今月、8日~12日にスイスのサンモリッツで開催されたビルダーバーグ会議
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-10919561620.html
その会議での悪巧み、いや、話し合いの内容が明らかになってきた。
会議の取材に同行したスタッフの方が、
失神するほど大きなショックを受けたという様々な真実や計画が暴露されたという。
陰謀論に拒否反応のある方や、特に日本の一般の方々には信じられがたい内容だが、
こういう説もあると心の片隅にでも置いておいていただければ。
事実なら、より多くの人々が知ることによって計画倒れになる可能性もあるかもしれない。
(以下、yuriaさんのブログより転載)
【20分間限定特別極秘情報】ビルダーバーグ最後の野望!2011年6月18日 18:25
http://eagle-hit.com/
お待たせした。
大変憂鬱な気分であるが、開示できる状況にこぎつけるができた。(この意味は後段述べる)
まず、予備知識としてビルダーバーグ会議について簡単に触れておこう。
今後の世界を動かす政財界や国際機関、企業の錚々たるメンバーが秘密裏に集まる会議であるが、
いわゆる"グロバーリスト"と言われ、とかく陰謀論でも採りあげられる陰の権力者たちである。
彼らの会議の決定が、その後計画として実行されるわけだが、一切マスコミで公式報道はされない。(無論、マスコミ・メディアも彼らに牛耳られている)
毎年この時期に行われているが、今回はスイスのサンモリッツのスヴァレッタ・ハウスホテルで6月9日―12日に開催された。
今回の主な参加者には、トリシェECB総裁、ゼーリック世銀総裁、ファンロンパイEU大統領、
ロバート・ルービン元米財務長官(現、外交問題評議会)、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官、
また中銀総裁、そして、大御所デビッド・ロックフェラー(チェース・マンハッタン会長)が名を連ねている。
特筆すべきは、白人主義の会の中で、今回は中国の瑩・外務副次官、黄江・北京大教授(経済学)が参加していることである。
これらのメンバーからも、世界の行く末を占うキーパーソンたちであることがうかがえるが、
これが"最後の会議"となる説も流布している。これにはどのような意味があるのか。
一方、NASAの非常事態の警告は、NASAのHPサイトのビデオで、ボールデン長官が発しているものであるが、何が起きるかは明示されていない。
ただ、8月1日までにそれが何かわかるというもので、そのとき、安全な場所にいることを望むという内容である。
だが、釈然としないのは、なにゆえ政府ではなく、NASAの長官がわざわざこのような警告をだしているのか、ということである。
これらのことを踏まえて、取材に臨んだ次第であるが、いきなり私は頭をかなづちで殴れられるような先制攻撃を受けた。
以下に、その模様を対談形式でお伝えしていく。
なお、ビルダーバーグ関係者、NASA関係者は共に匿名とし、それぞれB氏、N女史とさせていただくことをご了承いただきたい。
小出 「早速ですが、Bさん、この6月にも金融危機が起きるという情報を得ていますが、それは計画されていることですか。だとしたらいつ起きるのか?ということです
B氏 「ああ、6月23日のことですか」
小出 「6月23日?来週じゃないですか。何が起きるのですか?」
B氏 「順調に事が運べば、格付け会社が、あるEUの大手銀行の格下げ報道が流れ、金融株が売られ、
それが引き金となって金融市場に信用不安が起きるというシナリオがある」
小出 「ギリシャではなくてですか?」
B氏 「そちらに目を奪われているようだが、重大な事態も進行している」
小出 「あ、ひょっとして、スペインのサンタンデール銀行?」
(註;サンタンデール銀行の会長が脱税容疑で捜査を受けているが、この背後に英HSBCが絡んでいる)
B氏 「もちろん、それだけではないが、欧州の銀行には火種がたくさん埋め込まれている。連鎖的に爆発する可能性がある。
最終的には米国へ飛び火する」
小出 「6月から金融危機が始まり、7月には本格的に金融市場は総崩れになっていくという流れですか?」
B氏 「重要なのは、手段ではなく、目的だ。今回の会議では、来年へむけてのスケジュールがほぼ策定されたようだ」
小出 「来年、ドルが終わり、アメロが発行されるというのは、本当でしょうか?」
B氏 「くだらない」
小出 「くだらない?」
B氏 「勝手にやれという話だ。おおむねデビッド一派の最後の悪あがきだ。
そんな地域通貨権など興味がないというのが、奥の院の本音だ」
小出 「しかし、覇権国家の通貨である以上、影響は甚大だと――」
B氏 「世界経済が終わるのだから、影響云々というレベルではない、ということだ」
小出 「質問を変えましょう。今回のビルダーバーグ会議とNASAの話は連動しているのでしょうか?」
B氏 「それは、Nさんに聞いてほしい」
(N女史は満を持したように口火を切った)
