「レ・ミゼラブル」千秋楽以来の帝国劇場。
ロビーもすごい人!
これだけのキャストがそろうのも珍しいことだから、おのおののファン集結!って感じですね。
ダルタニャン 井上芳雄
アトス 橋本さとし
アラミス 石井一孝
ポルトス 岸 祐二
アンヌ王妃 シルビア・グラブ
コンスタンス 和音美桜
ロシュフォール 吉野圭吾
バッキンガム侯爵 伊藤明賢
ルイ13世 今 拓哉
進行役・ジェイムス 坂元健児
ミレディ 瀬奈じゅん
リシュリュー枢機卿 山口祐一郎
坂元さんの進行で舞台真ん中にある人形劇場みたいな?そんなセットをつかってお話が始まります。
今日は初日なので、あまりネタバレになることは避けようと思いますが、ぜひチェックしてほしいな~とわたし的に思ったことなどなどを。
1幕は
今回は「レ・ミゼラブル」のような全編歌というミュージカルではないので、せりふだけの部分も多くて、特に山口さんのソロが少ないな~と思いました。
今回は山口さんを頭に瀬奈さんと吉野さんは悪者です。
瀬奈さんの悪女ぶりも吉野さんの悪党ぶりもかっこよかった!うまいです。
瀬奈さんはかなり、かなりソロがありますが、「エリザベート」のころからみたらすごい成長!もう貫禄です。
身のこなしもかっこよかったし・・・
ダルタニャンの井上くんは1幕はまだちょっと頼りない役どころかな?
でも久しぶりの井上くんの歌声はやっぱり好きです~
馬の「じゃがいも号」か~
橋本さん、岸さん、石井さんの三銃士の中に並ぶと、井上くんはとても幼くみえました。
髪の毛もかつらでしょうか?けっこうくりくりしていてかわいいです。
今回は「エプロンステージ」とかいわれているらしいですが、おけぴの前に通路くらいの幅のステージがあり、けっこうそこも使われるので、前方席の人はまじかで井上くんや瀬奈さんなどがみられますよ!
井上くんと吉野さんの戦いも間近でみられました(^^)
アンサンブルさんは相変わらず早や替えで何役もやっていて素晴らしいです。
ダンサー組とそうでない組に分かれている感じでした。
さすが「帝国劇場」「東宝ミュージカル」っていう豪華なセットに豪華な衣装です。
それを見ているだけでも楽しめます。
和音さん、瀬奈さん、シルビアさん3人で歌う歌がとてもよかった。
三銃士のなかでちゃんとしたソロがあるのは橋本さんだけで「クリスタルの天使」という曲は結構長く、メロディーも難解だったので「最後まで大丈夫かな~」と聞いている方がドキドキしちゃいました。
2幕は
1幕と同じように、坂元さんの進行で「三銃士たちはどうなったか・・・」みたいなところから始まりました。
進行役の坂元さんは超豪華でど派手な衣装です!
2幕では三銃士のはもった歌がよかった。
そして1幕では難しいせりふばかりだった山口さんがパワーあるソロを聞かせてくれます!
山口ファンは「待ってました!」って感じでしょうね。
最初のソロもかなりパワフルだったのですが、2曲めはなんとスタンドマイク持ちながらのロッカー!です。
すごい迫力!歌い終わった時、会場からひゅ~!の声がかかりました。
あんな山口さんもかっこいいな~!
吉野さんはほとんど歌いません。
山口さんのリシュリュー枢機卿についている悪党役です。
見た目「ヴァンパイア」を思い出しちゃいます。(あれは父と子)
吉野さんは片目眼帯をしているので見にくいはずですが、マントさばきもきれいで剣さばきも立ち姿も美しいです。
でも戦うシーンで40歳になったのに(?)階段おちがあり、10段近くころげておちてくるので、これを毎日やるのはきつくないのか・・とちょっと心配になりました。
「希望」「友情」「愛」「奇跡」がテーマで
「ひとりはみんなのために みんなはひとりのために」
悲しい場面もありますがラストが明日に向かって希望を持って三銃士とダルタニャンが進んでいくというシーンなのがよいです。
岸くんと坂元さんは笑えるところが何回かあります(^^)
夏休み、お友達や家族とみても楽しいと思います!
結構ポイントおさえて書いてしまいましたが、初見は見落としや忘れちゃったことが多いので・・この辺で。
カーテンコールでもプリンシバルのキャストの方はおけぴの前のステージのところにでてきてくれるので!
山口さんも近くで見られました(^^)v