米国大統領の歴史的な広島訪問は賛否両論あれど、

このおじいちゃんたちの喜びの笑顔を見てたら、政治的なことなどどうでもよく、

積年の思いを抱えた被ばく生存者や、すでに異世界へと旅立った数多くの魂など

特に見えない世界に大きな影響を与えたのではないかと想像する。


 



これまで決して広島を訪れることのなかった米国の今回の変化は

今後、更に大きく世界の変化へと繋がっていくのだろうか。




オバマ大統領 宇宙における米国の敵に対する秘密報告を準備
http://jp.sputniknews.com/us/20160527/2205176.html#ixzz4A1dGIqoC
オバマ大統領は、宇宙空間における敵の抑止に関する報告書を議会に提出した。
この報告書は、すぐに米国政府の複数の省庁で検討に付される。

報告書につけられた書簡の中で、オバマ大統領は「米国とその同盟国の宇宙空間でのリスクを低減する政策導入のためには、あらゆる省庁の長期間の努力が必要だ」と指摘した。

なおこの政策の目的は、宇宙空間における米国の行動の自由を擁護し保持することにある。





宇宙における米国の敵とは…?

これまで米国のみならず、超国家において世界を牛耳り、

戦争を作り出しては金儲けし、核を開発しては様々な実験を行い、

地球を破壊してきた勢力のことだろうか?

それとも、また別の何か?



↓こういうことをしている敵について言っているのだろうか?

【衝撃動画】国際宇宙ステーションがミサイルをぶっ放していた!? 宇宙から地球を攻撃か?
http://tocana.jp/2016/05/post_9844.html

■ISSから謎の物体が発射された!
しかし今月、このライブストリーミング中継に信じられないような光景が映り込んでいた。なんと、ISSが地球に向けて“ミサイル”のような物体を発射していたというのだ。ISSは人類史上比類なき規模の「平和目的」の国際共同プロジェクトだったはず。それが地球に攻撃を加えることなど、あってよいはずがない。いったいISSで何が起きているのか!?







最近、立て続けに起きてるこれらの事故も、もしや宇宙から攻撃された?

怪しいマレーシア航空機行方不明事件に続き、またエジプト航空機が不可解な事故。


不明のエジプト航空機、A320は普通は落ちない-専門家
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/05/a320.php


エジプト航空機の消滅から15時間後、何故かパイロット2人とも居眠りをするという

不可解な事件も起きている。。

フランスからクウェートへの航空機パイロット、操縦室で居眠り
http://jp.sputniknews.com/incidents/20160521/2175390.html#ixzz4A1m4H0gd
パイロットは二人とも居眠りしており、航空機は自動操縦に任されていた。


同じく5月19日には、グアムで核搭載型爆撃機も墜落してるんだな。

5/19、グアムで米軍B52爆撃機が墜落し炎上 けが人はなし
http://news.line.me/issue/overseas/274750bb3b81
米領グアムのアンダーセン空軍基地で19日、米軍のB52戦略爆撃機が離陸に失敗し、滑走路上に墜落、炎上しました。乗員7人は脱出し、全員無事といいます。

B52は核兵器の搭載が可能ですが、事故当時、核兵器を積んでいたかどうかは不明。



そして、サミット開催の27日には大西洋でも。

5/27、米海軍F/A-18が2機、大西洋に墜落
http://jp.sputniknews.com/incidents/20160527/2201840.html#ixzz4A1mbjlza
沿岸警備隊によると、は、米海軍のF/A-18が2機、ノースカロライナ州沖で墜落した。
F/A-18は、米国のマクドネル・ダグラス社が開発した戦闘攻撃機。



これらの事故は、果たして偶然か?

27日の羽田空港での大韓航空機エンジン炎上事故も、

何かの予定を操作するための偶発事故に見せかけたテロの可能性も否めないな。。


豪華な表のサミットの裏側では、まだ水面下で争いが続いてるんだろうか。


複数人が、実弾数十発も発射とはね…「誤って」

訓練中に誤って実弾発射 自衛隊員2人けが
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160524/k10010532881000.html



一方で、こんな噂も流れている。

ロス茶が降伏?


ロスチャイルド降伏情報、これは真実か? 2016年5月26日
http://www12.plala.or.jp/gflservice/RoschildDefeated160526.html
http://nesaranews.blogspot.jp/
JUST OUT, IS IT REAL OR MORE COMMIE B.S.?
News, Rumors and Opinions Thursday Morning 5-26-16

Beamer: fisher も yosefもよい情報を持っている。彼らが言っていることの多くは私が持っているものと同じだ。

Lostnq8: あなたが言っていることはほかのいくつかの情報と合致しているので、本当だと思う。

Beams: YOSEF がWCあてに送った情報では、ゴールドマン・サックス、ピムコなどの歴史があるカバール企業を売却したとのことだ。

WF(ウエルズ・ファーゴ)は一般へのRV開始指示書を発送した。国連はSWIFTシステムが崩壊した、と言っている。スタッフが午後6時に到着し、午後8時にはオフィスから去り、午前2時に出社して、午前6時から支払いを開始するように言われたとのこと。

