いつも興味深いメタトロン☆メモφ(.. )
メタロトン:時間、空間、時間旅行、そして念力移動と幸せな結末
Time, Space, Time-Travel & Teleportation & Happy Endings
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2012-08-04-1 きらきら星へようこそ...☆より
熟達者の皆さん、こんにちは!わたしはメタトロン、光の主。
そしてわたしは無条件の愛の方向量で、ひとりひとりの皆さんに挨拶を送ります。
そのエネルギーを感じるために少し時間を取り、皆さんの目を閉じて、そして温かく育みながら皆さんを包み込んでいるひとつの繭を感じてください... ひとつの環境の集合体です。
わたし達はこの瞬間に、時間、時間旅行、二元性の特性、そして念力移動に意識を集中しながら、数多くの主題について伝えます。
わたし達は、ひとりひとりの皆さんの中にある神性を評価しています。
神聖なる知性と光の存在達に属する数々の実体として...
わたし達は、わたし達が共有するものを皆さんが見定めることを求めます。
時間と空間は、2012年という最先端の内部でさえ、人間にとってひとつの謎のままです。
人類は、物質的な数々の法則から、現時点で時間旅行と宇宙旅行に疑問を抱いています。
皆さんは決して、燃料型ロケットに乗って遠方の ‘宇宙’ あるいは超空間の領域に到達することはないでしょう。
まして、皆さんは建造された移動装置に乗って時間の中を移動することはないでしょう。
わたし達は皆さんに、それはひとつの周波数的な概念であり、物質的な脳から考案されたものではないことを伝えます。
時間旅行と念力移動は、実際に、物理学と形而上学の両方に属するとても現実的な概念です。
皆さんは、上級のヨーガ行者達やシャーマンの熟達者達がその過程に習熟していることを充分に気付いています。
しかしそういった熟達は、個人が準備を整える前に生じることはありません。
これは理解すべき重要なことです。
皆さんの地球に属するさらに進んだ数々の社会、そして実際に慈善的な地球外生命体と呼ばれている存在達は、
既に微粒子状の物質を反物質にする周波数上の ‘脱物質化’ の過程を通して念力移動を操作することができています。
アトランティスの人々は、シリウス・プレアデス・アルクトゥルスの集団達の科学技術を用いて、そういった念力移動を活用しました。
位相の揃った物質の周波数をその外見上の物質的な振動比率からその半物質的な振動の量子波動状態に移行するために、
特殊化した数々のファイ結晶質が用いられました。
その当時、その移送は、正確な目的地の方向量が持つエネルギー的な特徴によって、
レーザー光線の導管を通して処理されました。
皆さん自身の数々のフラーレンの研究、つまり‘バッキーボール(回転楕円体のフラーレン)’
と呼ばれている同素体炭素20面体の球形のフラーレンの研究によって、分子の面取りが施されたフラーレンの20面体は、
特定の条件においてナノ物質の微粒子から量子波動に逆戻りすることが明らかになっています。
皆さんの世界の科学者達は、原子の軌道の中で電子が現れては消えることを、既に何十年も前から気付いています。

人類は、80年以上も前に、不純な動機とはいえ、念力移動と時間旅行を再体験し始めました。
これは、テスラとエジソンの時代のH.G.ウェルズによって気運の再燃がもたらされました。
フィラデルフィア実験と呼ばれている有名な出来事は、実際に戦争関連の科学技術の努力の中で生まれました。
その配置は、秘密にされているものの、破滅的で不正使用された結果を招き、磁場、重力場、
そして念力移動と時空間の影響に関する驚くべき実態を明らかにしました。
こうした実験は、皆さんがモントーク・プロジェクトと呼ぶものの中で、極秘に続けられました。
わたし達は “黒い作戦” と呼ばれている領域、つまり数々の陰謀の領域に足を踏み入れるつもりはありませんが、
しかし ‘冷戦’ の時期にモントークで捜し求められたものは、結実を迎えることが許されませんでした。
わたし達は、シリウス・プレアデス連合の慈善的な派閥が、いつも地表の下の念力移動の複数の基地を維持管理してきたこと、
しかもそれは慈善的な目的にためだけに用いられるようになるひとつの科学技術であることを、付け加えたいと思います。
地球は、ひとつの保護された自由意志の次元領域であり、人類の成長の本拠地です。
大宇宙の中には二元性の中に存在する他の数々の惑星や生命体が存在し、その多くが科学技術的により進んでいます。
慈善的なアシュタルのグループは、皆さんの地球とその次元上昇のために積極的にひとつの遮蔽体を提供しています...
