あらゆる情報を分析するM総研2010年5月11日記事より転載
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先般からイランの核問題がクローズUPされているが、
この核問題は常任理事国は核を保持してもよいが以外の国は核は安全保障上ダメと言うことは
単純に考えても矛盾している。
北朝鮮もそうだが、米国がはじめて核の保有数を世界に公開した。
そしてオバマ大統領が核軍縮や地球温暖化問題で国際的指導力を発揮したとして、
ノーベル平和賞を受賞した。
これは建前で、本当は米国の最強のプラズマ兵器が防衛上の配備目処がたったので
型遅れの核兵器は世界の目もありそうそう簡単に思うがままに使用は出来ない。
ところがプラズマ兵器ならピンポントで世界の目をくぐりながら
瞬時に標的(ターゲット目標)を攻撃できる。
むしろこのプラズマ兵器の方が利用価値があり、
ひと昔前のように核が軍事抑止力となりただの防衛上の抑圧だけで
実際に使用出来ないお飾りとなりつつある。
アメリカがこれまでに進めてきた強権政治には
「鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス」と言う以前に
M総研も阿修羅で警鐘を鳴らした北朝鮮のミサイルの脅威と
米国が同盟国に押し売りしたMD計画の事件でも証明されている。
副田本道の「平和維新」さんがM総研の記事を↓クローズしてくれている。
紹介はここから。
民主党政権で確実にこの日本でテロが起きる
http://blog.goo.ne.jp/soeda_1950/m/200909/?st=0&page=4
今まで米国ブッシュ政権は軍産複合体が貨幣制度の番人とつるんで
お金の為に人殺し脅威を製造してポンコツ兵器を押し売りして来た。
先の日本の防衛大臣が発言した「ピストルの弾を打ち落とすようなもの」と物議をかもし出した。
ではこのMD計画に日本はいくら支払ったのか?
調度この時期に北のミサイル発射実験で、
まさに「鳴かぬら鳴かせて見せようホトトギス」とアメリカの建国記念日に祝賀花火をご披露頂いた。
そのサル芝居の裏では最先端の衛星プラズマ兵器やレイザービームで
イラク戦争で実験を重ねて実用化の完成に漕ぎ着けた。
そんなこんな流れの中で米国の金融不和と米国の政権交代と仕組まれたように
日本も民主党が政権を握った。
ここで一番問題なのが日米同盟とサイフとヒモだ。
民主党が軍産複合体にサイフのヒモをユルメルことが出来るようにするには?
「この日本でテロが起きる」ことだ!!
やはりコレしかないようだ。
もう一度「鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス」が「ハネムーン」期間のハザマで起きるのか?
サブプライム問題から米国ドルの崩壊と米国債の支えが見込めないとブルーノトよろしくと・・・・
このような現実でも明日になれば太陽はまた昇る
「この世からお金がなくなればどんなに素晴らしい世の中になる」のか?を
あなたは本気で考えたことがありますか?
紹介はここまで。
・軍事技術の平和環境目的への転用
・軍事技術を平和利用2
なんとあの売国小泉元総理はこのプラズマ技術PGM(プラズマガス化溶融)システムを視察しているのです。
このロシアのクルチャトフ研究所ではプラズマ技術と平行して遺伝子の先端研究にも取り組んでいる。
これらの問題点を点で捉えていたのではこの記事の冒頭に記したように
核軍縮の世界的な流れとプルトニュムのプラズマ処理技術の問題とエネルギーキャリアの需要と含めて捉えるとシグナル・ノイズが感じられる!!
これで貨幣制度の番人の企みが理解できることになるのか?
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(転載終わり)
【参考】
・米軍はここまで進んでいるプラズマビーム
「ひと昔前のように核が軍事抑止力となりただの防衛上の抑圧だけで実際に使用出来ないお飾りとなりつつある」
なりつつある?
