ちょいと最近、飲みすぎたみたいで。

身体が悲鳴をあげている。背中が、痛い。


店に行くといつも思う。

「自分にとって、理想の客ってなんだろう?」


「店が暇な時に来てくれる客」ではなく、

「忙しいときは放っておいていい客」である。

そんな存在になれていた気もする。

でも、それって裏を返せば「もう行かなくてもいい人」になったということかもしれない。


昨晩、たまたま何軒かの店で美女たちと居合わせた。嬉しいような、どこか寂しいような。笑って話していても、心は上の空。

下心すら湧いてこない。


以前は、空気のようにそこにいられることにどこか優越感を抱いていた。居心地も悪くなかった。


でも、今は違う。


空虚な空間に、わざわざ自分を置く理由が見つからない。

空っぽのグラスの前に、黙って座っていられるほど、今の自分は暇じゃない。


ふと、他の客を見て思った。

「ああはなりたくないな」

でもきっと、俺もあんなふうに見られてるんだろう。そう思ったら、急に怖くなった。なんだか、バカバカしくもなった。

支払い済んでも帰らなくなったり、不機嫌な顔して座ってる自分にはなれない。


体調はどんどん悪くなって、医者にも「酒は控えろ」と言われた。しばらくは、街に出ることはないだろう。まぁ、音楽系の店にジュースを飲みに行くぐらいはするだろうけど。


これは、「去り際」なんだろう。たぶん。

いや、もう「お呼びでない」ってことだな。


さぁて、気分転換に東京に行って高い所から景色を見渡すとしよう。正直、ひとり旅は寂しいけどね笑


以上、愚痴でした。


背中が、痛い。