勝手に想像、井戸端会議
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若から殿へ 民主主義を壊した権力者

〇フィクションであり,登場する人物・団体等は現実の人物・団体等とは関係ありません。

 

 

 これは昔,昔の物語

 

 その国の権力者の多くは世襲で引き継がれておった。

 この男もまた,代々権力のを引き継いでいた。

 

 祖父,父の威厳を借り,周りからは若と呼ばれ,

 その男の言動を注意する者などいなかった。

 

 多くの実力者がいた頃,実力者達はその男をトップに据え

 操り始めた。

 

 今まで注意されることすらなかったその男

 これで自分はなんでも出来ると勘違い

 しかし操り人形に実権などなく,自分の下の者たち逆らえるはずもなく

 自分からトップの座から逃げ降りた。

 

 操り人形時代学んだことは

 人事権を握れば誰も逆らえない

 仲間は優遇し

 それ以外の者は冷遇。

 そして

 仲間が一度でも逆らえば人間否定。

 そして官僚に対してはすさまじかった。

 政治の世界では血族の力で若として行動していたが

 官僚からの冷たい蔑んだ様なまなざしを受け続けた若時代

 官僚の人事権を握ることで復讐劇が始まった

 

 人事権を握ったその男は

 その取り巻きを使い

 『忖度』を利用し牛耳ることとなった。

 

 相手を根拠もなく否定する一方で

 自分が否定されると罵詈雑言と相手を罵る。

 若のまま殿となった男は

 取り巻きに操られていることを気づいてはいない。

 

 

 

 

 

 

 

”3分間ドキュメント”

永遠の天使

AAA 浦田の会見から思うこと

敬称略ですみません。

酒を飲み、ナンパして断られ、名前を出しても断られ。
結果、女性に暴力行為にでる。
みっともなく最低な行為。

謝罪会見という形は繕ったが、
あれは謝罪ではない。
勿論、被害者以外に謝る必要性はないとは思うが、アリバイ作りと今後の為に行った言い分け会見でしかない。

①酒を飲んだから何をしたか覚えてない。
②髪の毛を黒にしたのは、反省しているように見せるため。
③今までは酒を飲んでもそ んなことはしたことない。

①で酒を飲んだから記憶がないといいながら、③では酒を飲んだ過去の行為は覚えている。

②で染める時間があるなら相手に謝罪しに行け、第三者に反省の形を見せる必要性はない。

会見を開くなら、被害者に対する謝罪とその返答。
今後の活動方針等を語るべきでないのか。
質問に対してはお酒を飲んでいて覚えてないと教わった言葉の連呼。


アルコール摂取は自分の意思で止めることは可能。
飲酒運転もそうだが、飲む事による影響は十分に理解できる。
アルコールによる傷害は殺人未遂と同じではないのか?

また、色々なコメンテーターが被害者に怪我がない、アザや傷はないとしているが、被害者の心をおそった恐怖心。
この恐怖をあなた方は量れるのですか?

恐怖も心への傷害罪です。

所属事務所も酒を理由にした傷害罪で済ますのではなく、反省もうかがえない加害者にはもっと厳格に処分すべきでは。
公表の処分はあまりにも軽すぎる。

極端に言えば
自己の責任によってのんだお酒によっておこなった行為は、殺人未遂で処する
べきと考える。


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