いや、もうお飾りにもならないだろう。
恐らく核兵器を保有しても、もう核兵器無力化の技術に打ち消されることになる。
そんな時代遅れなことに気を取られている間に
あの北朝鮮でさえももっと進んだ兵器を開発している。
(以下、InDeep氏記事より)
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朝鮮半島発のアルマゲドンを懸念する米国: 北朝鮮の EMP (電磁パルス)兵器の完成が近い
元記事:North Korea Nears Completion of Electromagnetic Pulse Bomb
電磁パルス爆弾の完成に近づつつある北朝鮮
北朝鮮は、GPS (全地球測位システム)への妨害電波を送ることにより、
米韓合同軍事演習に抗議しているかのように見える。
これによって起きた韓国での電波障害は、
携帯電話やコンピュータユーザにとっては迷惑というだけの話だったかもしれないが、
しかし、ここにはあるひとつの「脅威」のヒントが隠されているのかもしれない。
北朝鮮軍は、3月4日から、韓国北西部で GPS に対しての妨害電波を送信し、
軍事演習で極めて重大な韓国軍の通信システムを崩壊させようと画策した。
5~10分おきに、断続的に北朝鮮軍側から強い妨害信号が送られた。
実際の被害は最小限で済み、 GPS で使用する携帯電話と軍の機器の一部が故障した以外は
大きな損害は出なかった。
韓国の首都ソウルやインチョンなど韓国の都市部では、妨害電波の影響を受けたが、
ひどい障害や被害は報告されていないという。
しかし一方で、この妨害は、私たちにひとつの懸念を提示する。
それは、朝鮮半島が「新しい電子戦」に直面しているのではないかということだ。
専門家たちは、北朝鮮が電磁パルス攻撃兵器の完成に近づいていると考えている。
電磁パルス攻撃とは、高高度での爆発攻撃によって、電話通信網、コンピュータ、
ラジオやレーダーなどに復旧不能なダメージを与えることのできる攻撃だ。
3月7日、韓国の国防機関「国防科学研究所」のパク・チャンキュ氏は、議会で、
「北朝鮮の開発はかなりのレベルに達していると思われる」と述べた。
パク氏は、韓国軍が実践の際に配備できる最新の電子装置の開発をしたことも確認した。
伝えられるところでは、北朝鮮では、2000年前半に GPS を満載したシステムをロシアから輸入し、
修正した最新型の2つの種類の GPSシステムを持っている。
パク氏の言う韓国軍の電子装置はこの北朝鮮の GPSシステムに干渉できるものだということだと思われる。
北朝鮮は GPS 妨害によって、さらなる不吉な脅迫をしている
韓国の新聞の社説は、最近の電波妨害を「モーニング・コール」と呼び、
今回の妨害技術が成熟して完成したものになった場合、
その被害は厳しいものになる可能性があると指摘した。
通信妨害の影響は軍事に限らない。
それは、無線信号に依存しているあらゆるシステムに影響する。
たとえば、銀行などの金融システムから航空機の飛行にまで及ぶ。
そして、通信ツールの崩壊というのは、それらの崩壊をも意味する。
韓国最大手の新聞である中央日報は、
「現在の我々の軍のシステムの GPSへの依存が高すぎるという事実が問題を悪化させているのだ」
と書いた。
北朝鮮は昨年8月にも GPS への妨害をおこなったと見られている。
その際には、航空機の GPS レシーバーが使えなくなった。
その際、韓国の国防相は、
「北朝鮮が最高で 100キロメートルの距離からの遠隔操作での爆弾攻撃とミサイル攻撃が可能となっている」と警告した。
最新のミサイル兵器は GPS の代替の誘導システムを備えており、
衛星との接触を断たれたとしても、攻撃目標を探しだし到達することが可能だ。
しかし、韓国軍の現状の兵器は GPS撹乱信号に弱いままだと、国防専門家は言う。
在韓米軍のスポークスマンは韓国軍の兵器の評価についてのコメントを避けた。
「米軍は複数の予備のナビゲーションシステムを用いて軍事行動をして、
広範囲での電子戦に備えるための訓練をしている」とだけ述べた。
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(それに対する井口氏のコメント)
要するに、日本人が北朝鮮の核保有だけを気にしているうちに、
北朝鮮は米軍のHAARPと同じような電磁兵器を開発していた、という疑惑である。
それがもうすぐに完成すると。
これで、空から恐怖の大王が垂直虹として降り注ぐ。
もちろん、こんなアイデアは北朝鮮にはなかったわけだから、
北朝鮮にそういう軍事兵器を与えたものは米CIAしかないということになる。
核兵器の開発、それ自体もう完全に時代錯誤で無意味なもの。
それより、今ひらめいた。
近年しきりに空に撒かれているケムトレイルは、この電磁兵器のためのものなのか?
