こんばんは
京都の大丸で催事をしていたので
用事ついでに寄ってみました
『宮城の味めぐり』
ずんだ餅 買えました
お初にいただきました
これは好みの甘さです…
とても美味しかった
枝豆は大好き〜\(⌒▽⌒)/
牛タン弁当は無かったけど
9月20日(火)まで開催です
もちべえ さんのずんだ餅でした
春馬くんが仙台で食べてたお店は
『村上屋餅店』さんと
『甘味処 彦いち』
(かんみどころひこいち)さん
お味はお店によって少し違うかな?
皆さんこんにちは。数日前から #仙台 でのロケが始まった #アイネクライネナハトムジーク 🎬
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) 2018年4月14日
早速現場で仙台名物【#ずんだ餅 】の差し入れをいただいたのを機に、今日も三浦たっての希望で市内にあるずんだ餅の名店へ…🚶
食す前に記念に1枚📸
今回の滞在でいくつの名物に出会えるのかお楽しみに👍 pic.twitter.com/HrD6FTd7lj
ずんだ餅、美味しゅうございました。香りが抜群によかったー!ずんだの粒が口の中に心地よく残ってくれる感じ、最高でした。ご馳走さまでしたー! 🐎💨🍡#甘味処つね彦 pic.twitter.com/LWVBJfWH4a
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) 2018年4月14日
またやってしまった… お店の名前#甘味処彦いち でしたっ!
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) 2018年4月14日
大変失礼しました!!🐎💦
教えてくれた方、ありがとう!!
すっかりずんだ中毒になった春馬くん
和菓子大好きですもんね
ホント可愛すぎます!!
クリアーなピスタチオカラーです!
そして、ふと隣の席の卓上を定員さんが片付けている姿を見ると、んっ?! 卓上に大きなずんだ餅?! と見えてしまったのは台拭き。早速ずんだ中毒なのか、はたまた店のアイデアなのか…
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) 2018年4月14日
台拭きさえもずんだ餅に見せ掛けてしまうという仙台魅力、マジックにかかってしまった事にさせてくだせい。🐎🎖 pic.twitter.com/X67JWo2nap
https://honeylemonspice.com/haruma-1/
そして春馬くんが日本製で訪れた
気仙沼市カネダイさんの
「かに物語」も出店されてます!
なんと、日本製を飾ってくださってました
感動〜〜✨✨😭✨✨
こんなところに春馬くんっ!です
デパ地下で日本製 春馬くんに会えるなんて
他のお客様方の視野に入って
これは三浦春馬くん?
どんな本ですか?
手に取ってみてもいいですか?
興味を持ってくださるといいなーー
ビスク買いました〜✨✨
牛タンシチュー 他
たくさん試食させてくださり
空きっ腹に染み入る〜〜
空腹時のデパ地下は危険信号
春馬くんも食べたそうです
このフレンチカレー
カニの爪が丸々2本入っている
カネダイのスタッフ森田さまです
SNSで是非紹介してください
と 頭まで下げられて…
春馬くんの話しも少し出来ました
直接春馬くんとは会えなかったけど
会社では あの日以来 話題になり
ファンの方が訪れたりもされているようでと
日本製の取材の時
工場ではフレンチカレーを製造中で
女性スタッフさんがどうぞ〜と
春馬くんに勧めたそうです
春馬さんも食べられてましたよ〜
なんて、聞いたらつい買ってしまいますね
商売上手というやつですね♪♪
春友さん行かれたらお声かけください
とても親切丁寧な接客でした〜
お顔記載okでした
こちらを目印に…
昨年も催事に来られてたんですね
年に2回だそうです
昨年は天外者のフライヤーまでも
森田さま 天外者も観られたそうです
嬉しいことですね!
五代友厚が…と何度もおっしゃって
とても楽しい方でした
#チームせかはる https://t.co/ZgDwTCUBtL
— judy (@judy59790914) 2021年1月15日
宮城県気仙沼市3.11の地震で壊滅的な被害を、受けて7年。どんな風に復興して来たのか教えて頂くために 訪れた春馬くんです
皆さんこんばんは。「+act5月号」発売となりました!
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) 2018年4月17日
東日本大震災から7年。津波による壊滅的な被害を受けた企業が、どんな道筋をたどり、復興へと進んできたのか。今回は宮城県気仙沼で水産業を営む株式会社カネダイでじっくり話を伺いました。
STAFF🕴#プラスアクト #日本製 #オフショット pic.twitter.com/BXHAYQljil
+act連載『日本製』第30回【宮城県】
— 三浦春馬 & STAFF INFO (@miuraharuma_jp) 2018年4月17日
撮影/ #三浦春馬#プラスアクト #日本製 pic.twitter.com/0wcXnV6hI1
かに物語はカネダイさんのブランド名です
まるすわいがにしらなかったです
春馬くんの事も伝えてくださってます
2020.07.03
〈かに物語〉 三浦春馬さんの単行本「日本製」に掲載されました!!
