、

魔法少女の変身時には、最も自然の法則・宇宙の法則に忠実に従って生きている、

植物の成長を表現したフラクタルや黄金比などが散りばめられてる感じ。

まさにこれが最強なんだな。(これをも悪魔だとしてしまう説もあるけどw)

まるで、一緒に闇を成敗したようなすっきりした気分になるから不思議。。

精神衛生上、ヒーリング効果もあるのかもしれない。

子供向けアニメって、侮れないのだ(笑)