N女史 「騙されてはいけません。NASAを使った誘導です。
まずFEMA(連邦緊急事態管理庁)の活動を活発化させる布石であるということ。
もう一つは、資産移転を図る者のあぶり出し・捕捉です。国外脱出を図る者ももちろんです。
つまり、米国内の統制管理の意味があります」
小出 「では、8月1日までに何かが起きるというのは、はったりですか?」
N女史 「いいえ。起きます。NASAの管轄外ですが、情報として把握しています。
異常な事態が確認されています」
小出 「NASAの管轄外だとすると、やはりテロか、地殻変動?」
(ここで、B氏が割って入ってきた)
B氏 「それは危険すぎる。実行しようとする奴らは情報漏洩を一番嫌う」
N女史 「いいえ。情報は伝えた方が未然に防げるというものです。
今日はそれを伝えにこうしてここにいるのです」
B氏 「Nさん、あなた自身、どうなってもいいというのですか? ストロスカーンがああなったのも、知ってはいけない情報を知り、暴露しようとしたからですよ。まだ命は救われたからいいものの、普通なら移動中の飛行機が墜落ですよ!私はごめんだな」
N女史 「あなたにも私にも、そんな価値はないじゃないですか」
(険悪な雰囲気となり、私は話題を変えざるをなかった...)
ここで、B氏らが述べたことをまとめ、今後計画されているスケジュールをざっとお伝えしておく。むろん、時期は前後することもあるが、私も首肯するところが多い。
◆〔今後計画されているスケジュール〕
■2011年
・6月23日~ 金融危機勃発
・7月~ 金融市場大混乱、株式から国債へ資金逃避、国債バブル、テロ勃発
・8月~ 米国債務上限引上法案否決 ギリシャデフォルト 米デフォルト懸念増大
・9月~ 国債バブル崩壊、金市場、換金売りと買いが交錯し乱高下
・10月~ 金市場、一時的高騰のため売買停止措置報道(一部の国が実行する)から急落局面。 ドル、対円で一時70円割れ(最後の円高)
・11月~ 中国のバブル崩壊と米国債売却。
ドル・ユーロ・円、マイナー通貨に対し暴落
日本国債金利急騰、日米欧国家破産へ。
G20カンヌ会議で新興国とG8決裂
■2012年 1月 緊急国際会議招集 新通貨体制議論
2月~米国、カナダ、メキシコを巻き込み、
独断的にドルからアメロ発行へ
-------------------------------------------------------------------------------
(転載終わり)
NASA(米航空宇宙局)の公式ページでNASA関係者向けに公開された緊急メッセージ
NASA Headquarters Emergency Operations
(以下、kagariさんのブログより翻訳引用)
-------------------------------------------------------------------
緊急時の心構えに関して、NASAの家族である、
あなたがたすべてと話すために、今、私に数分間だけお付き合いください。
NASAは最近、政府存続の一部である「Eagle Horizon」と呼ばれる
FEMA(連邦緊急時管理局)の演習に参画していて、
私たちが毎年行なう政府活動と、私たちの家族における心構えについて、
気掛かりとなる幾つかの事柄を意識するようになったので、
とても簡潔に、あなたと話したかったのです。
あなたが知っている、私たちのNASAは、信じられないほどに、ユニークな組織です。
私たちは、安全のために責任がある連邦政府の中では唯一の政府機関であり、
人々の幸福を、地球のここ(アメリカ合衆国)だけではなく、この惑星全体で観ています。
ですから、私の経験は宇宙飛行士としての任務であり、
現役海兵隊員としての経験であり、
いつも家族の心構えの重要性について話すことであり、
実行可能な家族支援の計画を確実にするためにあります。
そして、最近の私たちにとって気掛かりであるのは、
それが従来の通りのようには好ましくないということです。
だから何なのかと、NASAの家族の皆さまに尋ねられるのであれば、
あなたが西海岸から離れているのかどうか、東海岸のここに居るのか、
メキシコ湾岸沿いに居るのか、五大湖から上がっているのか、というような、
あなたの地域に起ころうとする自然災害について、です。
911テロのように起きてくる攻撃について考えてみてください。
外部から来る攻撃について、また、あなたの仕事について家族と話してみてください。
あなたの家で、家族の心構えについての計画を進展させてください。
入手可能な緊急時の生活必需品一式を準備しておいてください。
メキシコ湾岸沿いに住んでいる多くの人々は、
常に、ハリケーンに備えて、緊急用品を準備しています。
私は、西海岸から離れている人々が、
地震、もしくはそのような事象について考えているのかどうかは確信が持てません。
家族との通信手段について考えてみてください。
緊急事態が起こって、それが街全体に行き渡ったとしたら、
私たちは、何処で落ち合うことが出来るだろうか?
