石川亭様 蛍光灯器具交換 | .

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篠ノ井駅近くにある、トンカツとお蕎麦がおいしい石川亭様の看板、内部の径鋼管を、器具と共に交換させていただきました。




最近はマルサン工芸でも、LEDへの交換をお勧めさせていただいたりもしていますが、、もちろん現行の蛍光管をそのままご使用していただくお手伝いもさせていただいています。

看板は一度立ててしまえば、よほどのことがない限りは10年、20年、あるいはもっと長期間にわたって活躍してくれます。

それだけに、一定期間でのメンテナンスも大切になってきます。

表示面の汚れ、ポールなどの塗装ハゲと並んで、使用している電材の交換は、代表的なメンテナンスの一つです。

外側から照らしているあかりであれば、切れたときにはすぐにわかりますが、内部のあかりは直接目にできないこと、切れるときにも何本か入っているものが一度に切れることは少なく、一本、また一本と不点灯になっていき、だんだんに暗くなっていくことから、交換のタイミングがお勧め時期よりもだいぶ後になってしまうことが少なくありません。

暗くなったなあ、と思って交換をご依頼された時には、内部のあかりの大半が切れ、交換によって見違えるような明るさになったりします。

できるならば、この明るさをずっとキープしていただくことが、夜間の宣伝効果継続のためにもよろしいのではないでしょうか。

そういったことも含めまして、ご相談などいただければ嬉しいです。