そして多次元的な側面において、数多くの皆さんが、その保護の一部になっています。
皆さんはシリウスの人々であり、プレアデスの人々であり、そしてアルクトゥルスの人々です。
またわたし達は、皆さんの世界の複数の政府機関と科学者達の一部は、
有名なネバタの地域を含めた地球の下のシリウス・プレアデスの数々の基地を良く認識していることを付け加えたいと思います。
そしてこれは皆さんを驚かせるかもしれませんが、シリウス・プレアデス連合と人類が含まれている
そこにある数々の設備は極めて慈善的であり、戦争行為のために利用される可能性がある科学技術は共有されることはないでしょう。
次元上昇につながる地球の卒業において、皆さんが思い描くことができるよりも遥かに多くの努力が払われてきました。
地球の次元上昇は12-12-12に起ることになり、そして人類の臨界質量にあたる次元上昇は、
15世代の内に起ることになるでしょう。
これを確実にするために、今まで未来からの数々の使者が訪れてきて、
その数は多様な時代の出来事の立体映像に戻る人々よりも多かったことを、わたし達は皆さんに伝えます。
こうした事実の一部は、皆さんに衝撃を与えるかもしれません。
しかし、スペインの無敵艦隊の敗北(徹底的な調査を持ち越している)と実際にドイツのナチスの敗北は、
‘未来からの帰還’ した使者達によるその結果に影響を受けた2つの出来事でした
(両方の集団が伴に、アトランティスのアーリアのベリアルの息子達の中枢エネルギーに属していました)。
もしも引き合いに出された2つの結果が影響を受けていなかったとすれば、
この惑星は大幅に異なる道筋を選択していたことになるでしょう。
実際に、一部の皆さんは、今、こうした数々の使者に囲まれて存在しています。
数多くの人々が、形而上的な数々の集団に囲まれて存在しています。
実際に、こうした人々の一部は科学者であり(ニコル・テスラとアルバート・アインシュタインを含む)、
他の人々はスタンレイ・クラークを含めた芸術家や作家になっています。
彼らは、皆さんのように、二元性のフィルターを身に着けていて、この真実を意識の前面では気付いていませんでした。
皆さんの世界の映画、テレビ、特に ‘コンタクト’ と ‘スタートレック’ といった空想科学小説の作家達は、
念力移動の観点から、正しい考え方を持っていました。
しかし、限定された時間旅行や念力移動は、同じものではないことは記憶に留めておいてください。
もしも皆さんが、地球の次元領域の中で皆さんが外見的に直線的な時系列の中に固定されていて、
空間の中を動き回ることができると考えるなら、
その反対の物事が、特定の円環面効果の時に並行世界に向かって素早く動きます。
皆さんはその状況で、多少空間の中に ‘固定’ されながら、時間の中を動き回ることがでるようになります。
12-12-12の多次元的な側面
Multidimensional Aspect of 12-12-12
2012年に、正確には12-12-12に、皆さんの地球の次元領域は12次元に向けて次元上昇します。
それは、結晶構造の位相の揃った状態の変容になります。
創造性が増幅され、数多くの皆さんにとって、二元性に属する弧状の振幅は飛躍的に低減することになるでしょう。
これは、多次元的な利用が拡大されることを意味します。
しかし、それは3次元の二元性が消え失せることを意味している訳ではありません。
地球の次元領域での二元性の中の ‘人間’ の経験は、ひとつの資格を有する名誉ある学びの過程であり、
それを通して、数多くの多様な神聖なる知性を備えた存在達が、旅をします。
皆さんが皆さんのさらに高い自己によって多次元的で並行する数々の現実性の体系に向かうことを許される前に、
それは遥かに複雑で非常に拡張的で開かれているものになっているため、皆さんはまず、
最適にそして責任を持って、思考の創造のエネルギーに習熟することを学ぶ必要があります。
皆さんはその目的のために、地球という大学の中に存在しています...