私たちは、何をしようとするだろうか?
私たちは、携帯電話でお互いに電話をするつもりだろうか?
たった今、それらのことについて考えてみてください。
あなたがペットを飼っているのなら、ペットの心構えの計画について考えてみてください。
あらゆる場所において、あなたが分断されるときの注意事項を、
どのように確認するつもりだろうか?
そして、特別に必要としている家族の一員があるのなら、特別な心構えが必要です。
私たちの任務を成功のうちに完了させるために最も重要な財産は、
私たちの仲間たちや、私たちの主な家族たちに、
私たちが仕事に通えるようにお世話出来るし、
私たちの家族たちに、緊急時が起きたときに良かれと思い、
お世話をするつもりです。
ですので、私が、もう一度、あなたにお尋ねするのは、
あなたは家族と一緒に座り、緊急事態に何をするのかについて考えてみてください。
私は、あなたが抱き締めあうことを望みますが、
私たちが皆、より良く、緊急時に対処する準備をされるように、
家族の心構えの計画を支援します。
あらゆる事態を想定して用心してください。
あなたがしようとしていることが何であるのかを知り、
緊急事態が起こったら、あなたの家族が望んでいるのが何なのかを知ってください。
これ以上ないというほどに、準備を整えてください。
--------------------------------------------------------------------------
(翻訳引用終わり)
ところで、そのビルダーバーグ会議の重鎮のヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger)は、
いまや世界中で「KissMyAssinger(俺のケツにキスしろ男)」と言うニックネームで呼ばれる始末である。
その悪者ぶりから、世界中の標的になっているのである。
今では、安心して歩けるのは韓国か日本などの極東だけである。
なぜなら俺のケツにキスしろ男がアメリカンエキスプレスのオーナーだからである。
日韓ではこういう偽ユダヤ人はいまだに大手を振って歩けるタイムラグ(時間差)があるからである。
(引用:Kazumoto Iguchi's blog)
http://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-10919561620.html
その会議での悪巧み、いや、話し合いの内容が明らかになってきた。
会議の取材に同行したスタッフの方が、
失神するほど大きなショックを受けたという様々な真実や計画が暴露されたという。
陰謀論に拒否反応のある方や、特に日本の一般の方々には信じられがたい内容だが、
こういう説もあると心の片隅にでも置いておいていただければ。
事実なら、より多くの人々が知ることによって計画倒れになる可能性もあるかもしれない。
(以下、yuriaさんのブログより転載)
【20分間限定特別極秘情報】ビルダーバーグ最後の野望!2011年6月18日 18:25
http://eagle-hit.com/
お待たせした。
大変憂鬱な気分であるが、開示できる状況にこぎつけるができた。(この意味は後段述べる)
まず、予備知識としてビルダーバーグ会議について簡単に触れておこう。
今後の世界を動かす政財界や国際機関、企業の錚々たるメンバーが秘密裏に集まる会議であるが、
いわゆる"グロバーリスト"と言われ、とかく陰謀論でも採りあげられる陰の権力者たちである。
彼らの会議の決定が、その後計画として実行されるわけだが、一切マスコミで公式報道はされない。(無論、マスコミ・メディアも彼らに牛耳られている)
毎年この時期に行われているが、今回はスイスのサンモリッツのスヴァレッタ・ハウスホテルで6月9日―12日に開催された。
今回の主な参加者には、トリシェECB総裁、ゼーリック世銀総裁、ファンロンパイEU大統領、
ロバート・ルービン元米財務長官(現、外交問題評議会)、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官、
また中銀総裁、そして、大御所デビッド・ロックフェラー(チェース・マンハッタン会長)が名を連ねている。
