『美丘』 春馬くんの
おすすめの本だそうです✨✨
石田衣良さんの恋愛小説です
面白い小説に出会うと「この役を演じたい!」って思う。『美丘』は完璧に主人公になりきっちゃって、お風呂で読みながら号泣。浴室に泣き声が反響していました。
難病の女の子との恋が彼氏目線で描かれていて、ラストは自分がその彼を演じている映像を思い浮かべて号泣(笑)『アキハバラ@DEEP』の映画版に出演させていただいたこともあり、石田衣良さんの作品はいろいろ読んでいますが、本当に振り幅の広い作家さんだなぁといつも驚かされます。
TVer.で観る前に
春馬くんと同じ観点で 先に
本を読むべきかで 悩んでいて
本も買いましたが…
同時進行で いきますかね⁇
そして もひとつ気になったドラマ
これもTVer.で配信中
当時 リアタイしていました
『名前をなくした女神』
懐かしいなと1話だけ観ました
小学校お受験を控えるママ友達の
ねちっこい繋がりに驚愕してました
リアルタイムでは
娘はお受験の年齢は過ぎていたし
お受験とは無縁の園生活だったけど
あるある〜胸がチクチクと
痛かったのを思い出します
5人のママ友の間で繰り広げられる
複雑な人間関係
友情、嫉妬、見え、ウワサ
建前、ウソ、裏切り
目まぐるしく交錯する
………😱😱😱……
抜け出せないママ友地獄
女の習性なのかな
3人以上に群れるのって
仕分けしたがるところも
子供が絡むとなにかと難しい
キャッチコピーがすごいインパクト
「ようこそ、ママ友地獄へ」
当時は気づかなかったけど
主演は 杏 その息子ちゃん役が
直虎で亀之丞の子役時代を演じた
藤本 哉汰くんだった という
この子役さん 可愛いなぁと
思いながら 観てた気がする
この5年後に13歳になり
おんな城主直虎の亀之丞の
子供時代を演じたんだね
今はもう20歳になっている
甘いマスクのイケメンくんは
相変わらず
ホクロも健在かな
☆お写真お借りしました
そして尾野真千子(おのまちさん)と
高橋一生(いっせいさん)が
なんともいびつな夫婦を演じていて
当時 高橋さんの怪演ぶりは衝撃だった
私がこの二人を知ったのは
このドラマが最初だったかもしれない
もう 10年以上前の作品だけど
当時から 二人の演技は凄かったなぁ
今 春馬くん作品が渋滞中でもあり
TVer.が忙し過ぎますね
嬉しい悲鳴です😂
良かったら皆さんもどうぞ
なにごとも物事には
タイミングがあるかと思います
スッと心に沁みいる
タイミング は自分軸で
自身の感度によるものだから
ひとが決めるものではなく
ただ最近は
春馬くんにお勧めと言われれば
自分の見たいもの
見たくないものの
取捨選択は必要 だけど
私の残された人生(時間)は
もうさほど長くはない
作品を選り好みしてる場合かって
思うんだよね…
春馬くんは短期間で
たくさんの書物や作品に
触れ合ってたなと思うと
かなり遅れを取ってるし
もうおばさんですしね
ここから挽回しなくては…