物質的な具体化、皆さんの考えと情緒の具体的な結果を通して、自分の目で確認することです。
それはが時間と空間が目的を持った数々の幻影になっている正確な理由であり、
この色鮮やかな ‘蜃気楼’ が神聖なる自己によってこれほど強くプログラム化されているため、
皆さんは当然、物質的な現実性と呼ばれている二元性という大学で、
皆さんの数々の外部の感覚器官に意識を集中することが必要になります。
その時、そういった ‘直線的な’ 意識の焦点は調整されていて、
多次元性を遮っているように見えるその知覚のフィルターが、人類が地球の次元領域の経験に直面して、
それを通して成長することを許す上で、役立ちます。
その成長が一定の進化した ‘光の比率’ の水準を達成する時、次に、その時だけ、
皆さんはさらに広範囲の多次元的な知覚に向かう能力を開き、克服することを選択します。
それこそが、2012年が目的にしているものです!
しかし皆さん人間は、皆さんが睡眠をとっている時はほとんどいつも、
時間と空間の中を旅していることを、記憶に留めておいてください。
そして目覚めと睡眠の経験の中に、ひとつの巨大な安定効果が存在します。
ほとんどの皆さんがこの事実を良く理解していないといっても、皆さんは毎日、とても深い眠りの中で、
夢を見ている状態で、日々の経験を処理していることを、わたし達は皆さんに伝えます。
そしてこの ‘睡眠’ 状態の中で、皆さんの “さらに高い自己” が、
皆さんがその人生に向けて明らかにするようになるそういった数々の経験を、とても注意深く調べ上げます。
皆さんは可能性という無限のメニューから選択を行い、皆さんの最も巨大な成長を許すようになる物事の経験を創り出します。
皆さんの数々の経験や空間と時間という、物質的な3次元に属する限定された知覚は、
皆さんの神経の構造によって大幅に決定されます。
そしてこの ‘考案された’ 構造が、皆さんに良く役立ちます。
皆さんが ‘選択した’ 物質的な経験という単一の直線的な時系列は、
皆さんの人生がそれに沿って流れているように見える表面の道筋です。
ひとつのさらに広い真実の中では、皆さんの顕在化している進展の上と下の両側に無限の道筋が存在し、
それは、ひとつの想像もつかないほど奇跡的な伝達網の一部になっています...
そして皆さんは、さらに高い側面の中で、言ってみればそのすべてを経験します。
そのため、これほど数多くの皆さんが、人類の下降スパイラルという多少誤解されている間違った概念に囚われていて、
そこから ‘脱出する’ ことを切望しているものの... 皆さんの周りのすべての物事は創り出された幻影であり、
皆さんはこの ‘夢’ の共同創造者であることを、記憶に留めておいてください。
皆さんの地球上での人生は、数多くの皆さんが考えていることをよそに、全体構想によるものであり、
壮大な目的を携えています。
わたし達は、それが簡単ではないことを良く理解しています。
皆さんが不備のあるものと考えている数々の生涯でさえ、途方もない潜在的な学びを携えています。
さて、次元性という主題の観点から...