特筆すべきは、白人主義の会の中で、今回は中国の瑩・外務副次官、黄江・北京大教授(経済学)が参加していることである。
これらのメンバーからも、世界の行く末を占うキーパーソンたちであることがうかがえるが、
これが"最後の会議"となる説も流布している。これにはどのような意味があるのか。
一方、NASAの非常事態の警告は、NASAのHPサイトのビデオで、ボールデン長官が発しているものであるが、何が起きるかは明示されていない。
ただ、8月1日までにそれが何かわかるというもので、そのとき、安全な場所にいることを望むという内容である。
だが、釈然としないのは、なにゆえ政府ではなく、NASAの長官がわざわざこのような警告をだしているのか、ということである。
これらのことを踏まえて、取材に臨んだ次第であるが、いきなり私は頭をかなづちで殴れられるような先制攻撃を受けた。
以下に、その模様を対談形式でお伝えしていく。
なお、ビルダーバーグ関係者、NASA関係者は共に匿名とし、それぞれB氏、N女史とさせていただくことをご了承いただきたい。
小出 「早速ですが、Bさん、この6月にも金融危機が起きるという情報を得ていますが、それは計画されていることですか。だとしたらいつ起きるのか?ということです
B氏 「ああ、6月23日のことですか」
小出 「6月23日?来週じゃないですか。何が起きるのですか?」
B氏 「順調に事が運べば、格付け会社が、あるEUの大手銀行の格下げ報道が流れ、金融株が売られ、
それが引き金となって金融市場に信用不安が起きるというシナリオがある」
小出 「ギリシャではなくてですか?」
B氏 「そちらに目を奪われているようだが、重大な事態も進行している」
小出 「あ、ひょっとして、スペインのサンタンデール銀行?」
(註;サンタンデール銀行の会長が脱税容疑で捜査を受けているが、この背後に英HSBCが絡んでいる)
B氏 「もちろん、それだけではないが、欧州の銀行には火種がたくさん埋め込まれている。連鎖的に爆発する可能性がある。
最終的には米国へ飛び火する」
小出 「6月から金融危機が始まり、7月には本格的に金融市場は総崩れになっていくという流れですか?」
B氏 「重要なのは、手段ではなく、目的だ。今回の会議では、来年へむけてのスケジュールがほぼ策定されたようだ」
小出 「来年、ドルが終わり、アメロが発行されるというのは、本当でしょうか?」
B氏 「くだらない」
小出 「くだらない?」
B氏 「勝手にやれという話だ。おおむねデビッド一派の最後の悪あがきだ。
そんな地域通貨権など興味がないというのが、奥の院の本音だ」
小出 「しかし、覇権国家の通貨である以上、影響は甚大だと――」
B氏 「世界経済が終わるのだから、影響云々というレベルではない、ということだ」
小出 「質問を変えましょう。今回のビルダーバーグ会議とNASAの話は連動しているのでしょうか?」
B氏 「それは、Nさんに聞いてほしい」
(N女史は満を持したように口火を切った)
N女史 「騙されてはいけません。NASAを使った誘導です。
まずFEMA(連邦緊急事態管理庁)の活動を活発化させる布石であるということ。
もう一つは、資産移転を図る者のあぶり出し・捕捉です。国外脱出を図る者ももちろんです。
つまり、米国内の統制管理の意味があります」
小出 「では、8月1日までに何かが起きるというのは、はったりですか?」
N女史 「いいえ。起きます。NASAの管轄外ですが、情報として把握しています。
異常な事態が確認されています」
小出 「NASAの管轄外だとすると、やはりテロか、地殻変動?」
(ここで、B氏が割って入ってきた)
B氏 「それは危険すぎる。実行しようとする奴らは情報漏洩を一番嫌う」
N女史 「いいえ。情報は伝えた方が未然に防げるというものです。
今日はそれを伝えにこうしてここにいるのです」
B氏 「Nさん、あなた自身、どうなってもいいというのですか? ストロスカーンがああなったのも、知ってはいけない情報を知り、暴露しようとしたからですよ。まだ命は救われたからいいものの、普通なら移動中の飛行機が墜落ですよ!私はごめんだな」
N女史 「あなたにも私にも、そんな価値はないじゃないですか」
(険悪な雰囲気となり、私は話題を変えざるをなかった...)