(以下、wikiより一部引用)
「ケム・トレイル (Chem-Trail)」という言葉は、
2004年にエイミー・ワージントンによって初めて使われた言葉で、その文献の示すところによれば、
「ケム・トレイル」とは「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」であり、
「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んでいる」という。
またワージントンは、このプロジェクトは「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進しているものであると述べ、
さらに「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにする」、
また、「それらは地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」としている。
ただし、これらの指摘は具体的根拠や統計的数値が十分に公表されているものではなく、
また「微粒子状物質が大気を高電荷の導電性プラズマにする」というメカニズムや、荷電した大気を人為的に操作することによって地震を引き起こすという「人為的操作」の具体的技術には言及されていない。
「攻撃は、予測に反してやってくる!」
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先般からイランの核問題がクローズUPされているが、
この核問題は常任理事国は核を保持してもよいが以外の国は核は安全保障上ダメと言うことは
単純に考えても矛盾している。
北朝鮮もそうだが、米国がはじめて核の保有数を世界に公開した。
そしてオバマ大統領が核軍縮や地球温暖化問題で国際的指導力を発揮したとして、
ノーベル平和賞を受賞した。
これは建前で、本当は米国の最強のプラズマ兵器が防衛上の配備目処がたったので
型遅れの核兵器は世界の目もありそうそう簡単に思うがままに使用は出来ない。
ところがプラズマ兵器ならピンポントで世界の目をくぐりながら
瞬時に標的(ターゲット目標)を攻撃できる。
むしろこのプラズマ兵器の方が利用価値があり、
ひと昔前のように核が軍事抑止力となりただの防衛上の抑圧だけで
実際に使用出来ないお飾りとなりつつある。
アメリカがこれまでに進めてきた強権政治には
「鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス」と言う以前に
M総研も阿修羅で警鐘を鳴らした北朝鮮のミサイルの脅威と
米国が同盟国に押し売りしたMD計画の事件でも証明されている。
副田本道の「平和維新」さんがM総研の記事を↓クローズしてくれている。
紹介はここから。
民主党政権で確実にこの日本でテロが起きる
http://blog.goo.ne.jp/soeda_1950/m/200909/?st=0&page=4
今まで米国ブッシュ政権は軍産複合体が貨幣制度の番人とつるんで
お金の為に人殺し脅威を製造してポンコツ兵器を押し売りして来た。
先の日本の防衛大臣が発言した「ピストルの弾を打ち落とすようなもの」と物議をかもし出した。
ではこのMD計画に日本はいくら支払ったのか?
調度この時期に北のミサイル発射実験で、
まさに「鳴かぬら鳴かせて見せようホトトギス」とアメリカの建国記念日に祝賀花火をご披露頂いた。
そのサル芝居の裏では最先端の衛星プラズマ兵器やレイザービームで
イラク戦争で実験を重ねて実用化の完成に漕ぎ着けた。
そんなこんな流れの中で米国の金融不和と米国の政権交代と仕組まれたように
日本も民主党が政権を握った。
ここで一番問題なのが日米同盟とサイフとヒモだ。
民主党が軍産複合体にサイフのヒモをユルメルことが出来るようにするには?
「この日本でテロが起きる」ことだ!!
やはりコレしかないようだ。
もう一度「鳴かぬなら鳴かせて見せようホトトギス」が「ハネムーン」期間のハザマで起きるのか?
サブプライム問題から米国ドルの崩壊と米国債の支えが見込めないとブルーノトよろしくと・・・・
このような現実でも明日になれば太陽はまた昇る
「この世からお金がなくなればどんなに素晴らしい世の中になる」のか?を
あなたは本気で考えたことがありますか?
紹介はここまで。
・軍事技術の平和環境目的への転用
・軍事技術を平和利用2
なんとあの売国小泉元総理はこのプラズマ技術PGM(プラズマガス化溶融)システムを視察しているのです。
このロシアのクルチャトフ研究所ではプラズマ技術と平行して遺伝子の先端研究にも取り組んでいる。
これらの問題点を点で捉えていたのではこの記事の冒頭に記したように
核軍縮の世界的な流れとプルトニュムのプラズマ処理技術の問題とエネルギーキャリアの需要と含めて捉えるとシグナル・ノイズが感じられる!!
これで貨幣制度の番人の企みが理解できることになるのか?
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(転載終わり)
【参考】
・米軍はここまで進んでいるプラズマビーム
「ひと昔前のように核が軍事抑止力となりただの防衛上の抑圧だけで実際に使用出来ないお飾りとなりつつある」
なりつつある?