皆さんの世界の学識経験者達がまだわたし達の伝えていることを受け入れていないとはいっても、
わたし達が伝えていることを皆さんが良く考えて、見定めることが重要です。
物質は、光と同じように、数々の波長分布の中で発生します。
物質的な事柄は一方の片隅の上に存在し、反物質は別の片隅の上に存在します。
その2つは正反対の状態ではなく、むしろ異なる周波数共鳴で振動しています。
すべての皆さんが、あらゆる皆さんひとりひとりが、例外なく、念力移動と時間旅行の先天的な能力を備えています。
皆さんの真の根源は、実際に非物質、つまり反物質の領域の中に存在します。
皆さんは、同時にほんとうに数多くの現実性の中に存在しています。
皆さんが一度特定の進歩の水準に到達すると、数々の跳躍版が皆さんから自我の個性という3次元の意識の集中を取り除き、
他の時間の計画に向かうため、皆さんは規律ある意志と、意思と集中の適切な適用を絶対的に採用することができます。
時間という数々の立体映像は、多少色彩と類似しています。
3次元の中で、人類は意図的に、主としてひとつの色に意識を集中した状態になっています。

皆さんの現在の人生は、そして皆さんの現在の文明は、皆さんの現在の ‘今という瞬間’ の中で、
いわゆる過去と未来の生涯と、全体的地球の文明と並んで共存していることを、わたし達は皆さんに保証します。
そのため、皆さんの今と数々の文明の今は、同時に、“今という瞬間” として、存在しています。
高く評価された ‘古代’ エジプト、ギリシャやローマの数々の廃墟を訪れる時に
皆さんが歩く正確な現場の位置関係の中に、そういった文明の人々が生きていて、
威厳ある数々の構造物、神殿、ピラミッドの間を歩み、そしてそういった完全に無傷で鮮やかに存在しています。
時間の周波数の振動比率のせいで、皆さんはそれを確認することができず、
また彼らも皆さんを確認することができません。
これは単純に、そして論理的に、時間と空間の物理特性が次元的に皆さんを分離しているからです。
その文明の頂点と ‘古代の数々の廃墟’ が、共存しています。
皆さんはまさに彼らを通り抜け、彼らも皆さんを通り抜けます。
このすべは、今後数世紀の間に理解されるようになるでしょう。
そして実際に、それは依然として皆さんの現在の学識経験者達によって解明されず、解き明かされていない、
地理数学的な数々の言葉と方程式の中で、検証できるものです。
そしてそれにもかかわらず、これは皆さんの世界の空想科学小説の作者達によって、興味深く想定されています。
2012年に、数多くの皆さんが地球規模で旅行をして、現在皆さんの惑星上で同時に存在している他の国々や文化を訪れることができます。
人種的な人口動態、宗教、言語、芸術や音楽において、巨大な相違が存在します。
そこに訪れるために3次元空間を通過することは努力と、エネルギーと、直線的な時間が必要です。
同じように、過去と未来のすべての時代、画期的な数々の出来事や時代が、同時に存在しています。
それぞれが、それ自身の簡潔なエネルギー振動の符号の中で、そしてその固有の時間的な立体映像の内部で、起っていますが、
しかし絶対的に、皆さんが暮らしている同じ全体的地球の空間の内部で起っています。
12-12-12
The 12-12-12
ほんとうに間もなく、12-12-12に、アーカンソーとブラジルの結晶構造の渦が中枢的な役割を担いながら結び付き、
日輪像が伝達網を形成し、すべてが144の結晶構造のグリッドと結び付くことになるでしょう。
2重5角形の12面体をした結晶構造の144のグリッドの12の主要なそれぞれの面が、
拡大された地球の12次元と結び付くことになるでしょう。
そして皆さんの DNAの12螺旋が完全にそのグリッドに結び付けられることになるでしょう。
この時、皆さんは時間をかけながら、依然として皆さんの内部で本質的なものとして存在している、
そのさらに巨大な数々の能力を獲得し始めることになるでしょう。
それは実際に、12-12-12の次元上昇の後で、皆さんに対してゆっくりと起り始め、
皆さんは、特にそれ以降の数々の世代の中で、数々の場所に到達できることと同じように、
数々の時間に到達することができるようになるでしょう。