ここで、B氏らが述べたことをまとめ、今後計画されているスケジュールをざっとお伝えしておく。むろん、時期は前後することもあるが、私も首肯するところが多い。
◆〔今後計画されているスケジュール〕
■2011年
・6月23日~ 金融危機勃発
・7月~ 金融市場大混乱、株式から国債へ資金逃避、国債バブル、テロ勃発
・8月~ 米国債務上限引上法案否決 ギリシャデフォルト 米デフォルト懸念増大
・9月~ 国債バブル崩壊、金市場、換金売りと買いが交錯し乱高下
・10月~ 金市場、一時的高騰のため売買停止措置報道(一部の国が実行する)から急落局面。 ドル、対円で一時70円割れ(最後の円高)
・11月~ 中国のバブル崩壊と米国債売却。
ドル・ユーロ・円、マイナー通貨に対し暴落
日本国債金利急騰、日米欧国家破産へ。
G20カンヌ会議で新興国とG8決裂
■2012年 1月 緊急国際会議招集 新通貨体制議論
2月~米国、カナダ、メキシコを巻き込み、
独断的にドルからアメロ発行へ
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(転載終わり)
NASA(米航空宇宙局)の公式ページでNASA関係者向けに公開された緊急メッセージ
NASA Headquarters Emergency Operations
(以下、kagariさんのブログより翻訳引用)
-------------------------------------------------------------------
緊急時の心構えに関して、NASAの家族である、
あなたがたすべてと話すために、今、私に数分間だけお付き合いください。
NASAは最近、政府存続の一部である「Eagle Horizon」と呼ばれる
FEMA(連邦緊急時管理局)の演習に参画していて、
私たちが毎年行なう政府活動と、私たちの家族における心構えについて、
気掛かりとなる幾つかの事柄を意識するようになったので、
とても簡潔に、あなたと話したかったのです。
あなたが知っている、私たちのNASAは、信じられないほどに、ユニークな組織です。
私たちは、安全のために責任がある連邦政府の中では唯一の政府機関であり、
人々の幸福を、地球のここ(アメリカ合衆国)だけではなく、この惑星全体で観ています。
ですから、私の経験は宇宙飛行士としての任務であり、
現役海兵隊員としての経験であり、
いつも家族の心構えの重要性について話すことであり、
実行可能な家族支援の計画を確実にするためにあります。
そして、最近の私たちにとって気掛かりであるのは、
それが従来の通りのようには好ましくないということです。
だから何なのかと、NASAの家族の皆さまに尋ねられるのであれば、
あなたが西海岸から離れているのかどうか、東海岸のここに居るのか、
メキシコ湾岸沿いに居るのか、五大湖から上がっているのか、というような、
あなたの地域に起ころうとする自然災害について、です。
911テロのように起きてくる攻撃について考えてみてください。
外部から来る攻撃について、また、あなたの仕事について家族と話してみてください。
あなたの家で、家族の心構えについての計画を進展させてください。
入手可能な緊急時の生活必需品一式を準備しておいてください。
メキシコ湾岸沿いに住んでいる多くの人々は、
常に、ハリケーンに備えて、緊急用品を準備しています。
私は、西海岸から離れている人々が、
地震、もしくはそのような事象について考えているのかどうかは確信が持てません。
家族との通信手段について考えてみてください。
緊急事態が起こって、それが街全体に行き渡ったとしたら、
私たちは、何処で落ち合うことが出来るだろうか?
私たちは、何をしようとするだろうか?
私たちは、携帯電話でお互いに電話をするつもりだろうか?
たった今、それらのことについて考えてみてください。
あなたがペットを飼っているのなら、ペットの心構えの計画について考えてみてください。
あらゆる場所において、あなたが分断されるときの注意事項を、
どのように確認するつもりだろうか?
そして、特別に必要としている家族の一員があるのなら、特別な心構えが必要です。
私たちの任務を成功のうちに完了させるために最も重要な財産は、
私たちの仲間たちや、私たちの主な家族たちに、
私たちが仕事に通えるようにお世話出来るし、
私たちの家族たちに、緊急時が起きたときに良かれと思い、
お世話をするつもりです。
ですので、私が、もう一度、あなたにお尋ねするのは、
あなたは家族と一緒に座り、緊急事態に何をするのかについて考えてみてください。
私は、あなたが抱き締めあうことを望みますが、
私たちが皆、より良く、緊急時に対処する準備をされるように、
家族の心構えの計画を支援します。
あらゆる事態を想定して用心してください。
あなたがしようとしていることが何であるのかを知り、
緊急事態が起こったら、あなたの家族が望んでいるのが何なのかを知ってください。
これ以上ないというほどに、準備を整えてください。
--------------------------------------------------------------------------
(翻訳引用終わり)
ところで、そのビルダーバーグ会議の重鎮のヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger)は、
いまや世界中で「KissMyAssinger(俺のケツにキスしろ男)」と言うニックネームで呼ばれる始末である。
その悪者ぶりから、世界中の標的になっているのである。
今では、安心して歩けるのは韓国か日本などの極東だけである。
なぜなら俺のケツにキスしろ男がアメリカンエキスプレスのオーナーだからである。
日韓ではこういう偽ユダヤ人はいまだに大手を振って歩けるタイムラグ(時間差)があるからである。
(引用:Kazumoto Iguchi's blog)