AAA 浦田の会見から思うこと | 勝手に想像、井戸端会議

AAA 浦田の会見から思うこと

敬称略ですみません。

酒を飲み、ナンパして断られ、名前を出しても断られ。
結果、女性に暴力行為にでる。
みっともなく最低な行為。

謝罪会見という形は繕ったが、
あれは謝罪ではない。
勿論、被害者以外に謝る必要性はないとは思うが、アリバイ作りと今後の為に行った言い分け会見でしかない。

①酒を飲んだから何をしたか覚えてない。
②髪の毛を黒にしたのは、反省しているように見せるため。
③今までは酒を飲んでもそ んなことはしたことない。

①で酒を飲んだから記憶がないといいながら、③では酒を飲んだ過去の行為は覚えている。

②で染める時間があるなら相手に謝罪しに行け、第三者に反省の形を見せる必要性はない。

会見を開くなら、被害者に対する謝罪とその返答。
今後の活動方針等を語るべきでないのか。
質問に対してはお酒を飲んでいて覚えてないと教わった言葉の連呼。


アルコール摂取は自分の意思で止めることは可能。
飲酒運転もそうだが、飲む事による影響は十分に理解できる。
アルコールによる傷害は殺人未遂と同じではないのか?

また、色々なコメンテーターが被害者に怪我がない、アザや傷はないとしているが、被害者の心をおそった恐怖心。
この恐怖をあなた方は量れるのですか?

恐怖も心への傷害罪です。

所属事務所も酒を理由にした傷害罪で済ますのではなく、反省もうかがえない加害者にはもっと厳格に処分すべきでは。
公表の処分はあまりにも軽すぎる。

極端に言えば
自己の責任によってのんだお酒によっておこなった行為は、殺人未遂で処する
べきと考える。