かずら橋と藍尽くしの旅 | 経年美化✨そこはかとない暮らしのなかで

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三浦春馬さんがメインの雑記Blogです。大好きな京都の事 日々の暮らしについて 気ままに綴っています。重度の心身障害を持つ娘を育て 些細な幸せをも悦びと感じられる心を大切に過ごしています。


かずら橋行ってきました





この日も朝からあいにくの雨
傘をさしながら(〃σωσ)ڡ☂️
渡らなくてはならない
片方の手には傘だけど
両手で手すりを持たないと不安

高所恐怖症なのに
この橋を形成しているつるは
濡れていて滑りそうになるし
1歩ずつ足元を見ながら
足を前に出すことになるから
目線の先には嫌でも真下の川が

怖かった😱😱😱

次女の足のサイズくらいの隙間
(18cmくらい?)があるから
ズボッと踏み外してはいけないし

大丈夫か?っていうくらい
どんどん人が渡ってくるから
重みでゆさゆさと揺れるし滝汗滝汗滝汗


写真は1部ネットから
お借りしたものもあります






かずら橋(かずらばし)は、植物のツルのようなもの サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使って架けられた原始的な吊橋。徳島県三好市の西祖谷山村善徳にあるものが著名である。
3年に一度架け替え工事が行われ重要有形民俗文化財に指定されている、平家の落ち武者が追っ手から逃れるためにすぐに切り落とせるように架けた伝説も残る。


切り落とせるようにって~滝汗滝汗
ほんまに原始的すぎる~~滝汗滝汗
生きた心地しなかった~~滝汗滝汗
この歳になってスリルやハラハラ感は
もう身体が求めていないと判りました笑い泣き笑い泣き笑い泣き



実際の写真


ツルをぐるぐる巻いてるだけの

年季入ってるし……笑い泣き笑い泣き笑い泣き

腐りかけてるんちゃうのん




かずら橋を渡り終え

お土産売り場にて

藍を食べる…など

色々お土産買いました



春馬くんが日本製で取材した頃は

まださほど 食する藍について

メディアでも取り上げられていなかったそう

春馬くんが1役かったと思う

やっぱり……



2018年12月に

NHKあさイチでも紹介あったんやね



のれんのような

タペストリーのような

とても素敵だったな…






その後、藍屋嘉蔵 奥村さんへ移動

ここにも色々素敵な藍染商品が並び

目の保養してきましたスター


アクセサリーなども色々



作家さんの個性豊かな作品も


ハンドメイドしてると言ったら

BUAISOUの糸🧵もありますよ、

と勧めてくださった

針と糸🪡チクチク( ˙꒳​˙ )💦




作家さんの馬コースター

馬と桜は入荷した はなから

直ぐに売れていくそうです🌸🐎

誰が買ってるんやろう(笑)??




ひとつずつ買いました✌️

ハギレもまた買い足して

小物作ります…♡///





藍の館~あいのやかた

ようこそ『阿波藍』の世界へ

藍住町 歴史館です


展示物も色々素晴らしかったです

ずっとVTRが流れてました

まさにここは 藍商の街なんですね


大藍商の奥村家住宅にて

藍染体験なども出来ます






ベンチまでも藍色でした









奥村家御屋敷では藍染体験

してないですが

1人だったらゆっくり体験したかった









藍染作家さん方の作品展も





目は怖いですね😱













来月BUAISOUさんで

藍染ワークショップありますね



6/15(土) 10:00 浴衣地 雪花絞り 

| 15 June (Sat) 10:00 Yukata fabric; Sekka-shibori


見学は受け付けておりません。

ワークショップのお申し込みを通してのみ見学は可能です。

We can only accept visitors through our workshop.





長くなりましたので

このへんで

つぎはラストです

最後までありがとうございます





18日の夜だ

片時も忘れたことはありません

いつも 貴方を想ってます