この前 ジェヒョンさん出演 bibim-pop で
共演の Daynamicduo が
“グループで有名になってからだと ソロの
活動も スムーズにいく” って
事務所の 戦略を称賛してたんが 印象的で..
確かに 無名のアーティストが
0からスタートするより 遥かに有利
それは多分 嫌味じゃなく 自分達の苦労と
重ね合わせて そう思ったんちゃうかな？
。。
昨日 ジェヒョンさんの Smoke
レコーディング動画がアップされてた(嬉)
ホンマ 日本のアイドルも こう言うん
アップしてくれたら エエのに。。 以前
King & Prince が ベイビーフェイスに
プロデュースしてもらった時のんなんて
それ見たさだけに ファンでもないのに
DVD付きのCD 買ってもたもんね(笑照)
ベイビーフェイス プロデュースによる
King & Prince ‘Name oshiete’
やっぱ 名曲や…(涙)。。ちなみに
こちらは ベイビーフェイスプロデュース
による ジェヒョンさん ‘Can’t Get You’
なんとなく 音の広がり方とか 世界観
似てるよね(当たり前？)笑
。。。
娘が「アンニュイな女性に憧れる」って話
これって “女の子あるある” なんかな？笑
インスタには アンニュイな女性に
なるための ファッションを教えてくれる
サイトまであるらしいけど… 多分
そう言う事じゃない(笑汗)
私の答えは「自分を持ってる人」
他人の目を気にしたり 流行を追って
右往左往するんじゃなく 自分の中に
核となるものがあって 自分の理想に
向かって ブレへん人が その世界観を
築く事が 出来るんやと思う
。。
ジェヒョンさん見てると イケメンなんは
もちろんやけど(笑) 彼の ホンマの
カッコ良さは 多分 そんな所じゃない
この レコーディング風景 見てても
わかるように 彼の中には
創り出したい世界観が しっかりとあって
それに向かって 近づこうと努力する姿
そうやって 作り上げられた姿が
側から見れば “アンニュイ(神秘的)” に
見えるんちゃうかな？
。。
レコーディング の話に戻すと
普段から気になってた ちょっと
リズムを 遅れ気味に取る癖も 自分の中で
作り出したい表現なんやと わかる
普段のレコーディングは デモ に添って
作り上げていくけど 今回は
オリジナルやから いつもより より自由に
伸び伸びと 自分の世界観を 表現してる
ように見える
私が ずっと気になってた 英語の発音も
多分 意図的にやってるんやろうなぁと
感じる部分があった 会話の中に出てきた
歌詞の発音と 歌ってる時の発音が
ちょっとニュアンス違ったから…
個性を出すために ワザと癖を強調した
歌い方するアーティストは 結構いるけど
それは 度を超えると 滑稽になる
その丁度いいバランスを 探し出して
自分のスタイルを 作り上げられるんは
核となる ブレへん理想があるからやと思う
デビュー当時
「これが合ってるのかわからなかった」
って言うように きっと 最初は
迷いもあったやろけど 色んな経験を経て
今では グループの “ネオカル” も
「無条件に好き(ニュアンス)」ってくらい
自分達が 作り上げてきた 音楽に 誇りを
持ってるんやと思う それでも
そんな活動の中で ブレる事なく 自分の
世界観を持ち続けられる人。。そんな
環境に流されず 自分 保ち続ける事
出来る人が “アンニュイ” の条件
なんちゃうかな？
(あくまで個人的感想です)笑
。。。
アンニュイな夕空。。