実際に“三浦春馬さん”がいらっしゃった時はあまりのカッコ良さにみんなテンションがあがりまくり。(特に女性社員は仕事も手につかない状況でした)。
対談は勿論ですが、工場見学や自慢の商品を試食していただき、その中でも“ DeepSeaRedCrabビスク ”が濃厚で美味しい!!との嬉しいお声をいただきました。
そこで今回、三浦春馬さんの「日本製」掲載記念として
(注意:離島・沖縄に関しましては1760円(税込)を追加で頂きます。)
↓↓↓ 一部抜粋です
メディアへの露出もあり!
――Deep Sea Red Crabはテレビ番組でも紹介された実績があるようですね。その経緯や様子を詳しく教えていただけますか?
まず、惜しくも2020年にこの世を去ってしまわれた俳優の「三浦春馬」さんが「プラスアクト」の取材で来てくださったことがメディア露出のきっかけです。
前もって知っていたとは言え、社内はパニックです。にわかに会社の中が明るくなりました。
素敵な笑顔と共に会社の応接室に入ってきてくれました。
その後、弊社の歴史や震災後の気仙沼復興への道筋、弊社の商品に対する思い等の内容を対談後、工場見学や自慢の商品を試食していただきました。
その中でも“ DeepSeaRedCrabビスク ”が濃厚で美味しい!!との嬉しいお声をいただきました。
「かに物語もクオリティーは凄く高いから、もっと知ってもらってもいいと思う。イベントでもネットでも、いい形で仕掛けられたらいいですよね。復興のシンボルにもなるはずですし」と全国に向けてコメントもしてくださいました。
取材後は、気仙沼市内の有る商業施設「海の市」内の「かに物語」店舗を知らぬ間に訪問して下さり、ビスクをはじめいろいろな商品をご購入してくださいました。
そして、2020年4月、4年かけてプラスアクトの取材を通して訪れた47都道府県のメイド・イン・ジャパンを「日本製」という本にして出版されました。
弊社は宮城県として掲載されております。今年の7月4日には日テレ系「世界一番受けたい授業」にて三浦春馬先生のご紹介でかに物語が紹介され、番組内では試食としてビスクが振る舞われました。
動画は掲載できませんので、以下内容を抜粋します!
ナレーション
宮城県では水産加工の工場を訪問「まるずわいがに」と言われる大型の蟹を使い、蟹のビスクスープ等、(効果音:シャキーン)〈かに物語〉という新ブランドとして展開しています。
上田晋也さん:「かに物語のビスク ご用意いたしましたので召し上がってみてください」
ウエンツ瑛士さん:「具がたっぷり」
有田哲平さん:「具・具・具が多いですよね だから食べれるビスク」
佐藤栞里さん:「凄~く美味しいです。ちゃんと蟹の甘みとか旨みが凄い入ってます」
中村倫也さん:「いや、すごく贅沢な気持ちになりますね これだけ」
岩田絵里奈さん:「こんなに濃厚な蟹のスープなんて 食べたことがない」
三浦春馬先生:「〈まるずわいがに〉ってこんなに美味しいのに、知名度があまりないんですね!だからこうしてブランド力を上げてるんですね」
こんな掛け合いが放送されたんですよ。嬉しい限りです。
しかしこの2週間後に大変残念なことが起こったという流れです…。
私たち社員は彼の言葉を宝物に、かに物語を成長させ、「日本製」を通して多くの方とのご縁を頂いたことに感謝し、今後も復興した事を報告できるように努めていきたいと考えております。
Deep Sea Red Crab の濃厚な旨みをお楽しみください
Deep Sea Red Crabの濃厚な旨みを感じることができるかにたっぷりの人気のスープ2種をセットにしました。電子レンジでも調理できるので気軽に贅沢なスープをお楽しみいただけます。
Deep Sea Red Crab ビスク
Deep Sea Red Crabの殻と身を、白ワインで焼きつけて、じっくり丁寧に出汁を取り、さらに、セロリなどの香味野菜、玉ねぎ、人参などからとった旨味たっぷりの野菜スープを合わせて煮込み、トマトベースで仕上げました。 一般的な「ビスク」は、殻から出汁を取りますが、かに物語の「ビスク」は、殻だけでなく、贅沢に蟹の剥き身も入れて出汁を取っています。
ひとつひとつ丁寧に蟹の身を取り出しているため、スープの中には驚くほどたっぷりの剥き身が入っています。寒い季節は温めて、暑い季節は冷やしてもGOOD。パスタソースや、ドリアやリゾットのソースとしてもばっちりです。
Deep Sea Red Crab かにチャウダー
Deep Sea Red Crabの殻と身を、白ワインで焼きつけて、じっくり丁寧に出汁を取り、ホクホクした食感のひよこ豆や野菜と一緒に煮込み、ミルクでまろやかに仕上げました。
きれいな白いスープに仕上げるために、ベースのスープ作りは特に丁寧に手間ひまをかけています。ナッツのような濃厚な風味とつぶつぶした食感の正体は、最後に加えるポルチーニ茸。豊かな香りが広がります。身がたっぷり入った殻付きのDeep Sea Red Crabもゴロゴロと入っていて、ボリューム満点!
春馬くん
「蟹はおいしいけど無口になってしまうじゃないですかでもこれは無口にならない、蟹ですね。」と「ビスク(スープ)も濃厚で、とてもおいしいです」(日本製より)
京都にいながら春馬くんを想いながら