双子座について


ふたご座(双子座、Gemini)は黄道十二星座のひとつ。トレミーの48星座のうちの1つ。

双子座は、カストル(α星)とポルックス(β星)の2つの明るい星を持つ。
カストルは視等級2.0等のカストルAと2.9等のカストルB、9等のカストルCの三重連星で、これら3つの星すべてが2つの星から成る連星である。
従って、カストルは6重連星ということになる。カストルBまでは簡易な望遠鏡で見ることができるが、3つめ以上の星を見分けるのは難しい。
通常は3つ(6つ)合わせて1.6等級の星として扱われる。
β星ポルックスはカストルよりも明るい。これは少し南西にある。
これ以外の星はみな暗いが、Alhena(γ星)だけは若干明るい。
この星とμ星、そして上記の2星で、星座はほぼ長方形を形作る。
冥王星は星Wasat(ふたご座δ星)のそばで1930年に発見された。
双子座と向かい合う極は射手座である。



カストルはアルカディオスの一人ですね
カストルとポリュディケウスは双璧と言われていた訳ですが、双子を引き取る為にポリュディケウスは剣を捨て山奥の家で妻と双子と暮らしていました
そしてスコルピウスがやってきて、双子を逃がしたものの、ポリュディケウスは亡くなってしまいます
…悲しい運命です
歌詞解体


そして…女神が舞い降りたる地は……
後の世に楽園と謳われる詩情溢れるアルカディアの山々


そして、というのから神話の続きと考えていいでしょう
女神は詩女神を指しています


暮れ泥む秋の日の憧憬
其れは...未だ世界の悪意を識らぬ幼子の戯れ...

そして…季節は廻り…
運命の歯車は再び…静かに廻り始める……


世界の悪意を未だ知らない幼子のような秋の夕暮れ
英訳からはこんな感じになります
そして運命の歯車は再び廻り始めます


二度と還らざる 淡き少年の日々
[空を] 翔る鳥は何処までも 飛べると信じてた


過去には還れない
空を翔る~はエレフの純粋な心からですね
鳥は白鴉でしょうか
奴隷達の英雄の伏線だと思います


やがて振り返る 淡き少女の日々
[水に] 映る月を何時の日か 取れると信じてた


振り返るミーシャの日々
水面に映る月はいつか掴めると信じていた
これは死せる乙女~への伏線ですね


生まれた時から [二人は何時も] [絶えず] 一緒だった

優しい父と 美しい母と
そんな日々が何時までも [続いてゆくと] 信じてた


双子ですから常に一緒にいました
優しい父と美しい母とエレフとミーシャで幸せな日々が続くと信じていた


運命に抗う者と 運命を受け入れる者
嗚呼...運命を殺める者と 運命に捧げられる者


運命に抗う、運命を殺める者はエレフ
運命を受け入れ、運命に捧げられる者はミーシャです


野山を駈け廻った 流れる雲追いかけて
夕暮れに漂う匂いに 二人は家路を競った……


野山を駈け廻り、雲を追いかけていたらおいしそうな夕飯の匂いに双子は早く帰ろうとしたんですね


戻れない Didymoi


ディデュモイとは双子のことです


狡猾な蠍の影...


蠍はスコルピウスのことです


廻り始めた歯車は誰にも止められない……


廻り始めた歯車はMoira以外誰にも止められない
歌詞、台詞


そして...~
(And then ... the place to which the sisters descend is ...
The scenic mountains of Arcadia,
which later became known to all as a paradeisos(παρδεισο).)

「待ってよミーシャ~」
「エレフ~」

「はやくはやくぅ!」
「えー」
「こっち~」


暮れ泥む秋の日の憧憬~
(The spectacle of the autumn twilight,
like a playing child who has yet to discover the world's malice.)

「おいしぃ~」
「もーらったっ!」
「えぇー?ちょっとー!えー」
「こっち~」
「あ!きれいだね?」
「うん、きれいだね!」


「ミーシャ!」
「エレフ!」
「ミーシャ!」
「エレフ!」


「うわぁっ、痛ぁ…」
「はやくっ」


「ねぇねぇ、こっちこっち!」


「待ってよミーシャ~」
「こっちこっち!」


「ずっと一緒にいようね!」
「うん!いようね!」
「ミーシャ!」
「ミーシャ!」
「エレフ!」
「エレフ!」

——そして~
(——And ... as the Khronos(Χρνο) is woven,
The cogwheel gently starts to revolve again ....)

“Θε, φιν θμα εναι για μνο δο”
⇒(Theo, fine thema einai gia mono dyo /テオ フィーネ テーマ エーナイ ヤー モノ ジオ)

運命 → Μορα(ミラ)
運命 → かのじょ
運命 → かみ
運命 → さだめ

“Μνο εναι δδυμοι”
⇒(Mono einai didymoi /モノ エーナイ ディデュモイ)

狡猾な蠍の影...
(The cunning scorpion's shadow ...)

「探したぞ、ポリュデウケス」
「スコルピオス殿下!?」
「アルカディアの双壁と謳われた勇者がこんな山奥で隠遁生活とはな・・・貴様、何故剣を捨てた?」
「野心家の貴方にお話したところで、ご理解頂けないでしょうな」
「ただいま、お父さん!」
「ただいま、お母さ…」
「ほほぅ… 
「あっ……」
 捕らえろ!」
「エルフィナ!子供達を連れて逃げなさい!」
「エレフ、ミーシャ!こっちよ!」
「「うんっ!」」
「ラコニア軍は既に掌握した。ポリュデウケス、私の元で働け」
「断る、と申し上げたら?」
「ならば冥府の王にでも仕えるのだな……!」

廻り始めた歯車は~
(Once it starts, nobody can stop the revolving cogwheel.)