空間と時間が相互に作用し合い、お互いの間を自由に動きます。
時間の特性
The Nature of Time
時間と空間は、同じ機構の側面です。
空間は、ある意味では、二元性の内部のマトリクスの動的な形式の中で維持されている凝結した時間であり、
それは、連続的な時間の測定基準という目的を持ってプログラム化された幻影に属している、
分離とプログラムを許します。
それに応じて、時間は、動的な自由な流れの中の、空間の逆数です。
それでも両方が、ブラック・ホールとホワイト・ホールを経由した物質から反物質という物質の内部と
外部のパルスの機構を通して、数々の意識単位の高調波の閃光を発生します。
内部と外部に向かう高調波の閃光は、空間と時間が同種の泡に向けて融合するポイントになっているだけではなく、
それはまた、意識単位の知覚の比率になっていて、それは同時に存在するそれぞれの生涯に向けて、
自覚的意識の注意を触発します。
これは、プランク数と呼ばれている魔法の比率で起り、1秒の10の-43乗で正確に発生します。
このポイントで、時間と空間は融合し、非直線的になり、円環面(トーラス)の側面が作用し始めます。
空間は逆になり、それ自体で逆転し、時間の単位は、皆さんが過去、現在、そして未来と呼ぶものの、
ひとつの非直線的な不連続の量子化された溜まり場の中に浮かびます。
全体的地球
The Omni-Earth
皆さんの ‘数々の生涯’ の分離は、‘時間の分離’ のプログラムの中の立体映像的な挿入物の中で、
全体的な地球に固定されます。
進化した人間は、こうした場所にマルカナを通して入り、大霊の拠点に向かうことができます。
そこでは毎回、光ファイバー製の車輪のスポークのように順序立てられた ‘生涯’ が結び付けらます。
皆さんは実際に制御盤の位置にいることになり、この中心点から、
皆さんは非直線的な今という瞬間の中であらゆる生涯のあらゆる側面を探査し、変化させます。
集団的な時間のプログラム(数々の文明や画期的な出来事が生じた)が特定のポイントで全体的な地球に固定される一方で
(それはしばしば時間の過剰放出異常を見せます)、人はそういった現世的な(地球的な)数々の時間の結節点を訪れて、
そこに入る必要はありません。
むしろ皆さんは、意識を集中した量子意識を経由して、個人的にその結節点に入ります。
この過程は、メタトロンの鍵の中で教えられています。
メタトロンへの質問:地球の範囲内に自然に時間の歪みを創り出す地域はありますか?
メタトロン:実際に存在します。そしてわたし達は、以前の数々の分析でこれについて伝えてあります。
皆さんはある意味で、時間をコンピューターのプログラムに喩えることができます。
しばしば、皆さんのラップトップやデスクトップ上の ‘ウィンドウズ’ のプログラムが
そのプログラム作成の歪みに行き着いて、望まれる下位プログラムの分離が、
想定されている命令を捻じ曲げて変型させる混合物を創り出しながら、混ざり合ってしまうことがあり得ます。
この喩えの中で、時間と空間の両方は、皆さんがそれを知覚するように、
地球のグリッドの現実性の投影という直線的な下位プログラムになっている、とわたし達は伝えることができます。
時間と空間は、立体映像的なプログラムの挿入物になっています。
それによって皆さんは、量子的な全体的地球を同時発生的な今という現実性から整然と分離させて、
皆さんが意識を集中している表面的に独立した ‘数々の生涯の滞在’ に向かうことが可能になります。
そのため、皆さんの世界のウィンドウズがその望まれるプログラムの分離の中で偶発的な異常を生み出す可能性があるように、
立体映像の地球の物質の直線的な時間のプログラムも
混同と歪みを創り出すひとつの不安定な状態を経験することを、わたし達は皆さんに伝えます。
その歪みは幾つかの水準で起ります。
最初は重力的な不安定性によるものであり、それは特定の地域で律動的に起り、
ひとつの急騰波あるいは巨大波として流入する可能性があります。
これが起る時、また重力の歪みそのものが、その地域の空間と時間の連続体に影響を与え、
北極と南極の両極で起っているものと非常に類似した、次元的な開口部の領域を創り出します。

