キャスト


浦井健治  Man1

昆 夏美   Woman1

濱田めぐみ  Woman2

米倉利紀   Man2


2回目、見てきました!


ですが、あまり2日に見たときの感想と変わりがなく・・・

暑くて頭が夏バテ???


でも2回目だったので、曲もすんなり聞き入れられ、歌詞もしっかり聞くことができました。


ですが!やっぱり「一本の筋の通ったドラマ」と思えたか?というと・・・

「わからない」

昆さんと米倉さんの恋に濱田さんと浦井くんがどうからんでいるのかもよくわからなかったし、「結局どういう話?」ときかれても「よくわからない・・」としか答えられない。


「新しい世界に、未来に向かって!」ということなんだろうな~とは思いましたけど(^^ゞ


今日は10公演中の真ん中ということもあってか、本当に4人とも歌いこまれてきている分終始力強かったし、ちょっとした演技とかにも余裕がある感じがしました。


浦井くんは「スペイン船のデッキの上で」も「世界の王者」も本当に高い音域が多いナンバーですがよく声が出ていました。素晴らしかったです。

来年の井上芳雄くんとの「二都物語」が楽しみです。


米倉さんは、最初のワンフレーズでもう胸キュン!となりました。

あの声、あのノリ・・・フェイク・・もう大好きです♪

この人のは生まれ持った才能なんでしょうね。(アッキーもそう)


昆夏美さんとのデュエットが多くて二人のハモリはとてもよかったです。


2幕最初、4人ともそれぞれ黒い衣装ででて来て歌う「世界は踊っていた」

昆さんの

「あしたこそ 二人 一つになる

あしたこそ 二人 自由になる」

そして米倉さんが加わり

「二人踊ろう 踊り明かそう」


「踊り明かそう はじめから すべてやり直せる

あしたこそ 二人 自由になる」


ただここで昆さんが白いベールをしてもらい、花束をもつなら何で黒い衣装なんだろう~?と思ったり・・・

(歌詞をよく聞いていればわかったことだったのかな???聞き逃しですか~~~(>_<))


昆さんのソロナンバーはバラードが多いので歌詞もよく聞き取れてよかったです。

声もよく伸びていて声量もかなりありました。

「あなたさえいれば」では米倉さんのうしろにすっぽり昆さんがかくれてしまって、かわいかったです。


そして濱田さんはもうすごいパワー全開!って感じでした。

四季時代からのファンの方はこんなに近くで濱田さんの歌って芝居するソロを聞けるだけで「しあわせ~」なんでしょうね~

「たったの一歩」は一人芝居仕立てでもう「濱田onステージ」になっていたし、「クリスマス・ララバイ」もパワーありました。

濱田さんのソロナンバーはメロディーもすごく難解なうえに、1小節にいくつ言葉がつめこまれているんだ?というくらい、早口言葉並のものもあったし、すごい高音もあったし、一人で歌い、芝居し、見ている人の心をガッツリつかんでいたと思いました。さすが!って感じです。


あと今日、すごく思ったことは

4人みんな歌がうまく、声量があるので、4人がみんな力いっぱい歌うと、「ハーモニーが素晴らしい」を通り越して「なんかうるさい」というか・・・もう少しそれぞれ調整があってもよかったのではないかと何回か思いました。

そう思って聞いているところは「歌っている4人が一番楽しんでいるんじゃないか?」と感じたし・・・

でもそれは、いいことなんでしょうね。

やっている方が楽しくなければ、お客さんを楽しませることはできないでしょうから。


まあ、そんなわけでして・・・

「感動」とかなく「ウルウル」もなく、「歌がうまい4人のショーを見てきた!」というのが一番率直な感想かな。


ラストの「この歌を聞いて」はよかったですね。


「耳をすましたらわかる きっと

  とおく海のむこうで」