インドネシアのショッピングモール?の監視カメラに不思議なものが写っていたようです(?_?)
果たしてこれは、タイムトラベラー?ウィングメーカー?テレポーテーション?それとも天使?
TIME TRAVELLER CAUGHT ON SURVEILLANCE CAMERA ( EXTRATERRESTRIAL )
タイムトラベルもテレポーテーション装置も、きっとすでに存在しているのでしょうね( ´艸`)
・米大統領オバマが火星に行ったと報告 2010年4月15日に火星探索を発表
http://tamioblog.seesaa.net/article/234183754.html
先月カムチャッカで発見された4億年前の歯車は、もしかして、タイムトラベラーの忘れ物?
・カムチャッカで数百個の4億年前の歯車見つかる!:これは完璧なオーパーツだ!より
http://quasimoto.exblog.jp/17494780/
(一部抜粋)
我々にTigil県の人から電話があった。
彼は、その場所を歩いていたハイカーが、岩にこれらの遺跡を見つけたことを話してくれました。
我々は、示された場所に行き、始めは我々が自分が見たものを理解できなかった
- 機械の部品であるように見える数百個の歯がついたシリンダであった。
それらは短期間のうちに凍結したかのように、保全の完璧な状態であった。
すぐに好奇の目が大量に現われるようになったので、地域を制限する必要があった。
他の科学者やアメリカの地質学者は、その化石を驚くべき神秘的な人工物として定義しました。
誰も、4億年前に地球上に人[さらにマシン]が存在していたことが信じられませんでした。
その時、VIDAの形態は非常にシンプルでしたが、
発見は、[単純] - はっきりとそのような技術が可能な知的生命体の存在が示唆された。
確かに、そのような人間は他の惑星から来たと思います。
それは宇宙船が破損[や事故があった]と、それが場所に放棄されたされていたことが可能です。
それは部品が歴史的にかつ地質学的に短期間で化石状態に達していることも発見されました。
おそらく、 "機械"は沼に落ちた。
調査結果にもかかわらず、慎重な科学者は証拠が決定的ではないことを考慮することを好みます-まだ。
Gobulevは熟考する: 技術の存在を拒否する[さらに過去に出来事として]ことは深刻な間違いです。
なぜなら、進化は線形ではないからです 。


架空のオカルト話とされてきたフィラデルフィア実験も、実は実話。。
(以下、日本人は知ってはいけない。ないしょの話。より転載)
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フィラデルフィア実験
1943年10月28日、世は第二次世界大戦の真っただ中。
アメリカのペンシルバニア州、フィラデルフィアの米海軍工廠で、ある実験が秘密裏に行われました。
秘密裏に行われたこの実験が世間に知れるようになった経緯におついては、長くなるにで分けて書きますね。
今日はこの実験の内容がどんなものだったのか、簡単にお話しします。
その実験とは、駆逐艦エルドリッジを「不可視化」させるものでした。
簡単にいうと、レーダーから「見えなく」させるのです。
駆逐艦エルドリッジに大量の磁場を浴びせることで、物体を外から見えなくさせるというものです。
実験を開始して間もなく、巨大な閃光の後,駆逐艦エルドリッジは見事に姿を消す。
というより、本当に見えなくなってしまう。
駆逐艦エルドリッジと連絡など取れるわけも無く、ただ時間だけが過ぎていった。
そして15分後、駆逐艦エルドリッジは、再びフィラデルフィアに姿を現す。
現れた駆逐艦エルドリッジの艦内は、まさに地獄そのものであった。
乗組員は、行方不明になった者、気が狂った者、全身炎に包まれ燃えている者もいる。
そして、体が船の甲板にめり込んで同化している者などであふれかえっていたのだ。
駆逐艦エルドリッジは、姿を消したのではなく、
1600マイルも離れた、ノーフォーク沖まで、テレポーテイションしていたのです。
駆逐艦エルドリッジでの実験はすぐに中止されたが、
ニューヨーク州ロングアイランドのモントークにあるキャンプ・ヒーロー空軍基地で引き継がれました。
それが「モントーク・プロジェクト」である。
「モントーク・プロジェクト」とは、人間をマインドコントロールして、タイムトンネルを作り出すプロジェクトである。
そして、フィラデルフィア実験が行われて40年後の1983年。
「モントーク」と「駆逐艦エルドリッジ」がタイムトンネルで接続するという事故が発生し、
お互いを切り離せなくなってしまう。
そこで、装置の電源を切るが装置は止まらず、最終的には装置を破壊するのである。
この無理な切り離しにより、駆逐艦エルドリッジの乗員が異常現象に巻き込まれたのである。
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(転載おわり)
というわけで、
ガチガチのマインドコントロールに嵌ったまま3次元の物質的観念のみの思考から離れられないと、
いつまでたってもそこから先へ進めないということですね。
まずは、常識の枠の外側をチラッとでも眺めてみたりするのもいいかもね