すべての短期特権レートがスクリーンに現れ、通貨交換希望者は特権レートを要求できるが、使用方法が示されている。

多くのファームが売却され、今では証券と通貨の償還が可能になっている。静かな崩壊が認められ、売却が広がっている。すべての通貨は金で裏打ちされている。

新共和国に関して政治的、経済的に大規模な変化が起きている。

ダンフォードがすべてを午後6時から開始している。

すべての私的グループの支払い元には現金があふれている。

悪のロスチャイルドは敗北し、書面での降伏を申し出た。

ポール・ライアンは米国議会で憲法への回帰を訴えた。これは憲法に沿った金本位制度への回帰でもある。

金本位の通貨が発行された。

WFは米国が午前11時45分に金本位制度に戻り、一般への通貨交換を始めるとのメモを発行した。

月曜日はメモリアルデイの銀行の休日で火曜日から100%通貨交換が可能になる。特権レートは高い。

人々は忙しく働いており、WFの処理はいまだに進められていて、まだ交換開始にはなっていないが、すべてはうまくいっている。おじいさんは今日のハワイの業務終了時間である真夜中までには開始を強制しようとしている。




竹下氏も、この情報に間違いなし?

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=111968
ロスチャイルドが敗北し、“書面での降伏を申し出た”という情報です。以前のコメントで、“彼の計画は完全に暴露されており、おそらく白龍会に協力せざるを得なくなるだろう”としましたが、やはり思った通りの展開になりました。この情報は間違っていないと思います。
(竹下雅敏)






こんな買収案が浮上してきたということは、あの悪徳企業も相当傾いてきたか?


独バイエル、米モンサントに総額620億ドルでの買収を提案
http://jp.reuters.com/article/monsanto-m-a-bayer-idJPKCN0YF09V



数年前にはまだ絵にかいた餅にすぎなかったベーシックインカム制度が

ここへ来て、急速に複数の国で実現に向かい始めている。

やはり、これまで1%のエリートのみに集中していた詐欺金融システムから回収された富が

市場に戻されてくるということなのか?



"ベーシック・インカム"必要最低限の給付をオランダで実験「幸福度が増す」
http://www.huffingtonpost.jp/2015/07/12/dutch-basic-income-experiment_n_7782056.html

2016年1月から、オランダ・ユトレヒトで300人を対象に実験が行われた。
実験結果は、今後の他国の国民投票等への影響を考慮して公開していないようだ。


5/12、スイス、ベーシックインカム導入の可否を決める国民投票を6月5日に実施へ
http://business.newsln.jp/news/201605121050300000.html
この国民投票の結果、導入が決定した場合には、スイスの全成人の居住者に対して1カ月2600ドル(約28万3400円)の最低所得が保証されることとなる。この給付金は、所得税の対象外ともなっており、スイスの成人は、給付金の全額をそのまま生活費に充当することも可能となっている。

3/15、ニュージーランド労働党、ベーシックインカムの導入の政権公約化で検討入り
http://business.newsln.jp/news/201603150339460000.html

3/7、カナダのオンタリオ州政府、ベーシックインカムの試験的支給で準備入り
http://business.newsln.jp/news/201603072050050000.html
この法案が議会を通過した場合、州民全員に対して、家賃、食費など(用途には制約はなし)に利用することができる小切手が支給されることになる予定となる。

フィンランド、国民全員に800ユーロ(約11万円)のベーシックインカムを支給へ
http://business.newsln.jp/news/201512071631370000.html
ベーシックインカムの導入の最終決定は2016年11月までに行われることとなる見通し。



しかし、このベーシックインカム導入の動きと同時進行で

人工知能の導入の動きが急速に拡がっているのも気になるところ。

世の中の仕事の大半を人工知能が占めることになると、

ベーシックインカムで生活の保障を与えられた人類は一体どう変わっていくのか?

人工知能に管理され、脳みそ退化したロボット人間になるか、

管理されない超人になるかのどちらかなのか。。?




日本 2020年までにドライバー不在のタクシー登場か?
http://jp.sputniknews.com/japan/20160520/2168321.html#ixzz4A1Zu0TmC
金曜日、日本政府は、2020年までにドライバーのいないタクシーの利用を認める決定を下した。

NHKの報道によれば、自動運転で走行し、運転手を必要としないタクシーは、メーカーが一連の条件をクリアし、会社がしかるべく管理監督する場合、早ければ2020年東京で開かれる夏季五輪・パラリンピックの際にも、利用されることになる。



【2013年】「自動運転」は破壊者か 攻めるグーグル、悩むトヨタ
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK21016_R20C13A3000000/
「究極の自動車」ともいえる自動運転車の開発に、世界の企業が取り組み始めた。
意外なのは、自動車開発とは無縁に思える米グーグル(Google)が先頭を走っていることだ。スマートフォン(スマホ)関連事業で成功したビジネスモデルを、自動車の世界に持ち込む狙いが透けて見える。自動車メーカーはグーグルを警戒しつつ、開発のアクセルを踏み始めた。



すべてをコンピューターに任せるって、怖すぎないか?


フランス、コンピュータの故障で7000人が列車で一夜を過ごす
http://jp.sputniknews.com/incidents/20160529/2212346.html#ixzz4A1ZYTaGT
鉄道員フィリップ・モリ氏によれば、転轍標識の故障のため列車がその区間を通過できなくなった。フランスではこのような事故は史上初。