前回の記事で、「コノフィツムの稚児桜とオペラローズの見分けがつかない💢!!」と書きましたが、ベランダを見ていたらリトープスでも同じようによく似すぎている品種があったので、まとめてみました。
それは↓の2鉢です。
片方は、きちんと『大観玉』とラベル付きで売られていたたリトープスで、もう片方はただ『リトープス』とだけ書かれていたリトープスです。
1鉢ずつ見てみましょう。
・・・めんどくさいので書いちゃいますけど、こちらが『大観玉』です。
で、↓がただの『リトープス』。
もちろんただのリトープスとはいえ、緑系で窓も肌もきれいだし「李夫人っぽいな♪」と思ったから買ったんですけどね。
並べてアップで見てみましょう。
・・・・・・・・・・
これ、どっちも大観玉じゃないの?と思いたくなるほど似てますよね。
いえ、元々大観玉は李夫人系のリトープスらしいので似ているのは当然なんですが、それにしてもそっくりすぎません?
・・・ていうかただの『リトープス』として買ったリトープスが、李夫人系の雑種というより雑種だとしても大観玉似のお買い得株だったんでしょうか?
まあ安価で入手できるリトープスのほとんどは『実生』で増やされたものでそのほとんどは『雑種』だそうなので、いちいち似てるの似てないのと言ってもしょうがないのでしょう。
そもそも私は、リトープスの窓というより他の植物にはない肌の質感が好きなので、よく考えたら品種とか案外どうでもよいのでした 笑
・・・というわけで、リトープスのお肌の画像です
ま、元気ならいいでしょう!
肌はキレイだし
リトープスだけではなんだか地味なので、この数日で可愛かったコノフィツムのご紹介
コノフィツム・水滴玉
ちょっと萎んだ球体もありますが大体はふっくら元気そうなので、来年も楽しませてもらいたいですね
古い株(’16年購入)だからなぁ。
挿し木もしてるんだけど、なかなか発根してくれません(´・ω・`)
そろそろ寿命なのかな?
そんなの嫌ぁ・・・
元気になってぇ、明窓玉!!
では、また~(@^^)/~~~