いや、もうお飾りにもならないだろう。
恐らく核兵器を保有しても、もう核兵器無力化の技術に打ち消されることになる。
そんな時代遅れなことに気を取られている間に
あの北朝鮮でさえももっと進んだ兵器を開発している。
(以下、InDeep氏記事より)
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朝鮮半島発のアルマゲドンを懸念する米国: 北朝鮮の EMP (電磁パルス)兵器の完成が近い
元記事:North Korea Nears Completion of Electromagnetic Pulse Bomb
電磁パルス爆弾の完成に近づつつある北朝鮮
北朝鮮は、GPS (全地球測位システム)への妨害電波を送ることにより、
米韓合同軍事演習に抗議しているかのように見える。
これによって起きた韓国での電波障害は、
携帯電話やコンピュータユーザにとっては迷惑というだけの話だったかもしれないが、
しかし、ここにはあるひとつの「脅威」のヒントが隠されているのかもしれない。
北朝鮮軍は、3月4日から、韓国北西部で GPS に対しての妨害電波を送信し、
軍事演習で極めて重大な韓国軍の通信システムを崩壊させようと画策した。
5~10分おきに、断続的に北朝鮮軍側から強い妨害信号が送られた。
実際の被害は最小限で済み、 GPS で使用する携帯電話と軍の機器の一部が故障した以外は
大きな損害は出なかった。
韓国の首都ソウルやインチョンなど韓国の都市部では、妨害電波の影響を受けたが、
ひどい障害や被害は報告されていないという。
しかし一方で、この妨害は、私たちにひとつの懸念を提示する。
それは、朝鮮半島が「新しい電子戦」に直面しているのではないかということだ。
専門家たちは、北朝鮮が電磁パルス攻撃兵器の完成に近づいていると考えている。
電磁パルス攻撃とは、高高度での爆発攻撃によって、電話通信網、コンピュータ、
ラジオやレーダーなどに復旧不能なダメージを与えることのできる攻撃だ。
3月7日、韓国の国防機関「国防科学研究所」のパク・チャンキュ氏は、議会で、
「北朝鮮の開発はかなりのレベルに達していると思われる」と述べた。
パク氏は、韓国軍が実践の際に配備できる最新の電子装置の開発をしたことも確認した。
伝えられるところでは、北朝鮮では、2000年前半に GPS を満載したシステムをロシアから輸入し、
修正した最新型の2つの種類の GPSシステムを持っている。
パク氏の言う韓国軍の電子装置はこの北朝鮮の GPSシステムに干渉できるものだということだと思われる。
北朝鮮は GPS 妨害によって、さらなる不吉な脅迫をしている
韓国の新聞の社説は、最近の電波妨害を「モーニング・コール」と呼び、
今回の妨害技術が成熟して完成したものになった場合、
その被害は厳しいものになる可能性があると指摘した。
通信妨害の影響は軍事に限らない。
それは、無線信号に依存しているあらゆるシステムに影響する。
たとえば、銀行などの金融システムから航空機の飛行にまで及ぶ。
そして、通信ツールの崩壊というのは、それらの崩壊をも意味する。
韓国最大手の新聞である中央日報は、
「現在の我々の軍のシステムの GPSへの依存が高すぎるという事実が問題を悪化させているのだ」
と書いた。
北朝鮮は昨年8月にも GPS への妨害をおこなったと見られている。
その際には、航空機の GPS レシーバーが使えなくなった。
その際、韓国の国防相は、
「北朝鮮が最高で 100キロメートルの距離からの遠隔操作での爆弾攻撃とミサイル攻撃が可能となっている」と警告した。
最新のミサイル兵器は GPS の代替の誘導システムを備えており、
衛星との接触を断たれたとしても、攻撃目標を探しだし到達することが可能だ。
しかし、韓国軍の現状の兵器は GPS撹乱信号に弱いままだと、国防専門家は言う。
在韓米軍のスポークスマンは韓国軍の兵器の評価についてのコメントを避けた。
「米軍は複数の予備のナビゲーションシステムを用いて軍事行動をして、
広範囲での電子戦に備えるための訓練をしている」とだけ述べた。
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(それに対する井口氏のコメント)
要するに、日本人が北朝鮮の核保有だけを気にしているうちに、
北朝鮮は米軍のHAARPと同じような電磁兵器を開発していた、という疑惑である。
それがもうすぐに完成すると。
これで、空から恐怖の大王が垂直虹として降り注ぐ。
もちろん、こんなアイデアは北朝鮮にはなかったわけだから、
北朝鮮にそういう軍事兵器を与えたものは米CIAしかないということになる。
核兵器の開発、それ自体もう完全に時代錯誤で無意味なもの。
それより、今ひらめいた。
近年しきりに空に撒かれているケムトレイルは、この電磁兵器のためのものなのか?
(以下、wikiより一部引用)
「ケム・トレイル (Chem-Trail)」という言葉は、
2004年にエイミー・ワージントンによって初めて使われた言葉で、その文献の示すところによれば、
「ケム・トレイル」とは「ある殺人的プロジェクトに係わる航空機から散布された何トンもの微粒子状物質」であり、
「アスベスト、バリウム塩、アルミニウム、放射性トリウムなどを含む有毒金属を含んでいる」という。
またワージントンは、このプロジェクトは「アメリカ国防総省、アメリカエネルギー省、国立研究機関、大学、民間の防衛産業、製薬会社などが係わっている巨大な組織」が推進しているものであると述べ、
さらに「航空機から散布された何トンもの微粒子状物質は、大気を高電荷の導電性プラズマにする」、
また、「それらは地震を引き起こす地殻操作兵器などのために、荷電した大気を人為的に操作するためのものである」としている。
ただし、これらの指摘は具体的根拠や統計的数値が十分に公表されているものではなく、
また「微粒子状物質が大気を高電荷の導電性プラズマにする」というメカニズムや、荷電した大気を人為的に操作することによって地震を引き起こすという「人為的操作」の具体的技術には言及されていない。
「攻撃は、予測に反してやってくる!」