そっくりリトープス、見分けがつかない問題(。・`з・)ノ!! | うちのベランダはサボテンがいっぱい(/・ω・)/

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自宅の狭いベランダを植物だらけにして家族に白い目で見られていますが、そんなことはキニシナーイ♪
で、今日も植物のお世話に勤しんでます(*´▽`*)ノ

前回の記事で、「コノフィツムの稚児桜とオペラローズの見分けがつかない💢!!」と書きましたが、ベランダを見ていたらリトープスでも同じようによく似すぎている品種があったので、まとめてみました。
 
それは↓の2鉢です。

片方は、きちんと『大観玉』とラベル付きで売られていたたリトープスで、もう片方はただ『リトープス』とだけ書かれていたリトープスです。

 

1鉢ずつ見てみましょう。

・・・めんどくさいので書いちゃいますけど、こちらが『大観玉』です。
 
で、↓がただの『リトープス』。

もちろんただのリトープスとはいえ、緑系で窓も肌もきれいだし「李夫人っぽいな♪」と思ったから買ったんですけどね。
 
並べてアップで見てみましょう。

 
・・・・・・・・・・真顔
これ、どっちも大観玉じゃないの?と思いたくなるほど似てますよね。
 
いえ、元々大観玉は李夫人系のリトープスらしいので似ているのは当然なんですが、それにしてもそっくりすぎません?
 
・・・ていうかただの『リトープス』として買ったリトープスが、李夫人系の雑種というより雑種だとしても大観玉似のお買い得株だったんでしょうか?
 
まあ安価で入手できるリトープスのほとんどは『実生』で増やされたものでそのほとんどは『雑種』だそうなので、いちいち似てるの似てないのと言ってもしょうがないのでしょう。
 
そもそも私は、リトープスの窓というより他の植物にはない肌の質感が好きなので、よく考えたら品種とか案外どうでもよいのでした 笑
 
・・・というわけで、リトープスのお肌の画像ですニヤニヤ

・・・うーん、美しい目がハート
ただやっぱりちょっと徒長気味ですかね?
でも李夫人系のリトって徒長しやすい種類だと聞くのでしょうがないかな。
 
まあでも今年の秋からは今までよりも水を少な目にするつもりです(;^ω^)
 
こっちのお肌もイイデスヨネ~ラブ
私もこんな風なお肌でいたいものです(;^_^A
 
そうそう。
似てるといえば、こちらもなんだかよくわからないまま少しずつ増えてます。

ずっと『李夫人系』かと思ってたんですが、窓をよくよく見てみるともしかして『福来玉』なのかなー?とか考えたりしますが、結局よくわかりませんてへぺろ 
ま、元気ならいいでしょう! 
肌はキレイだし笑
 
 
 
リトープスだけではなんだか地味なので、この数日で可愛かったコノフィツムのご紹介照れ
 
コノフィツム・水滴玉

水滴玉は毎年早く咲き始める割にあまりたくさんは咲いてくれない印象でしたので、この数日でたくさん咲いてくれて嬉しいです音譜
ちょっと萎んだ球体もありますが大体はふっくら元気そうなので、来年も楽しませてもらいたいですねニコニコ
 
こちらはお花はきれいで健康そうなのに、球体の調子がイマイチの明窓玉。
古い株(’16年購入)だからなぁ。
挿し木もしてるんだけど、なかなか発根してくれません(´・ω・`)
そろそろ寿命なのかな?
 
そんなの嫌ぁ・・・叫び 
元気になってぇ、明窓玉!!
 
 
 

では、また~(@^^)/~~~

 

 

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